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【02 水産部会】

2011-11-16

第10回お魚会議(2日目「全国うまいもの市」編)開催報告

2011年11月12日(土)、記念すべきお魚会議10周年のメイン企画として「がんばろう日本!東北に笑顔を取り戻そう・東日本大震災復興支援チャリティイベント・全国うまいもの市」が東京タワー前広場で開催されました。節目となる記念大会を、より多くの方の思い出に刻み込みたいという、水産チームの思いが届いたのか、雨模様の予想だった当日の天気も一転して晴れに。秋空のもと、このイベントに集結した水産関係者をはじめとした、生産者・メーカーの皆さま、らでぃっしゅぼーやスタッフが一丸となり、東京タワー前広場でよりすぐりの“うまいもの”をPRしました。

今回は、写真中心で当日の模様をご紹介します。

IMG_3721Radixの会の事務所から会場に向かって荷物を搬送中

 IMG_3724 これでもか、と言わんばかりの快晴。絵に描いたようなイベント日和です

IMG_3736 四国四万十川をPRするポスターも掲示中(四国ブロックブース)

IMG_3738 お鍋のおともに「ゆずりんこ」。試食で“おいしい”と購入される来場者さん続出(九州ブロックブース)

IMG_3748 土佐の姫かつおを使った佃煮。にんにくがほんのり効いて、炊きたてご飯が恋しくなる味です

IMG_3754 スタッフ手作りの募金箱。ちょっと文字がズレてるのは、ご愛嬌ということで

IMG_3755 らでぃっしゅぼーや飲料担当の自信作、NS乳酸菌飲料。メーカーさんのご好意で400本を無料配布

IMG_3769 東北ブロックは、震災で被災されたメーカーさんが元気に出店

IMG_3772 北海道ブロックのブースには、北海道ならではの海の幸の缶詰がズラリ

IMG_3836 開場直前。伊藤事務局長から直前ミーティングの号令がかかります

IMG_3849 全員一旦作業を止めて集合。直前ミーティングでもろもろ最終確認

IMG_3902 いよいよスタート。ブースの前に出て、お客様を全員でお迎えします

IMG_3885 北海道ブロックの放牧豚焼き。香ばしく焼ける肉の匂いがたまりません

IMG_3919 司会進行は、(株)あおいくまの坂本さん。のっけから名司会者っぷりが炸裂

 IMG_3940 東北ブロックのブースでは、旬のサンマが美味しそうに焼けています

IMG_3945 開始からまもない時間なのに、会場は一気に混雑してきました

IMG_3948 呼び込みにも気合が入ります(九州ブロック)

IMG_3959 別所蒲鉾店さんの練り物をたっぷりつかったおでん
もちろん、合成添加物・うま味調味料などは使ってない、安心仕様です

IMG_3976 ステージでは、ミニゲームを実施中。写真はちびっ子を対象にした、わなげの様子

IMG_4041 うなぎつかみゲームの様子。はじめてのうなぎにおっかなびっくり?

IMG_4012 ゆるきゃらの共演。らでぃっしゅくん(左)×ノッポン(右)

IMG_4027 「うぉー、うまそうぅぅ~」スタッフからも感嘆の悲鳴が上がった北海道ブロックの焼きたらば

IMG_4003 一本釣りマグロのかつおぶしにこだわる(有)タイコウの稲葉社長
実際に鰹節を削って、出汁取りの実演です

IMG_4029農産部会から参戦したあゆみの会のブース。新鮮野菜がずらりと並びました

IMG_4541 九州・草枕グループのおいしいみかんを売りに来たのは右田農園の看板娘、リカちゃん
Radixの会の2代目研修生でもあります

IMG_4057 募金にご協力くださった皆さまには、ポストカードとステッカー、缶バッチをセットでプレゼント

IMG_4063 日本初の卵かけゴハン専用醤油「おたまはん」でお馴染み・吉田ふるさと村さん(山陰ブロック)

