ワザを極めよう!……農産畜産Blog このページでは、農産部会、畜産部会の技術向上についての活動、関連する情報を事務局より報告しています。

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【01 農産お知らせ】

2011-04-13

2011年度 分析機器購入・分析費用助成についてのご案内

Radixの会農産部会の皆様へ


大変お世話になっております。

さて、平成23年度の分析機器の購入および分析費用の助成についてお知らせいたします。

Radixの会では、昨年に引き続きDr.ソイルなどの分析機器をご購入いただいた場合に購入助成を実施いたします。
分析機器などをご購入の予定がある場合には、ぜひ本助成をご活用ください。
(※4月12日、Radixの会農産部会の皆様にはFAXにて本助成のご案内&申請用紙をお送りしています



                                              助成内容について

【助成目的】
・土壌環境の把握、施肥設計、経費削減などに活用できる分析機器の導入を支援します。
・土壌の詳細な分析、収穫物の栄養分析、放射能分析など安全・安心、高品質な作物生産を支援します。

【助成金】
・1件あたり最大20,000まで助成します。
・税込金額が40,000円以下の場合、助成金額は最大で単価の50%となります。
・1団体あたりの助成は最大50,000円/年度とします。
・今年度の助成予算(50万円)がなくなった時点で助成終了となります。

【助成対象】
・Dr.ソイル、Dr.ソイルデジタル、pHメーター、ECメーター、硝酸イオンメーターなど
・分析機関での土壌分析費、作物栄養分析費、放射能分析費、病害虫検査費など

【助成までの流れ】
「分析機器購入・分析費助成申請書」の記入
→ Radix事務局へFAX
→ Radix事務局内で書類内容の確認
→ 確認後の書類を返送(※事務局長の印付)
→ 生産者団体による分析機器の購入
→ 領収書のコピーをRadix事務局まで郵送またはFAX
→ 領収書が確認できた時点でご指定の口座へ助成金を振込

【お問い合わせ】
本助成に関してご不明な点がございましたら、Radixの会事務局の成田・竹内までご連絡ください。
(Radixの会事務局 TEL:03-4334-3067、FAX:03-4334-3089)

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【03 事務局より】

2011-04-07

東北地方太平洋沖地震 事務局速報 第六弾

東日本大震災4週間の足跡(近況報告)

                                                                                                                                  Radixの会

                                                                                                                          常務理事/後藤和明

16年目のRadixの会、好スタート企画として「関西ワカモノ集会」「獣害対策勉強会」開催の為、新大阪に向かう新幹線の中での大震災遭遇!それから15時間、新横浜待合室で刻々と被害の広まりを確認しながら悶々と朝を迎え、パニックの品川駅から重い荷物を引きずり本社まで3時間歩きようやく到着、運動不足を再認識できる余裕がまだありました。数日で震災対応を片付けられるのでは、と思っていたのがほんとうに甘かったです。3週間はほぼ未曾有の大惨事複合汚染災害の対応に追われたのが現実でした。

Radixの会事務局の慌しさ、会員からの問い合わせ!

澤浦会長や竹並理事が早速駆けつけ、興奮して仲間を助けよう!今こそRadix会員のネットワークが協力する時だと皆力んでいました。13日付け会長の文章にあるようにhttp://www.radix-jp.org/suishoku/2011/03/000890.html

1、 被災地安否確認

2、 メッセージ依頼と発信

3、 救援物資依頼とお届け

4、 義捐金のお願い

5、 震災特設サイト開設

6、 炊き出しし中止し岩手県陸前高田「八木澤商店」救援物資+視察会合(4月9日)

4月中旬ニュースレター66号カラーリニューアル(緊急震災特集追加)

