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2010-06-15
第9回お魚会議 ご案内!
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Radixの会 第9回お魚会議 inなにわ・伊勢のご案内
「魚の経済学」著者山下東子教授をお迎えして
水産原料のネットワークから消費者交流まで、お魚会議は回を重ねる毎に内容が充実してきました。第9回目は大阪、三重にて開催します。主な内容は「魚の経済学」著者:山下東子教授の特別セミナーや大阪東部市場見学、
三重県漁連大淀貝類集荷センターの視察を計画しています。
全国の水産に携わる方々が一同に会する、年に一度の情報交換の場にぜひお越し下さい。
日 時: 2010年7月22日(木)12:15集合 ~ 23日(金)14:00頃伊勢市駅解散予定
集 合: 大阪天王寺駅前 天王寺動物園公園広場(天王寺駅口徒歩1分)後日詳細案内
昼食は各自お済ませ下さい。
参加費: Radix会員 ¥15,000 (予定)
Radix非会員 ¥25,000 (予定)
一泊三食、資料代、視察、バス代、交流会費用、記念品を含みます。
申込締切: 6月30日(水) 必着 ※参加申込書に必要事項ご記入の上、事務局までFAXください。
【日程】 (予定。詳細は参加申し込みの方に決まり次第お知らせいたします)
| 22日(木) | 12:15 12:30 13:00 13:15 14:45 16:00 16:30 18:30 21:00 | 天王寺駅前 動物公園広場 集合 全員集合後、バス出発 中央卸売東部市場会議室にお魚会議開催 紹介・挨拶 ●「魚の経済学」著者:山下東子氏 講演 質疑応答 ●第九回お魚会議開催 バス移動 スポーツ交流会他 ホテル和室にて懇親会 スパワールード(懇親会宿泊同じ 懇親会締め | 移動は2日間大型バスにて |
| 23日(金) | 05:00 07:00 09:30 11:00 12:30 14:20 | ホテルバス移動水産市場 見学 大商水産 ご挨拶 バスにて移動 (お魚会議車中意見交換会) 三重県漁連 大淀貝類集荷センター見学 伊勢神宮 見学参拝 てこね寿し 昼食 すし久にて 伊勢市駅解散予定 | 車中お弁当 お土産他お店散策 昼食後バスにて駅へ |
:伊勢市 14:54発 近鉄名伊乙特急 名古屋16:15着
:伊勢市 14:31発 近鉄名伊乙特急 鶴橋 16:16着 16:22発~16:37 大阪着(大阪環状線内)
申込締切 6月30日(水)必着
Radixの会 事務局 行
FAX:03-4334-3089
第9回 お魚会議 in なにわ・伊勢 参加申込み書
月 日
・ 参加 ・ 不参加 ←参加・不参加のいずれかに○をおつけください。
御社名 ご担当者名
ご参加の方のお名前をフルネームでご記入ください。
| 会社名 | 氏名 | 備考 | |
※ 伊勢神宮 参拝はスーツでお願いいたします(内宮参拝)
※ 宿泊につきましては和室・相部屋となっております。(懇親会、ホテル、大浴場同じ施設です)
● 講演者略歴:山下東子氏 やました はるこ 明海大学経済学部教授
「東南アジアのマグロ関連産業」鳳書房2008 「魚の経済学」日本評論社2010
水産政策評議員会 内閣府総合海洋製作本部参与を務める
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【01 食品部会】
2010-04-27
2010年度 栄養分析・細菌検査助成ほかのご案内
Radixの会では、Radix会員様向けのサービスのひとつとして栄養分析の助成を行なってまいりました。今年度は、昨年同様に栄養分析に加えて細菌検査についての助成も行います。
また、加工メーカー様の自主的検査に活用できます『拭き取り検査』のご紹介もいたします。 工場(調理場)内の衛生状態の確認と、製品の安全性の確保と改善への手助けとなりましょう。
検査分析はこれまでどおり三菱化学メディエンス様となっております。
これを機会にみなさまの商品開発にぜひお役立てください。
助成対象
1.Radix会員であること
2.らでぃっしゅぼーやの取扱い商品、新規提案商品であること
3.規定の栄養分析セット、細菌検査セットを選択すること
なお、Radixの会の会員の皆様には、
4月27日にFAXにてご案内および申請用紙をお送りしております。
お問合せはRadixの会事務局までご連絡ください。
【07 レポート】
2010-03-29
異物分析体験セミナー 衛生講習特別編
2010年1月22日、29日に異物分析体験セミナーを
本社会議室にて開催しました。
1月22日の参加人数は11社13人、29日の参加人数は12社15人の参加でした。 今回は、体験セミナーということで参加人数を限定し衛生講習会よりステップアップした内容の講義をイカリ消毒の方を招いて行いました。
異物分析体験セミナーは3人の講師陣により1日間のスケジュールで座学・実習と学ぶことが多くまた継続して開催していくことにより品質や意識の向上につながっていく良い機会だと思いました。
内容は5つの項目。
【08 水産News】
2010-01-20
イガイ漁業で世界初のMSC認証取得
デンマークのリムフィヨルドでVilsund Muslinge Industri(VMI)が漁獲するヨーロッパイガイが、持続可能で適切に管理された漁業としてMSC認証を取得しました。MSCのエコラベルが表示される世界初のイガイとなります。
VMIは現在、年間およそ30,000トンのイガイを漁獲しています。27隻の漁船が、ニュークビン・モースとアッゲルスンドにあるVMI A/S工場に漁獲物を陸揚げしていますが、これらの工場も審査によってCoC認証を取得しました。このイガイは、殻を取って調理、冷凍された形で、もしくは活貝として全ヨーロッパ市場に販売されます。