IMG_4126おいしい牛乳の代名詞といっても過言ではない、木次乳業からは、
飲むヨーグルトやチーズが出品されました。

IMG_4140 あゆみの会では、干し芋の試食を行なっていました

IMG_4158 おでん早食い競争。食べる人は補助者に食べさせてもらわなくてはいけないルールです

IMG_4168 これでもか、というほどアツアツにしたおでんをステージに運ぶ別所蒲鉾店の竹並社長

IMG_4221 おでん早食い競争スタート!
「あっちぃ」「やけどする~」と言いながらも皆さん、すごい勢いで完食でした

IMG_4264 メインイベント「鍋グランプリ」のチケット販売開始です

IMG_4291 応援に来てくださった、クヰンビーガーデンの星川さん。いつもありがとうございます!

IMG_4302 鍋グランプリの鍋の仕込みも大詰めです(北海道ブロック)

IMG_4322 水産チームの紅一点、鈴木さん。売り子姿がキマってます!

IMG_4350 飲料担当の2人。秋晴れの空気に似合う、さわやかな笑顔です

IMG_4362 東北ブロックの「三陸海鮮鍋」具だくさんでいろんな魚のつみれがたっぷり!

IMG_4379 スタッフだってお腹がすくんだもん!ガンガン働きながら、ちゃっかり鍋グランプリにも参加

IMG_4392 どの鍋が人気なのか、気になって仕方がない?
入れ替わり立ち替わり、投票箱を覗きに来るスタッフのみなさん

IMG_4453鍋グランプリの結果は…。ダントツで九州ブロックのモツ鍋でした!
しじみ汁、すごくダシが出て美味しかったのに…

IMG_4527 終了時間が迫り、みなさん売り込みにも一段と気合が入ります

IMG_4534 岩手県宮古市から参戦。震災に負けてられるかと、丸友しまかの二代目も元気に売り込みます!

IMG_4588 締めくくりは、やっぱりこの方でないと格好がつきません!
山陰のドン・別所かまぼこ店の竹並一人社長(Radixの会食品部会理事)

IMG_4603 予定より30分延長し、大好評のうちに終了した「全国うまいもの市」
ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました

 

※当日の様子は、Radixの会の情報発信twitterでも御覧いただけます。
http://twitter.com/#!/radix_info

 

(報告:Radixの会 小川)

水産食品Blog

【02 水産部会】

2011-11-16

第10回おさかな会議(1日目・セミナー&会議編)開催報告

s_IMG_32952011年11月11日(金)、食品部会の中でも独自の活動を展開する水産チームによる「お魚会議」が東京都港区の機械振興会館で実施されました。今年は、節目の10周年ということもあり、毎年恒例となっている会議に加え、タイムリーな話題でもある放射能問題と東日本大震災復興支援という2軸を追加。鋭い提言が各方面から注目を集める気鋭の学者、三重県大学の勝川俊雄准教授による記念講演、さらに翌日には、らでぃっしゅぼーやとの共催で「がんばろう日本!東北に笑顔を取り戻そう・東日本大震災復興支援チャリティイベント 全国うまいもの市」を東京タワー広場にて開催するなど、盛りだくさんの2日間となりました。

11日午前/特別講演「日本の魚は大丈夫か」 

過去のお魚会議では、水産資源を専門とする有識者の方々に講演いただいてきましたが、今回は東日本大震災以降、無関心ではいられなくなっている放射能問題にも注目。水産資源などの漁業問題だけでなく、放射能問題についても学ぶ機会をという趣旨で企画。水産資源問題を専門としつつも、放射能問題についても各方面への積極的な提言で注目を集める、新進気鋭の若手学者、三重大学資源学部の勝川俊雄准教授をお招きし、記念講演「日本の魚は大丈夫か ~水産資源と放射能について語る~」を行いました。