会長が冷静に判断し、やっと明日 被災地に向かうことになりました。

らでぃっしゅぼーやの殺伐とした緊張感!終わることの無い現場対応の日々

11日、大震災当日は、東京のどの会社も同じく帰宅難民、数時間かけて我が家へと劇画の光景が深夜まで続いていたそうです。本社でも30人のスタッフが会議室や机で仮眠を取っていました。翌日土曜日から社長中心に役員他関係者が緊急対策本部を設置し、取引先の安否確認、工場、産地、物流状況、首都圏センターの被害状況、出勤状況など日々状況が悪くなり、焦りが色濃くなり重たい空気が社内に蔓延していました。

道路封鎖による西日本からの代品や増便調達、目処が見えたころに、深刻なガソリン不足、止めの福島原発事故による電力停止、通勤の大混乱、社員パートさんの勤務さえままならない最悪の状況でした。ちょうどらでぃっしゅぼーやは3月の人事異動、センター本社の合同引越し全てがご破算になりかけるほどでした。ほとほと首都圏のスタッフは疲れきっていました。現場は欠品、延期、代品、のイレギュラー業務が溜まる出口の見えない作業の連続でした。そして今も続く放射能汚染による農産物の緊急停止・・・。緊急会議の回数は更に増え10日間以上本社が殺伐とした収容所に化したように自分には思えてなりません。当然自宅にあまり帰らない私は、さらに家庭から遠く離れたようです。関係団体との連絡を取り合いながら、福島そして茨城、群馬、千葉の自粛制限野菜の確認と夜中まで起きては、早朝からの緊急停止、産地との交渉の日々が現場では四週間目になる今日も続いています。だんだん何処が、誰が、被災地、被害者なのかわからなくなる始末です。

でも被災者の真の苦闘や悲しみに比べれば、全く比較できるものではありません。当初らでぃっしゅぼーやでは、大幅な欠品延期を覚悟していましたが、ぱれっとや元気くんの商品が概ね90%以上お届けできたことは会員様にとってもらでぃっしゅぼーやにとっても唯一光が射した出来事でした。ほんとうにRadix生産者・メーカーさんの頑張り、ギリギリまでイレギュラー対応してくれたことに感謝で一杯です。ほんとうにありがとうございました。複合災害が重なり、予想以上のお米やレトルト、缶詰、水と大幅な注文に追われる日々がまだまだらでぃっしゅぼやの各現場では続きそうです。

Radixの会員被災地状況

https://sites.google.com/a/radix-jp.info/tohoku/top/home/315honhidzukedenokaiinanpikakuninjoukyou

最終的に、被害が直接あった会員は15社です。特に事業自体が現時点でできないほど壊滅的なメーカーが岩手、宮城県で3件ありました。事業経営に半分ぐらい影響を及ぼしそうな会員が宮城、福島県で4件です。一部の被害が7件ありました。今回は陸前高田の八木澤商店を筆頭に他水産メーカーの被害が特に大きかったのが実態です。農産産地も多少の大地震被害を受けましたが、原発放射能汚染による出荷停止や風評被害が大きな難題として覆いかぶさっています。畜産メーカーは太平洋側の港が閉鎖したために飼料調達が大変厳しくなっているようです。

以上簡単ですが、近況をお伝えいたします。

■追伸

ここ数年、生産者・メーカーさん達とため息を漏らす会話に「伸びきった経済の顛末や、政治、教育、農業の行き詰まり、止めに日本人の品格の欠如!自虐的になって飲む酒場の光景をよく見てきました。嘆いても平和なお人好し日本人、いっそ北朝鮮からテトボンでも日本に落とされれば目が覚めるのでは!の生産者の言葉が思い出されます。未曾有の大震災、大津波、原発放射能汚染、人災と少し時間を置いて府に落ちるまで、今度だけは整理する必要があるのではないでしょうか。自分の足元、家族を養い育て上げること、親戚や友人、家業、趣味や夢、地域そして生まれた日本と世界の関係をどう自分なりに消化するか、今、ワカモノから大人まで、日本人一人一人が自分の言葉を明確に見つめ見つける大事時に思えてなりません。

