【02 水産部会】の最近の記事
【02 水産部会】
2009-11-06
お魚会議番外編in東京2009のご案内
Radixの会お魚会議番外編in東京2009のご案内
年末に向けてのクレーム対策・来期Radix水産部会活動について
Radixの会理事・アジアマリン(有) 眞城聡志尚、 (有)渡邊水産 渡邊美和子
らでぃっしゅぼーや㈱ MD部 食品課長 上原篤志
Radixの会常務理事 後藤和明
去る7月に開催しました「お魚会議in千葉」では、お魚会議史上初の試み「らでぃっしゅぼーやの会員さんとの交流」も行ない、100名超が集まる大きな集会となりました。ご参加くださった方々には多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。
今年で四回目を迎えます「お魚会議番外編in東京」。水産チームの技術の研鑽と情報の共有を行ない、また、らでぃっしゅの会員さんとのさらなる交流を模索して参りたいと思っております。
① 先手必勝! メーカーが学ぶクレーム対応・年末スケジュール再確認
② 先手必勝! クレーム事例と対策 ~品質管理課・センターからの報告~
③ お魚会議の今後と方向性
④ Radixの会事務局より報告とご提案
日時: 2009年11月27日(金) 14:00~17:30 (開場13:30)
場所: AP浜松町 B会議室
東京都港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークB館(旧:秀和芝パーク) 地下1階
JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅北出口より徒歩約7分
都営浅草線・大江戸線「大門」駅A6出口より徒歩約3分
都営三田線「芝公園」駅A3駅出口より徒歩約3分
参加費: 無料 (会議終了後18:00より屋形船にて懇親会を予定。6,000円/人)
お問合せ:Radixの会事務局 TEL 03-4334-3067
【02 水産部会】
2009-10-06
第8回 お魚会議in千葉 ~極~ 遅れて報告
7月10(金)、11日(土)に千葉県は富津と館山を訪れました。
お魚会議史上初の関東開催に、「らでぃっしゅの会員さんに会って伝えたい」という声をカタチにしました。初日にお魚会議を行い、二日目にらでぃっしゅ会員さんとの交流会を取り入れました。
集合は、羽田空港第一旅客ターミナル到着ロビーで
そこから、大型バスで一路房総半島へ向かいました。
まずは、富津にある 千葉県漁連さんののり加工場見学。
←こちらは、のりの選別中。
↓これは、のりの入札会場120席、実際に入札の体験 ↓入札した人の番号と金額が表示
参加者の水産メーカーさんも他業種のことに興味津津のようで のりの歴史や工場の見学、入札の説明を受け模擬体験してきました。
バスは、そこから館山へ向かい、道の駅に立ち寄りました。南房総市は道の駅が充実しており、今回の地元幹事を引き受けてくださった千葉産直サービスさんの商品を扱っている店舗を見学しました。
その後、宿泊するホテルでお魚会議が行われました。 ![]()
・品質管理課から表示やトレースに関る法改正について。
・SCM部から納品間違いなどの現状報告について。
翌日は、富津岬に戻りすだて漁体験を水産加工メーカーさんとスタッフそしてらでぃっしゅ会員さんと総勢108名で行いました。この日の目的は、水産加工メーカーさんと会員さんとの交流でした。
すだて漁を通してメーカーさんが獲れた魚を囲んで説明する場面、小さなお子さんを抱えて魚を獲る場面もあり会員さんと楽しい交流の時間を過ごすことができました。