s_IMG_3310勝川先生の書籍「日本の魚は大丈夫か」をご参加の皆さまに進呈。

この記念講演には、らでぃっしゅぼーやの会員様も特別ご招待。10月に参加希望を募ったところ、定員10名様のところに50名を超える応募をいただき、放射能問題への関心と勝川先生の注目度の高さを改めて再認識することとなりました。また、らでぃっしゅぼーやスタッフや関係各所からの参加希望者も殺到。あまりの希望者の多さに会場の変更も検討しましたが、費用や場所などの問題で、当初予定していた会場のまま実施することに。なるべく多くの方にご参加いただけるよう、限られたスペースにギリギリまで席を詰め混んでセッティングしたため、「ちょっと会場が狭いなぁ」と感じられた方もいらっしゃったかもしれません。

s_IMG_3361会場内の様子。参加希望者が多く、会場内はかなりの混雑模様。

講演は水産資源問題と放射能問題の2部構成で実施。第1部は水産資源の管理について。現在の日本漁業の内訳を天然魚(国産)、天然魚(輸入)、養殖魚の3つに分け、それぞれの実情と将来的な展望を検証し、日本の水産業の未来予想図がどうなのか、またよい方向に持っていくために必要な事などを、勝川先生の視点からわかりやすく解説していただきました。

s_IMG_3390 三重大学の勝川俊雄准教授。鋭い提言で各方面より注目を集められています。

第一部は、日本の水産資源問題について。日本の水産資源問題といえば、多くの方が“魚の乱獲”を思い浮かべるのではないでしょうか?勝川先生によると、この問題の根底に「日本の規制のゆるさ」があるのだそうです。昔から「親の敵と魚はとれるうちに取れ」とも言われ、とにかく獲れるものは取る、グズグズしていると自分の獲る魚がなくなるという業界風土であることは重々承知の上で、未成魚が価値の出る大きさ似成長するまで、ほんの数年皆で少し待つことができれば、日本の水産資源の枯渇には歯止めがかけられるのだと勝川先生は訴えます。例えば、今0歳の鯖を取っても500円程度にしかならないものが、2年待つことによって価格は10倍近くに。つまり、魚の価値が上がるまで獲り控えるというのは、割の良い定期預金をするようなものなのです。現在、日本の沿岸漁業者の平均年収は260万円程度。多くの漁業従事者が年金も受け取ることで、なんとか食べていっているという状態。さらに、ここ10年で燃油価格の上昇や、魚価は低迷など、なかなか後継者が育だちにくい状況には拍車がかかる一方。これでは乱獲のスパイラルに歯止めをかけることは難しいでしょう。しかし、このような状況であっても、きちんとした産業政策、例えば、漁業権を地域単位で設定するのではなく、個人単位で設定するなどの施策をとり、水産資源が価値のあるものに成長したタイミングで獲るという流れができれば、漁業者が漁業一本で生活していけるようになり、後継者も増え、地域コミュニティや地域経済が回りはじめます。そのためにも、水産資源に関する情報収集・分析に基づく提言や情報公開は誰かがやらないといけない、さらには、消費者も水産資源について知り、水産資源を守るために活動する生産者を応援することが、乱獲の流れに歯止めをかけるきっかけになり、日本の食卓は十分にまかなっていけるのだと、訴えられました。

第二部では、多くの方が高い関心を持っておられる放射能問題について。まずは、放射能がどのようなものかをわかりやすく解説された上で、暫定基準値がどのように決定されているのか、注意の必要な食材についてもレクチャー。今、多くの方が、何を信じたらよいのか、何を食べたらよいのかと悩んでいる現実については、基準値は日本政府だけでなく、ICRP(国際放射線防護委員会)やECRR(欧州放射線リスク委員会)などの機関がそれぞれの主義主張に則った基準を出しているので、それらを検証し、自分の考えに近いところを選んで、食生活を考えることで、それぞれ自分なりの基準を作っていけばよいのではないでしょうか、と締めくくられました。

s_IMG_3408 理系の知識がなくてもスルリと理解できる放射能の説明が印象的でした。

★勝川俊雄准教授の講演の様子を収録したDVD(非売品・Radix会員用)を作成中です。DVDご希望の会員様は、Radixの会事務局までお知らせください。※Radix会員様向けのDVDですので、会員でない方への配布・販売は一切行いません。予めご了承ください。