Vilsund Muslinge Industriのマネージング・ディレクター、Søren T. Mattesen氏は、「イガイ漁業は、リムフィヨルドで1世紀以上にわたり良好に営まれてきました。イガイ漁業によって漁業者や加工業者の暮らしが次の世紀そしてそれ以降にも成り立つようにするためには、持続可能性を最優先しなければなりません。MSC認証は、私たちがそれを成し遂げたことを証明するとともに、VMIの漁業者によるリムフィヨルドのイガイ資源維持への努力をたたえるものと言えます。過剰漁獲とならない方法で私たちがイガイを獲っていることを、MSC認証取得によって示すことができました。また、この漁業が生態系を維持し、他種の餌に影響を及ぼさないことも、この認証が保証しています。」と述べています。
「私が特に誇りに思うのは、MSCエコラベルの付いたVMIのイガイを購入することで、それが持続可能な漁業を供給元とする製品を選んでいることになることを商業パートナーや消費者に対して保証できることです。「デンマークのイガイ産業が、低価格のチリ産輸入イガイとの激しい競合に直面する中、このMSC認証取得によって、私たちの携わるすべてのマーケットの良心的な消費者への売り上げを伸ばすことができるでしょう」と、氏はコメントしています。
この企業は、2年以上にわたりMSC認証取得に努めてきました。認証機関Moody Marineが選定した独立の専門家チームが、この企業の提出した包括的な資料の審査を行いました。この漁業についての報告書は、すべての関係者に公開され、その内容につきDanish Society for Nature ConservationからMoody Marineに対して2009年9月に異議申し立てがなされましたが、12月に撤回されています。
2010年1月15日 海洋管理協議会(MSC)
【08 水産News】
2010-01-19
ポルトガルのイワシ漁業が同国漁業として初めてMSC漁業認証を取得
ポルトガルの巻き網イワシ漁業が、持続可能で適切に管理された漁業として同国の漁業として初の海洋管理協議会(MSC)の認証を取得しました。
Portuguese Association of Purse Seine Producer Organisations(ANOPCERCO)[1]は、同国のイワシ生産量の95%(年間50,000トン超)を占めるイワシに、今後、国際的に認知されたMSCの青いエコラベルを付して販売することができます。認証は、主に巻き網漁に従事するこの協会の大型沿岸漁船(長さ9m超)のすべてを対象としています。
ANOPCERTOのHumberto Jorge理事長のコメントは、「この17ヶ月にわたる経験は、非常に前向きなものでした。MSCの審査プロセスを通じて、私たちは漁業資源の持続可能な管理についての議論を、水産業界内外で再開することができたのです。漁業者と商業パートナーが、全プロセスを通して強い関心を示し、何が問題であるか、また、MSC認証を通じてどのように便益を得ることができるかを理解しました。これは私たち全員に有利となる状況です。MSCを通じて、私たちは持続可能性への真摯な取り組みを世界に示すことができます。漁業に対する信頼は今回の認証取得により高まることでしょう。それはまた、市場での自らの選択が世界の海の将来に影響を及ぼすという意識を、ポルトガルの消費者の間に目覚めさせてくれるものと期待しています。」とコメントしています。Jorge氏はさらに、「MSC認証審査は、管理システムの欠点と長所を見極め、見直しを図る絶好の機会を与えてくれました。それにより私たちは、認証を取得できただけでなく、私たちの漁業の将来を再考し、ポルトガルの漁業界内部および利害関係者との協力関係向上に向けた目標を定めることができたのです」と述べています。
このイワシ漁業は、イベリア半島最古の漁業の1つです。ポルトガルの漁業はローマ時代にまで遡ることができ、少なくとも14世紀から継続して行なわれてきました。操業は、ポルトガル本土沖、内部大陸棚の範囲内(通常水深15~70メートル)で行なわれます。三大漁港――マトジニョス、ペニシェ、フィゲイラ・ダ・フォス――は、いずれもリスボンの北に位置しています。
イワシの年間水揚量は、1世紀以上にわたって50,000トン超を記録しており、最盛期の1960年代には、300隻を超える漁船により150,000トンを超える水揚げがありました。その後水揚量は低下し、1998年~2007年の平均は64,600トンでした。近年は、漁獲努力量の制限が導入されたことにより、船団の規模が徐々に縮小され、現在は巻き網漁船約130隻となっています。17ヶ月の独立した厳格な審査の結果、この漁業は十分に生物学的限界内にあることが示されました。審査チームは、資源の生産性を維持する方法で漁獲が行なわれ、より広範囲な海洋生態系に対するこの漁業の影響が最小限であることを確認しました。
MSCの最高責任者、ルパート・ハウズは、「ポルトガルの巻き網漁業による今回の認証取得をお祝い申し上げます。これは、持続可能性に対するこの漁業の先見性と真摯な取り組みを証するものです。イワシは、ポルトガルの人たちにとって文化的に極めて重要な象徴的な魚であり、今日のイワシ漁師は、この貴重な資源の1世紀にわたる優れた伝統的管理を継承しています。持続可能な漁獲へのこの取り組みは、将来にわたる長期的な利益をこの漁業に確約するものであり、私は、MSCのエコラベルと持続可能な水産物に対する需要の高まりが、この魚に新たな市場をもたらすに違いないと思っています。」と述べています。
2010年1月15日 海洋管理協議会(MSC)
[1] ANOPCERCO(Associação Nacional das Organizações dos Produtores da Pesca do Cerco):Portuguese Association of Purse Seine Producer Organisationsは、1997年に設立されました。対象とする自然資源を確実に持続可能な状態に管理することを主目的としています。