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また、昼食時はメーカーさんと会員さんが隣合うように座りバーベーキューを
楽しみました。 そのときに、お子様の食について、原料事情について、商品についての説明などの話で盛り上がり 各メーカーさんのアピールタイムともなりました。
水産加工メーカーさん、らでぃっしゅ会員さんがお互いのことを理解し合い
また、今までとは違ったお付き合いが今後も続くことを願います。
水産加工メーカーさん、スタッフの皆さんのお陰で無事にらでぃっしゅ会員さんとの交流会が盛大に 終えたことを感謝します。ありがとうございました。
【02 水産部会】
2009-05-20
第8回 お魚会議in千葉 開催のご案内
Radixの会 第8回お魚会議 in千葉~極~のご案内
水産自給率向上を目指した情報発信を
Radixの会理事・アジアマリン(有) 眞城聡志尚、 (有)渡邊水産 渡邊美和子
らでぃっしゅぼーや㈱ MD部 食品課長 上原篤志
らでぃっしゅぼーや㈱ MD部 食品課 吉田貴尋
Radixの会常務理事 後藤和明
国産水産原料の調達を、Radixの会という全国組織のネットワークを活かしてできないものか… そんな問いかけから発足しました水産原料ネットワーク。
第8回目は舞台を関東は南房総に移します。
「現地に足を運び、現地の産品を食し、水産事情を学び、交流を深める」ことに主眼を置きつつ、今回は、二日目にらでぃっしゅぼーやの会員さんの参加を募り、すだて漁とバーベキューを通して作る人と食べる人の交流をはかります。全国の水産に携わる方々が一堂に会する、年に一度の情報交換の場にぜひお越し下さい。
*** 生産者理事よりメッセージ ***
何かと不況な世の中、この会だけはアゲアゲで盛り上がりましょう!(眞城理事)
今回はらでぃっしゅの会員さんと共同で作りあげるお魚会議です!(渡邊理事)
日 時: 2009年7月10日(金)10:30 ~ 11日(土)15:00
集 合: 羽田空港第一旅客ターミナル到着ロビー(貸し切りバスで移動)
宿 泊: たてやま夕日海岸ホテル 千葉県館山市八幡822 TEL:0470-23-8111
参加費: Radix会員 ¥15,000(予定) Radix非会員 ¥20,000(予定)
(1泊4食・すだて漁体験料含む)
お魚会議おもな内容:
・基準説明 ・新システム状況 ・養殖途中経過報告
・らでぃっしゅ会員さんとの交流、料理教室などの提案など
申込締切: 5月25日(月) 必着
※参加ご希望の場合は、事務局までお問合せください。
Radixの会事務局 TEL:03-4334-3067
【02 水産部会】
2009-01-05
お魚会議 番外編in東京 開催報告
(あけましておめでとうございます Radixの会事務局 島田がレポートいたします)
2008年11月28日
年末商戦を目前としたこの時期に開かれた『お魚会議 番外編in東京』。
今回で三回目です。
MD部食品課からの年末クレーム対策・年末スケジュールの再確認
品質保証部品質管理課からのクレーム事例と対策
Radixの会からのお魚会議の今後と方向性
という3本立て。
11月28日(金) 築地市場厚生会館会議室
12月の年末商戦を目前に控えたこの時期、
25社27名の水産加工メーカーのみなさまがスケジュールを縫って集まってくださいました。
【02 水産部会】
2008-10-29
お魚会議in宮城 開催報告
2008年10月9日(木)~10日(金)、宮城県塩釜の野々島の浦戸諸島開発総合センターにてお魚会議in宮城が開催されました。
全国から総勢41名が集まり、今年も非常に熱い2日間となりました。
野々島に到着してすぐに今年度のお魚会議がスタート!