11日午後/お魚会議

勝川先生の記念講演が好評の内に終了した後は、今回のメイン企画「お魚会議」へと進行。いったん会場の整理・模様替えを行った後。15時35分より、らでぃっしゅぼーやMD部・福江敬太郎部長のご挨拶を皮切りにスタートしました。毎年この時期に実施されるお魚会議。年末年始商材の取扱注意点や配送・物流スケジュールの再確認など、何かと問題の起きやすい年末年始をクレームゼロで乗り切るための情報共有を目的としていることもあり、皆さん真剣そのもの。参加者からの質問も多く寄せられ、ミス無しで今年1年を締めくくりたいという、水産チームメンバーの熱気に満ちた1時間半の会議となりました。

s_IMG_3431 当日司会を担当した、水産チームの山中さん。

会議の内容は、らでぃっしゅぼーやの社外秘相当の情報も含まれるため、当日の発表内容のサマリでご紹介します。

◆ご挨拶(らでぃっしゅぼーやMD部 福江敬太郎部長)
東日本大震災、さらには放射能問題が発生して以降、らでぃっしゅぼーやは、多くの事に劇的な変動を来している。このようなタイミングで勝川先生のお話が聞けたのは、大変タイムリーで皆さまも参考になったのではないか。魚については、らでぃっしゅぼーやに限らず、他の流通小売業でも“魚離れ”のため苦戦していると思う。しばらくはこの状況が続くかもしれない。しかし、ここ最近の動向をみると、盛り返してきている。おせちも順調に出始めている。これをきっかけに、これからは水産の時代だ!という勢いで巻き返していきたい。年末に向かって、追い込みの時期に入っている。らでぃっしゅぼーや会員様の期待に添えるよう、共に知恵を絞りながら、一緒にがんばっていきたいので、ご協力、よろしくお願いします。

s_IMG_3436 ご挨拶に立つ、福江敬太郎部長。

◆水産品の販売状況について(らでぃっしゅぼーや水産担当 吉田貴尋GL)
様々な販売促進を展開してきたが、商品の価値がきちんと会員様に伝わる販促ができれば、きちんと買ってもらえることが数字として現れてきた。我々は、安心・安全といったものはもちろんのこと、味にも重きをおいて商品開発を行なっている。これは、買いやすい価格帯の商品のブランドである「シンプルライン」の製品でも同様。らでぃっしゅぼーやの商品の核となる「RADIX基準」を厳守しながら、申し分ない味、低価格を実現している。商品開発では、試食会やアンケートなどを繰り返し、商品開発担当者だけでなく、多くの意見を取り入れながら作っている。時には、開発途中で商品化を断念する商品もあるが、なにより味にも品質にも妥協しない製品づくりを行うためだとご理解いただきたい。厳しい商品作りを行なっているが、全ては皆さまのお力添えがないと何一つできないこと。厳しいと思われる注文や要望をお願いすることも多々あるかとは思うが、私達を信頼してついていていただきたい。

s_IMG_3456 水産チームを牽引する、吉田グループリーダー。

◆放射性物質検査体制について(らでぃっしゅぼーや食品課 山戸浩次課長)
東日本大震災以降、今までのらでぃっしゅぼーやでは起こり得なかった状況が発生している。放射能に対する会員様のご意見は大変シビアなものが多い。入会される方は、妊娠や出産といったことがきっかけになっていることもあり、農薬や添加物を大変気にされている。当然、放射能に関しても「国の基準よりも厳しくしてほしい」というご意見も多くいただく。このような声を真摯に受け止め、らでぃっしゅぼーやでは厚生労働省が暫定規制値として定めた値の10分の1を自主規制値として定めた。また、独自の検査体制も構築し、実施していっている。検査結果は全てホームページで報告、らでぃっしゅぼーや会員様には、週1回の商品お届けの際、結果報告のチラシも合わせてお届けしている。今、食品安全委員会が政府の基準値を下げることを検討している。当社でもこの動きを見ながら、今後どのように対応していくかを考えていきたいと思っている。また、水産関係については、水産庁から漁獲水域と水揚げ港の表示に関する要望が来ている。これについても皆さまと相談しながらどう対応していくかを考えていきたい。安全な商品をただ扱っていればいいということではなく、らでぃっしゅぼーやのを選んでくださっているお客様にどう伝えるのかが一番大切だと認識している。できるだけ、ご利用してくださるお客様の不安を取り除き、「安心できるね」と言ってもらえる情報提供をしていきたい。

