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2010-06-16
第九回お魚会議 下見レポート!! 開催決定 後藤和明
らでぃっしゅぼーやの水産関連のメーカーさんにとって、1年に一度の「お魚会議」は大変有意義で楽しみな恒例行事のようです。昨年は、千葉県漁連の協力で会員さんもお呼びして100人の参加大いに盛り上がりました。http://www.radix-jp.org/rnl/rnl59/News_Letter_59-14.pdf レポート 参照
九回目の会議は大阪大商水産さんと三重県漁連の協力で梅雨明け後の7月22日に開催します。
会議の大きなテーマとして「魚の経済学」の著者山下東子先生をお招きして講演と意見交換を企画しています。懇親会では、現場で指揮するお魚メンバーと先生との対談が楽しみです。書籍内容は
序章 日本の食卓を支える野生生物
第1章 漁業は見えざる手に導かれず
第2章 カツオがマグロに、タラがカニに
第3章 魚を獲る仕事、魚を獲る遊び
第4章 海洋大国日本
第5章 魚の値段と油の値段
第6章 魚市場とレモン市場
第7章 食料自給率のマジック
第8章 漁業はエコか
第9章 漁業における貧困と格差
第10章 水産物貿易のドライバー
第11章 人間の幸せか、魚の幸せか
以上の内容が一般消費者にもわかりやすく書かれています。http://d.hatena.ne.jp/walwal/20100325/1269503549 ブログ感想紹介
6月上旬、役員の竹並社長、眞城社長 開発スタッフで事前打ち合わせに行って来ました。大阪東部市場見学場、会議場、会場を大商水産のきめ細かい案内で見学。貸切バスで当日は三重まで2日間ぎっしりした企画が目白押しです。http://www.radix-jp.org/suishoku/2010/06/000816.html 第九回案内参照
●1日目は大阪天王寺周辺の東部市場の早朝魚市場視察 後、大型バスで志摩半島の視察です。左は半島地図 下は三重県漁連の会議室
あさり、しじみなどの大型貝類センターの見学試食 お土産販売も三重県漁連さんの協力で実施できることになりました。あさりは朝6時からお昼まで採取、資源管理の点で一人当たり105キロまで、サイズ以下は放流が決まりです。工場搬入、地下海水をふんだんに使い砂出し、洗浄、選別、金属探知機、選別コンベア、軽量、箱詰めの一貫の流れを見学させてもらいました。工場は365日稼動です。活気のあるセンターが当日見学できる事を祈願して最後の見学先伊勢神宮にて皆で記念写真。多数の参加をお待ちしています。
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2010-06-15
第9回お魚会議 ご案内!
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Radixの会 第9回お魚会議 inなにわ・伊勢のご案内
「魚の経済学」著者山下東子教授をお迎えして
水産原料のネットワークから消費者交流まで、お魚会議は回を重ねる毎に内容が充実してきました。第9回目は大阪、三重にて開催します。主な内容は「魚の経済学」著者:山下東子教授の特別セミナーや大阪東部市場見学、
三重県漁連大淀貝類集荷センターの視察を計画しています。
全国の水産に携わる方々が一同に会する、年に一度の情報交換の場にぜひお越し下さい。
日 時: 2010年7月22日(木)12:15集合 ~ 23日(金)14:00頃伊勢市駅解散予定
集 合: 大阪天王寺駅前 天王寺動物園公園広場(天王寺駅口徒歩1分)後日詳細案内
昼食は各自お済ませ下さい。
参加費: Radix会員 ¥15,000 (予定)
Radix非会員 ¥25,000 (予定)
一泊三食、資料代、視察、バス代、交流会費用、記念品を含みます。
申込締切: 6月30日(水) 必着 ※参加申込書に必要事項ご記入の上、事務局までFAXください。
【日程】 (予定。詳細は参加申し込みの方に決まり次第お知らせいたします)
| 22日(木) | 12:15 12:30 13:00 13:15 14:45 16:00 16:30 18:30 21:00 | 天王寺駅前 動物公園広場 集合 全員集合後、バス出発 中央卸売東部市場会議室にお魚会議開催 紹介・挨拶 ●「魚の経済学」著者:山下東子氏 講演 質疑応答 ●第九回お魚会議開催 バス移動 スポーツ交流会他 ホテル和室にて懇親会 スパワールード(懇親会宿泊同じ 懇親会締め | 移動は2日間大型バスにて |
| 23日(金) | 05:00 07:00 09:30 11:00 12:30 14:20 | ホテルバス移動水産市場 見学 大商水産 ご挨拶 バスにて移動 (お魚会議車中意見交換会) 三重県漁連 大淀貝類集荷センター見学 伊勢神宮 見学参拝 てこね寿し 昼食 すし久にて 伊勢市駅解散予定 | 車中お弁当 お土産他お店散策 昼食後バスにて駅へ |
:伊勢市 14:54発 近鉄名伊乙特急 名古屋16:15着
:伊勢市 14:31発 近鉄名伊乙特急 鶴橋 16:16着 16:22発~16:37 大阪着(大阪環状線内)