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【01 農産活動報告】

2011-03-29

西日本若者集会 開催報告

3月12,13日に、西日本若者集会を大阪で開催しました。関西の生産者から、「関西でのイベントが少ないんじゃないか」「若者集会をやってほしい」という要望を受けて開催が決まったこの若者集会でしたが、前日の3月11日に東北関東大震災が起こってしまい、一時は開催が危ぶまれていました。しかし、西日本ではそれほど地震の被害は出ていないということで、予定通りに決行!
以下その報告を致します。

「流通」がテーマのこの西日本若者集会では様々な流通団体との対話に重点が置かれていました。この2日間で東果大阪株式会社、大近グループのスーパー、そしてらでぃっしゅぼーや大阪センターと、3つの流通団体を見学しています。
これらの見学先を選んだワケは、らでぃっしゅぼーやの生産者の方々にも、らでぃっしゅぼーや以外の一般流通、市場やスーパーなど、も見てもらいたいという思いがあったからでした。そういった流通のスタンダードとなっているものを理解することで、生産者自身の活動に広がりが出るかも知れないし、一般流通に対してのらでぃっしゅぼーやの取組みの方向性というのもより分かるのではないかと思ったからでした。


晴天に恵まれた12日、集合場所の東部市場前駅から歩いて東果大阪株式会社へと向かいます。東果大阪株式会社は大阪東部市場の中にあるため、途中で市場を見ることができるのですが、土曜日の午後だったため残念ながら実際に動いている市場を見ることはできませんでした。
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左の写真には大阪市東部中央卸売市場の文字が。ものすごい規模の建物でした。稼動していたらさぞ活気があったんだと思いますが、日程があわずに残念。


市場の中に入ってからは東果大阪株式会社の会議室に案内していただき、ディスカッションです。前日は東京に行っていたという重田秀豪社長も駆けつけてくれて、社長自ら野菜ソムリエなどの資格や青果物推進運動、通信販売など様々な取組みについての解説をしていただきました。東果大阪株式会社では肥料の製作、販売にも関わっていて、生産から流通、販売促進まで実に手広く事業を展開していました。その根底には、市場が生産者と消費者の中間の立場であるという利点を生かし、物だけではなく情報も流通させるという考えがあるそうです。
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その後は宿泊場所でもあるスパワールドへと移動。スパワールドの売りである大温泉に入る前に参加者全員でグループワークを行いました。3つのグループに分かれて、グループ毎に「10年後にあるべき自分たちの農業のかたち」という若者らしいテーマで語りあってもらい、最後にグループの代表から発表していただきました。なかなか会うことのない各地の若者たちが熱く語り合う光景が見られました。
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2日目の朝は皆でバスに乗り込んでスーパーに移動します。行き先は大近グループのパントリー都島店です。最初のディスカッションでは大近グループとしての取組みを紹介していただきました。最近では有機食品や無添加の加工品などを購入できる場所も多くなっており、このパントリーでも「愛情良品」という加工品の独自の基準を作っています。物によっては愛情良品専用の自社工場を作っての製造まで行っているそうです。
農産物の場合は「愛情ファーム」という別の基準があり、栽培履歴を取ってあり、各県の特別栽培基準の半分という厳しい基準を設けています。また、加工品の添加物では愛情良品でないものでも化学調味料やアミノ酸を使わないという基準があります。どうしても必要になってしまう加工品でも、使っていい添加物は100年前から使われているものという風に、面白い取組みも行っていました。
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若者集会の最後には、らでぃっしゅぼーや大阪センターを見学しました。参加者の中には、初めてセンターに来る方や自分たちの出荷した野菜を見つけた方もいて、喜んでいただけたようです。参加者は農家の方が多かったためか、やはり農産物を見ることができるとテンションが上がるみたいで、皆さん非常にいい笑顔を見せてくれていました。
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センターに入る前には髪の毛などを落とさないよう帽子をかぶり、衣服のゴミをきっちり取っておきます。靴にもカバーを付けてます。



ちなみに、今回の若者集会では参加者の方々にアンケートの記入をお願いしました。アンケートには連絡先などを書いていただき、全国の若者のネットワークができればと思っています。目標は東日本・西日本それぞれ100人の名簿を作ること!そしてできた名簿は冊子化して、参加した皆さんに配布する予定です。次回の若者集会がいつになるかは分かりませんが、皆さんぜひご参加くださいね!