◆物流部からの報告(らでぃっしゅぼーや物流部 鈴木雅和さん)
年末年始に向かって、どうしても事故が増えてくる時期になる。不注意などによる事故のためにリカバリーに時間をとられないよう、皆様には共通認識を持っていただきつつ、忙しい時ほど基本のチェックをしっかりおこなっていただきたい。賞味期限の残存期間が社内で共有できているか、年末年始にかけて年号の印字間違いなど。また、出荷前に発覚した事故についてはは、事前にご連絡いただきたい。事前に情報を共有できれば、こちらでも余裕を持って対応できるため、事故を最小限に抑えこむことが可能となる。また、年末年始の配送はどうしても荷扱いが荒くなりがちであるということも念頭においていただきつつ、いつもより丁寧な作業を心がけていただきたい。

s_IMG_3464 おせちの早期受注チラシを見ながら、内容を再確認します。

◆品質管理下からの報告-1(らでぃっしゅぼーや品質管理課 石井敬子さん)
商品クレームは再注文のチャンスを逃がすことにもなるということを、再認識していただきたい。実際、一本の毛髪が原因で、退会されてしまうケースもある。年末に向けてもう一度手順や作業環境などを見直して事故を未然に防止できる環境づくりを心がけていただきたい。年末年始は製造アイテムが増える、業務に慣れていない方が工場に入るといった、常日頃とは違う流れが加わることで、思わぬ事故が発生する場合がある。また、手洗いについても、どう洗うのか、忙しい時におろそかになっていないかなどか、きちんと実行できているか、再度見直しをしていただきたい。いくらマニュアルをつくっても、現場で実行できないと意味が無いので継続できる取り組みをしていただきたい。

◆品質管理課からの報告-2(らでぃっしゅぼーや品質管理課 根田繁課長)
リコールはブランドイメージを著しく損失してしまうので、皆様と情報を共有しながら、発生を防止していきたい。万が一、リコールなどが発生した場合には、電話でのお詫び、手紙やハガキでのお知らせ、ホームページへの情報アップといった対応を行なっている、お詫びの文章については、らでぃっしゅぼーや公式ホームページのトップ画面のお知らせで掲示する。とても目立ち、大変恥ずかしい。一度、どのような情報が掲示されるか、ご覧いただきたい。これまではクローズドマーケットであったが、ローソンと提携し、らでぃっしゅローソンスーパーマーケットを立ち上げることで、オープンマーケットも目指していくことになる。リコールなどが発生すると、今まで以上に広く告知することになるので、より一層の注意をしていただきたい。クレームやリコールはお客様を非常にがっかりさせてしまう。数ある商品から、らでぃっしゅぼーやの商品を選んでいただいているということをきちんと認識し、ミスを繰り返さないための仕組みづくりが大切だと思う。また、皆さまが自社の商品に自信を持っていただくことが品質向上につながっていくと思う。

s_IMG_3467会場内の様子。皆さん、重要ポイントを聞き逃さないよう、真剣そのもの。

引き続き、年末年始の配送スケジュールの確認、食品部会(水産チーム)の竹並理事より次年度のお魚会議開催に関しての提言、翌日に開催を控えた「全国うまいもの市」についての説明を行い、締めくくりには、Radixの会・澤浦会長(野菜くらぶ)よりご挨拶を頂戴し、お魚会議1日目は終了しました。

s_IMG_3560翌日の「全国うまいもの市」の地区ブロックリーダーが意気込みを語りました。

 