申込締切 6月30日(水)必着
Radixの会 事務局 行
FAX:03-4334-3089
第9回 お魚会議 in なにわ・伊勢 参加申込み書
月 日
・ 参加 ・ 不参加 ←参加・不参加のいずれかに○をおつけください。
御社名 ご担当者名
ご参加の方のお名前をフルネームでご記入ください。
| 会社名 | 氏名 | 備考 | |
※ 伊勢神宮 参拝はスーツでお願いいたします(内宮参拝)
※ 宿泊につきましては和室・相部屋となっております。(懇親会、ホテル、大浴場同じ施設です)
● 講演者略歴:山下東子氏 やました はるこ 明海大学経済学部教授
「東南アジアのマグロ関連産業」鳳書房2008 「魚の経済学」日本評論社2010
水産政策評議員会 内閣府総合海洋製作本部参与を務める
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【01 食品部会】
2010-04-27
2010年度 栄養分析・細菌検査助成ほかのご案内
Radixの会では、Radix会員様向けのサービスのひとつとして栄養分析の助成を行なってまいりました。今年度は、昨年同様に栄養分析に加えて細菌検査についての助成も行います。
また、加工メーカー様の自主的検査に活用できます『拭き取り検査』のご紹介もいたします。 工場(調理場)内の衛生状態の確認と、製品の安全性の確保と改善への手助けとなりましょう。
検査分析はこれまでどおり三菱化学メディエンス様となっております。
これを機会にみなさまの商品開発にぜひお役立てください。
助成対象
1.Radix会員であること
2.らでぃっしゅぼーやの取扱い商品、新規提案商品であること
3.規定の栄養分析セット、細菌検査セットを選択すること
なお、Radixの会の会員の皆様には、
4月27日にFAXにてご案内および申請用紙をお送りしております。
お問合せはRadixの会事務局までご連絡ください。
【07 レポート】
2010-03-29
異物分析体験セミナー 衛生講習特別編
2010年1月22日、29日に異物分析体験セミナーを
本社会議室にて開催しました。
1月22日の参加人数は11社13人、29日の参加人数は12社15人の参加でした。 今回は、体験セミナーということで参加人数を限定し衛生講習会よりステップアップした内容の講義をイカリ消毒の方を招いて行いました。
異物分析体験セミナーは3人の講師陣により1日間のスケジュールで座学・実習と学ぶことが多くまた継続して開催していくことにより品質や意識の向上につながっていく良い機会だと思いました。
内容は5つの項目。
【08 水産News】
2010-01-20
イガイ漁業で世界初のMSC認証取得
デンマークのリムフィヨルドでVilsund Muslinge Industri(VMI)が漁獲するヨーロッパイガイが、持続可能で適切に管理された漁業としてMSC認証を取得しました。MSCのエコラベルが表示される世界初のイガイとなります。
VMIは現在、年間およそ30,000トンのイガイを漁獲しています。27隻の漁船が、ニュークビン・モースとアッゲルスンドにあるVMI A/S工場に漁獲物を陸揚げしていますが、これらの工場も審査によってCoC認証を取得しました。このイガイは、殻を取って調理、冷凍された形で、もしくは活貝として全ヨーロッパ市場に販売されます。
Vilsund Muslinge Industriのマネージング・ディレクター、Søren T. Mattesen氏は、「イガイ漁業は、リムフィヨルドで1世紀以上にわたり良好に営まれてきました。イガイ漁業によって漁業者や加工業者の暮らしが次の世紀そしてそれ以降にも成り立つようにするためには、持続可能性を最優先しなければなりません。MSC認証は、私たちがそれを成し遂げたことを証明するとともに、VMIの漁業者によるリムフィヨルドのイガイ資源維持への努力をたたえるものと言えます。過剰漁獲とならない方法で私たちがイガイを獲っていることを、MSC認証取得によって示すことができました。また、この漁業が生態系を維持し、他種の餌に影響を及ぼさないことも、この認証が保証しています。」と述べています。
「私が特に誇りに思うのは、MSCエコラベルの付いたVMIのイガイを購入することで、それが持続可能な漁業を供給元とする製品を選んでいることになることを商業パートナーや消費者に対して保証できることです。「デンマークのイガイ産業が、低価格のチリ産輸入イガイとの激しい競合に直面する中、このMSC認証取得によって、私たちの携わるすべてのマーケットの良心的な消費者への売り上げを伸ばすことができるでしょう」と、氏はコメントしています。
この企業は、2年以上にわたりMSC認証取得に努めてきました。認証機関Moody Marineが選定した独立の専門家チームが、この企業の提出した包括的な資料の審査を行いました。この漁業についての報告書は、すべての関係者に公開され、その内容につきDanish Society for Nature ConservationからMoody Marineに対して2009年9月に異議申し立てがなされましたが、12月に撤回されています。
2010年1月15日 海洋管理協議会(MSC)