                   Radix事務局 高橋

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【】

2011-03-18

東北地方太平洋沖地震 事務局速報 第五弾     常務理事 後藤和明

Radixの会 会員の皆様                                            常務理事 後藤和明
追加訂正文3189時現在

大震災被害に対する義捐金のお願い

すみません、訂正です!3月11日に発生した東北関東大震災につきましては、皆様もニュースなどで被害状況を注視されていらっしゃることと存じます。その後、事態はさらに深刻化しておりRadixの会会員生産者、メーカーに被害が発生しております。今回、被害を受けた生産者は経済面もちろんのこと、精神的にも甚大なダメージを受けておられます。
(安否情報
https://sites.google.com/a/radix-jp.info/tohoku/
澤浦会長とも協議した結果、Radixの会事務局からも義損金のお願いを呼びかける事にしました。(集まった義捐金の活用方法については、役員理事・事務局で熟慮決定致します。)
Radixの会は、日本全国に広がる、環境保全型生産者団体をつなぐネットワークです。技術や情報の交流のみならず、天災や事故といった不測の事態に対しても、共に戦っていける共同体でありたいと思っております。皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。(※過度な応援物資の供給・義捐金は、お控え下さい) 敬具

● 義捐金対象会員 震災被害を受けた生産者・メーカー
● 期間2011年5月31日まで ●義捐金受付上限金額 1団体(社)50万円まで
● 問い合わせ窓口 Radixの会 常務理事 後藤和明 TEL 03-4334-3067

下記の義捐金申込書にご記入頂き、Radixの会事務局(FAX番号03-4334-3089)までFAXの上、下記の銀行口座まで、お振込み下さい)
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お振込み先: 三菱東京UFJ銀行 虎ノ門支店(041)普通 2593956

RADIXの会 後藤 和明 (ラディックスノカイ ゴトウカズアキ)

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東北関東大震災に対する義捐金として、下記お振込み致します。

義捐金額

御社(グループ)名 お名前:
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●救援物資に関する追加案内

急ぎの問い合わせ:
後藤和明 090-4709-9903
物資は貯蔵できる食品、飲料、穀類、電池、炭や燃料用木材などが要望されています。
エコライス新潟お届けの場合は事前に電話確認後FAX送信お願いします。
救援物資のお届け先は特定の個人を対象とすることはできません。

2011-03-18 10:04| |

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【】

2011-03-17

★東北地方太平洋沖地震 事務局速報 第四弾     常務理事 後藤和明

Radixの会 会員の皆様

                                                                     Radixの会会長 澤浦彰治

                                                                             常務理事 後藤和明

Radixの会  大震災被災者に対する応援メッセージのお願い

拝啓 日頃は大変お世話になっております。

さて、3月11日に発生した東北関東大震災につきましては、皆様もニュースなどで被害状況を注視されていらっしゃることと存じます。その後、事態はさらに深刻化しており、東北地方のRadixの会に所属する生産者、メーカーにも、   被害が発生しております。

つきましては、被災したRadixの会の会員さん宛に、応援メッセージを募集致します。

下記ホームページで、Radixの会の会員さんの安否情報を随時公開しておりますので、状況をご確認頂き、下記のフォームにてメッセージをRadixの会事務局までお送り下さい。

皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。                                                                                          敬具

Radixの会安否情報 https://sites.google.com/a/radix-jp.info/tohoku/

下記に応援メッセージご記入頂き、Radixの会事務局までFAX(番号03-4334-3089)または、メール(radix@radishbo-ya.co.jp)までお送り下さい。

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Radixの会御中

御社(グループ)名 お名前:

被災者の皆様へ一言 (メッセージはRadixの会のホームページに掲載させていただく場合があります)

2011-03-17 18:13| |

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