会議を滞り無く終了したのちは、皆さまお待ちかねの懇親会へ。会場は港区でもおいしいと評判の中華料理店「味芳斎」さん。勝川先生も参加してくださいました。

s_IMG_3707

 

<<翌12日に開催された「全国うまいもの市」の様子は(2日目・全国うまいもの市編)でご報告します>>

(報告/Radixの会 小川)

水産食品Blog

【01 食品部会】

2011-05-23

コメント欄一時停止のお知らせ

Radix会員の皆さまに、会の活動をご報告している水産食品ブログですが、
最近、スパムコメントが酷いため、一時的にコメント欄を停止させていただきます。
ご意見等がございましたら、Radixの会宛にメールをお送りください。

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【02 水産部会】

2010-12-22

お魚会議番外編in東京 無事終了!

2010年12月3日(金)、すっかり恒例行事となった、お魚会議番外編in東京が開催されました。 
毎回、一筋縄では行かない天気に恵まれる(?)お魚会議。この日も朝からなにやら怪しい雲行き。
実は、この日の東京、台風並に発達した低気圧が襲来していたのだとか.。
どうやら、今回もまた、海の男たちの気合が嵐を呼んでしまったようです。

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☆先手必勝!メーカーが学ぶクレーム対応・年末スケジュール再確認
会議は、Radixの会・後藤事務局長の開催のご挨拶の後、らでぃっしゅぼーやの水産チームの発表からスタート。水産品の売上動向と今後の販促方針のご説明、年末年始の特別配送スケジュールの報告と注意点の確認、ISシステムに商品情報を入力方法や注意点などの説明が行われました。

売上動向では、消費者の財布のヒモが固い時代、水産品への影響も例外ではなく、厳しい状況であることが報告されました。1アイテムあたりの受注金額、売上個数ともに昨年よりも減少。威勢の良さと男気がウリの吉田GLも、この時ばかりは「さすがに、笑ってられません」といつになく神妙な表情。「この状況を変えていくために、皆さんと一緒に考えていきたい」と参加者に呼びかけ、具体的な今後の販促計画についても言及がありました。特に売場であるカタログ紙面については、商品のメリハリを出すための取り扱いサイズの変更やレシピ提案、担当者おすすめコーナー、さらにはメーカーさんから提案のあった企画なども取り入れ、水産ページ自体のインパクトをアップするためのプランが盛りだくさん。「今後、いろいろな工夫をして必ず注文数を伸ばし、皆さまのご期待に応えます。どうか、私たちを信用してついてきてください!」という力強い吉田GLの宣言に、参加者からは盛大な拍手が沸き起こりました。また、Radix基準見直しについて進捗状況にも言及。らでぃっしゅぼーやとして、国産原料を主体とするというスタンスは維持しつつ、水産資源が枯渇しつつある実情に即した改正を加えていくとの報告がありました。

吉田GLの報告に続き、水産MD鈴木さんが、商品規格書の作成方法についての注意点をレクチャー。 ISシステムが導入されて約1年以上経過する中で、特に目立っているミスにはどのようなものが多いかを共有することで、ケアレスミスを減らし、イレギュラー発生の原因を根本から絶とうという狙いです。商品寸法、賞味期限、納入期限といった基本的な入力に際して特に注意が必要なポイントなどを確認。また、原材料や商品情報の記載についての入力についてポイントを説明。特に商品情報については、ここに記載されたデータが、カタログ作成の際に使われるため、商品のアピールにもつながり、逆に情報がないと、商品の特徴が説明できず売りづらいのでなるべく多くの情報を入れてくださいとのお願いがありました。 

また、食品課の相澤さんは、水産物の原料原産地の表示についてポイントを解説。表記ルール等については、政府機関(水産庁)のホームページでも随時情報は発信されていますが、系統立てて知識を身につけるために、農林水産省で実施されているセミナー(以前、品管だよりでもご紹介)は大変おすすめなので、一度受講されてはいかがでしょうか?との提案も参加者に投げかけられました。また、不明な点を調べたい時は消費者庁のホームページ、原産地表示については消費者庁または、JAS法関連なので管轄の農水事務所への問い合わせがスムーズですとのご紹介もありました。