Radixの後藤事務局長より、今年度のRadixお魚部会(加工部会)の取り組みについての紹介から始まります。
本会に入る前に、Radixの河野会長の代理で特別参加されている石川さん(Radix副会長、おとうふ工房いしかわ社長)よりRadixの会の説明をいただきました。
そして、お魚会議本会へと移ります。
1.Radix理事の眞城さんからの報告
近年の水産資源の危機感をうけて、卵から育てる養殖を今後の活動テーマの一つに掲げたいとの提案が眞城さん(Radix理事、アジアマリン(有)社長)より出されました。
生産管理体制が非常に整っている高知県のある養殖場の視察報告もあり、魚の安定供給につながるひとつの方向性が示されました。
養殖について参加者との意見交換も行われ、今後は餌や養殖方法などについて、らでぃっしゅぼーやの基準に沿って確認作業が進められていきます。
(眞城さんと一緒に養殖場を視察した水産担当の吉田さんから、ハマチを試食した感想などが報告されました。ブリシャブ、アラ煮、テリ焼きなどの料理、どれも好評。古い養殖のイメージを刷新し、新しい養殖技術を説明しながら、次のステップにつなげていきたいとのことです)
また、Radixの水産担当理事の定員増に関する提案、細菌検査・栄養分析の助成制度に関する提案などもいただき討議されました。
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2.渡辺商会の渡辺さんからの報告
今回、野々島の会場などをセッティングいただいたホスト役の渡辺さん(渡辺商会社長)からは、地元宮城の水産事情から、水産業界の変遷、原料確保についての提案などをいただきました。
渡辺さんは、これからの時代の人たちに、どうしたら美味しく魚を食べて頂けるのかを常々考えているそうです。その視点の先には、子供たちにおいしい魚を食べてほしいという願いがあるからです。
そして国内の漁師さんが減る一方、日本人が食べる魚の量が減ってきている、しかし国内では値段を安くしないと魚が売れない・・・。ここまで漁師さんの悲鳴が聞こえてくると、浜のおかれている現状もご説明いただきました。
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アジ・サバ・サンマなどを旬のよい時期に原料確保して、それを安定的に適正な価格で販売することは食生活を守ることにつがると力説され、お魚会議に集まっている方々が協力すれば、安定して原料の確保をすすめることができるので、活動提案として出していきたいとのことです。
3.(株)シンコーの丹野さんからの報告
(株)シンコー社長の丹野さんは、石巻で水産加工に長年携わってこられました。そこで、今回水産業界の経緯や今後の課題などのお話をいただきました。
丹野さんは高校卒業後、水産業界で約40年仕事をされてきました。
時代とともに流通が変遷し、市場からスーパーや外食産業に販売ルートが代わり、水産加工の仕事も国内から中国など海外に移ってしまったという歴史。
今では中国の会社が日本で原料調達まで手がけ、(日本で販売するのではなく)欧米のマーケットをターゲットに動いているという現状。
(日本は、注文がうるさい、面倒なことが多い、ロットが小さい、高く買ってくれないなど、市場として魅力がない! とのことです )
すでに秋鮭などでも原料高騰が起きていて、自分たちがほしい価格、つまり国内で売れる価格では入手困難になりつつあり、イクラも同じように日本が買い負けしているそうです。
また今の時代、消費者はあまり料理をしないので、魚だけを売るのではなく、何かと組み合わせて売るのがよいというご提案をいただきました。
(健康管理に役立つような料理提案などをしつつ、組み合わせ商品を出した場合には勝算ありとのこと)
単品商品だけを売る時代から組み合わせの時代へ。
そのような時代が来つつあるので、らでぃっしゅぼーやさんには先手を打って対応してほしいとのアドバイスをいただきました。
4.らでぃっしゅぼーや水産担当の吉田さんより報告
吉田さんからは、らでぃっしゅぼーやの水産の現状(売上推移・価格設定の方針・商品リニューアルなど)についての報告をいただきました。
また、らでぃっしゅぼーやの水産ではガイアの夜明けで放送されたような活動をしているにも関わらず、その活動の認知度がやや低いようなので売り方や伝える工夫などをしていきたいとの報告も。
日本の魚の消費動向として平成13年に年間1人あたり40kgも魚を食べていたのに、平成18年になると32kgに減少している点をあげ、刺身や寿司が好まれる一方で面倒な煮魚が敬遠されている調査結果から簡単にできる煮魚セットなどに活路ありと見ています。
また、らでぃっしゅぼーやでは主に日本船籍で漁獲された魚介類で商品開発を進めている点についての意見交換もされました。
今年の魚ッチングin高知の取り組みから生まれた新商品が披露され、今回特別に先行試食となりました。
そして、らでぃっしゅぼーやの年末・年始スケジュールの概要の説明もありました。
お魚会議のワンシーン
次回のお魚会議の開催場所については、今後の検討課題として残りましたが、お魚会議in宮城はこれにて無事終了。
会議終了と同時に恒例の懇親会に突入!
とにかくすごい、熱気のある懇親会・スポーツ交流会となりました。
懇親会およびスポーツ交流会 メモリアル