水産MD部からの発表の締めくくりは山中さんです。年末年始の配送スケジュールの確認と、この時期に起こりやすいクレームについて説明がありました。お正月前後の時期は、おせち料理を筆頭に年末年始を前提とした季節限定商品が増えると同時に特別配送スケジュールとなるため、通常以上に注意しなくてはならないポイントが増えます。今年は1月1週のスケジュールがイレギュラーなり、通常よりもかなりタイトなスケジュールになるとのこと。該当される方はくれぐれもご注意ください。調整が必要な場合は、連絡を取り合いながら詰めていきたいので、よろしくお願いしますとの投げかけがありました。また、お正月を挟む場合、どうしても出庫期限切れの問題が絡んでくるため、特にご注意くださいとのお願いもありました。年末の物流事故については、未納や納品不足については、年末年始の場合、商品が届かないこと自体が大きなダメージとなる、追加での製造・発送が物理的に不可能場合が多いので、特にご注意いただきたいとのことでした。

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☆まだまだ続く、らでぃっしゅぼーやからの発表
水産チームから、年末年始の具体的な対策レクチャーが行われた後も、まだまだらでぃっしゅぼーやからの発表は続きます。今回は、販促企画課、会員サービスセンター、品質管理課が壇上に上がり、それぞれの趣向を凝らしたプレゼンテーションが行われました。

販促企画課からは、プレゼンの旨さに定評がある小林課長が登場。今後のカタログ場での水産商品販促をどのような形で行っているのか、実際の紙面のスライドを交えて解説。水産チームを販売促進の力で盛り上げていこうという意気込みの伝わる内容に、参加者も興味津々の様子。また、カタログ上の販促計画の説明に加え、ターゲット設定が明確になされている商品が売りやすいこと、さらに、ターゲットを明確にすることで、見えてくる商品開発のアイデアなどについても提言。売上を上げるためのヒント盛りだくさんの発表でした。

会員サービスセンターの発表者は、荒木さんと佐々木さん。毎回分かりやすく臨場感が伝わってくるとどの会議でも好評のロールプレイ仕立ての展開は、回を重ねるごとにセリフ回しや間の取り方に磨きが掛かっているようです。今回は、産地表記に疑問をもたれた会員さまからのお問い合わせというシチュエーションを通じて、会員さまがどのような点に疑問を抱かれるのか、また対応次第で信頼度が大きく変わってくる点などの説明がありました。

品質管理課からは、石井さんが壇上に。今回は異物混入に重点を置き、具体的な事例も交えた解説。実際に改善を積み重ねた結果、クレームゼロを実現したメーカーさんがあることをあげ「クレームゼロはできないことではありません。実際に成功していらっしゃるメーカさんがありますので、皆さん、諦めずにがんばりましょう」との激励も。実際にクレームゼロを実現された鐘千の河野さんも、実体験を壇上で発表。苦労した点やよかったこと、今の気持ちなどをお話いただきました。さらに、品質管理課からは、すべてのメーカーさん1社1社に“クレームに関する通信簿”が手渡されました。全て、メーカーさんそれぞれの実情を踏まえて、品質管理課のスタッフが注意点やメッセージを作成したもの。参加されていたメーカーさんは20社以上。メーカーさんへの“愛”があるからこそできる仕事だと、関心しきりでした。

発表をしめくくったのは、食品課の山戸課長のご挨拶。長時間の会議をねぎらいつつ、今後に向けた展開を示唆。一緒にがんばっていきましょう、今後ともご協力よろしくお願いしますと、力強いメッセージがメーカーさんに贈られました。

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 ☆来年は記念すべき10回目!どうなるお魚会議!?
らでぃっしゅぼーやからの発表も滞り無く終了。参加の皆さんの自己紹介と質疑応答も終わり、そろそろ会議も終了と思いきや、なにやらホワイトボードに書き始めたのは後藤事務局長。そこには、大きく“お魚会議”“10周年”の文字が。そこに登場したのは、Radixの会の理事でもあるアジアマリンの眞城さん。来年のお魚会議は記念すべき10周年。ぜひ盛大にやりたいとの発表に、参加者のテンションも一気に高まります。次回は東京!水産関係者だけでなく、らでぃっしゅぼーやの会員様も招きたい、農産や加工食品、畜産関係の生産者さんやメーカーさんも賛同してもらえるところがあれば、ぜひ一緒に、と壮大な計画が語られました。また、眞城さんの発表を引き継いだRadixの会の理事、別所蒲鉾店の竹並さんは、らでぃっしゅぼーや本社近辺にある緑地帯でお祭りのようにやりたいとのこと。ちょうど会議に参加していた営業企画課の島田さん(元Radixの会交流部会担当の名物マドンナ)に協力要請が投げかけられる場面も。島田さんからは、ぜひやりましょう!と力強いコメント。2011年のお魚会議、相当盛大なものになりそうです。Radixの会でも突出した団結力と行動力を誇るお魚会議。今後の動きから、ますます目がはなせなくなりそうです。

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 ☆お魚会議といえば、忘れちゃいけない懇親会!
10周年の計画発表を、満場一致の拍手で終え、会議も無事終了。しかし!お魚会議が真の力を発揮するのは、会議後の懇親会!参加される皆さんの懇親会に賭ける意気込みは生半可なものではありません。今回は紅白対抗カラオケ大会ということもあり、事前に衣装を仕込むのは当たり前。さまざまな趣向を凝らした演出が次々と飛び出し、大いに盛り上がりました。当日、この様子をビデオ撮影していたのですが、皆さんの並外れたテンションの高さにビデオカメラが耐えられなかったのか、なんと故障…。修理の可能性を探るも、手の施しようがない状態であり、8ミリテープも救出不可能という結果に。。。ビデオを楽しみにしてくださっていた皆さま、本当に申し訳ありません…(´・ω・`)あんな場面やらこんな場面、もう、お楽しみ盛りだくさんだったのに…。撮影者自身も残念でなりません。

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(報告:Radixの会 小川)

水産食品Blog

【02 水産部会】

2010-11-09

◎Radixの会 お魚会議番外編 in 東京2010のご案内

Radixの会理事 眞城聡志尚 (アジアマリン(有))

Radixの会理事

Radixの会常務理事 後藤和明

らでぃっしゅぼーや㈱食品課課

 

※年末に向けてのクレーム対策・来期Radix水産部活動について

去る7月に開催しました「お魚会議inなにわ・伊勢」では、講演、視察、交流と大変有意義な会議を開催することができました。参加者の皆様の多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。

今年で五回目を迎えます「お魚会議番外編in東京」。水産チームの技術の研鑽と情報の共有を行ない、また、らでぃっしゅの会員さんとのさらなる交流を模索して参りたいと思っております。ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。

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※昨年度 お魚会議 番外編 冬、今年は 年末お魚 歌合戦が企画されそうです・・・。

先手必勝!メーカーが学ぶクレーム対応・年末スケジュール再確認

先手必勝!クレーム事例と対策 ~品質管理課・センターからの報告~

お魚会議の今後と方向性

Radixの会事務局より報告とご提案

日 時: 2009年11月27日(金) 14:00 ~ 17:30

会議室(上段)、懇親会場(下段)

TKP新橋ビジネスセンター 50名 港区新橋1-1-1日比谷ビル4F 03-3519-6533
カンファレンスルーム5A      
銀座スプラッシュ 50名 中央区銀座7-2-20パシフィック銀座ビル7F 03-5568-5568

参 加 費: 会議費用 会員=無料 非会員=\3,000

懇親会参加費は 5,000円を予定しています。(18:00~20:00予定)

詳細は参加希望いただいた方に追ってご連絡いたします。

申込締切: 11月15日(月曜日) 必着

窓口:後藤、松橋

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