ワザを極めよう!……農産畜産Blog このページでは、農産部会、畜産部会の技術向上についての活動、関連する情報を事務局より報告しています。

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【01 農産お知らせ】

2010-05-06

関西・中四国ブロック会議、農業セミナー開催のお知らせ

関西・中四国ブロック会議、農業セミナー開催のお知らせ

6月4日(金)~5日(土)、関西・中四国ブロック会議と二つの農業セミナーを開催します。

5日のブロック会議では、らでぃっしゅぼーや農産課による基準改訂の話や販売状況の話、会員サービスセンタースタッフによるらでぃっしゅ会員さんの生の声、そしてRadix事務局からは活動報告・予定などをお知らせします。

4日の農業セミナーはRadix新会長の澤浦さんによる夢を実現する農業経営セミナー、5日は自給率や海外農業情報満載の浅川さんの農業セミナーを予定していますので、皆さんのご参加をお待ちしています。

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開催日: 2010年6月4日(金) ~ 5日(土)

【6月4日(金)】
農業経営セミナー『夢をかなえる農業経営』
  (
13:00~17:00)
講師: 野菜くらぶ/グリンリーフ社長 澤浦彰治氏
             3月に著書「農業で利益を出し続ける7つのルール」(ダイヤモンド社)
             を出版された澤浦新会長による事例豊富なわかりやすい経営セミ
             ナーです。事前に澤浦さんの著書のご一読をおすすめします!
           (書名タイトルをクリックするとAmazonにとびます) 

会場:大東市立市民会館 4階第一会議室
           (※JR住道駅より歩いて10分 
                 地図は → http://www.k3.dion.ne.jp/~daito_s/map.html
住所: 大阪府大東市曙町4番6号 TEL 072-871-0001


懇親会 (18:00~20:00)
            経営セミナー終了後、京橋駅周辺にて開催予定
         

【6月5日(土)】
関西・中四国ブロック会議 (9:00~12:00)
              らでぃっしゅぼーや農産課より販売状況説明・基準改訂の話、
              らでぃっしゅぼーや会員サービスセンターより会員さんの生の声、
              Radix事務局からの報告、参加者からのご意見・ご要望などを
              うかがいます。

会場: NTT西日本研修センター セミナールームA
              (※JR京橋駅より歩いて7分 
                    地図は → http://www.nttls.co.jp/map/osaka.html
住所: 大阪市都島区東野田町4-15-82 TEL:06-6358-2969


農業セミナー 『(仮)日本の農業・世界の農業』 (13:00~16:30)

講師: 月刊「農業経営者」 副編集長 浅川芳裕氏
              「日本は世界5位の農業大国」の著者であり、日本と世界の農業情報
              にとても詳しい方です。
               これからの農業を考えるきっかけになるセミナーです。 
               (書名タイトルをクリックするとAmazonにとびます) 

会場: NTT西日本研修センター セミナールームA
             (※関西・中四国ブロック会議と同じ部屋)


申込〆切: 5月20日(木)

参加費:
Radix会員の方は無料、 Radix非会員の方は3000円
 

お問い合わせは・・・

   Radix事務局(TEL:03-4334-3067、FAX:03-43344-3089) 成田・高橋まで

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【01 農産会員情報】

2010-05-06

ゆうき伊賀の里 訪問記

4月16日(金)、今年の勉強会の打ち合わせをかねて、三重県のゆうき伊賀の里の福広さんを訪問してきました。 

当日は雨模様の肌寒い日。
日本中が日照不足といわれていた頃です。
(そのため福広さんもベストを着込んでいました。
  ちなみに、このブログを書いている5月6日は初夏の陽気・・・)

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さて、福広さんの圃場の様子を見せていただくと、一部のハウスで
トマトの定植が終わって一段目の花が咲いていました。
 
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(上の写真は4月1~2日に定植したトマトです。
トマトの花の向きがそろっていることに気づきましたか?)


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育苗中のトマト苗の様子。(品 種:桃太郎ファイト)
今年は日照不足と低温のため、水やりと温度管理が難しいとのことですが、
さすがによく揃っています。

福広さんは8節で最初の花(第1花房着花節位)がつくように調整しています。

もし6節目に花がつくと次の花がつくのが4節目か5節目となり、花の向きがそろわなくなります。(トマトの場合、葉は120度ごとにつくので、3節で同じ向きになります。花の向きがそろわないと収穫効率が悪くなります)

7節目に花がつくと次の花がつくのが3節目か4節目になり、
8節目に花がつくと必ず以後3節目ごとに花がつくので、花は同じ向きに咲くようになります。
このように管理するのが腕のみせどころ。
最初に定植後のトマトの写真をのせましたが、花が一方向にそろっているということはそういうことです。

ちなみに育苗時の温度が高いと花芽が上につきやすく、低いと下につきやすくなります。温度管理で着花位置がほぼ決まるので、育苗時の温度管理はとても重要です。


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左の写真がトマト定植後に施用するトマト専用肥料
右の写真が福広さんオリジナル堆肥

トマト専用肥料の配合割合は、下記のとおりとなります。
1.完熟堆肥 全体の2/3
2.魚かす 60kg
3.カニ殻 60kg
4.海草 50kg
5.硫酸鉄 4kg
6.硫酸マンガン 2kg

上記写真の量で5a分の肥料となります。
この肥料を定植したトマトにふります。(※マルチを張る前に施肥)
施肥位置は通路のまん中あたりに20~30cm巾ほど、ちょうど灌水した水がくるところにふります。

写真右の堆肥にはらでぃっしゅぼーや中部センターおよび大阪センターから
持ち込まれる
エコキッチンクラブの乾燥品も原料として入っています。




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福広さんの後ろに写っている機械(※トマトハウスの中に設置されていた機械)、これ何だと思いますか?

実はこれ、三重県と三重大が共同研究のために設置した全自動測定機。
ハウス内の温度、湿度、日射量、気圧を自動的に記録して、ネットを通じて
その情報が大学に送られます。
また作物の生育を昼夜とわず動画・静止画で観測してくれます。
(※5年間にわたってモニタリング。モニターは福広さん含め全国4名の
      生産者が対象になっているそうです


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上のカメラは赤外線を照射して夜間撮影もできるそうです。
撮影された画像・映像は一般の人でもネット上で見れるそうですが、
残念ながらまだそのサイトを見つけていません。


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こちらがポータブルのデジタルカメラで、特定のトマトの苗の生育状況を定期的に撮影してくれます。(写真データは無線LANでパソコンにとばします)


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トマトハウスの入口横に書かれた平成22年3月のハウス圃場内の
EC値です。
福広さんはこの数値をみながら施肥の調整などをします。
これも『農業の見える化』のひとつのやり方ですね。

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露地野菜の様子。
低温&日照不足で例年より1週間ほど生育が遅れているそうです。
(※4月16日時点の話)


以上、簡単な報告となりましたが、今年の福広塾の概要が決まりましたら、
あらためてご報告いたします。 (Radix事務局:成田)

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【01 農産お知らせ】

2010-04-26

2010年度 分析機器購入・分析費用助成についてのご案内

平成22年度の分析機器の購入および分析費用の助成についてお知らせいたします。
Radixの会では、昨年に引き続きDr.ソイルなどの分析機器をご購入いただいた場合に購入助成を実施いたします。
分析機器などをご購入の場合には、ぜひ本助成をご活用ください。


【助成目的】
・土壌環境の把握、施肥設計、経費削減などに活用できる分析機器の導入
  を支援します。
・土壌の詳細な分析、収穫物の栄養分析の実施など高品質な作物生産を
  支援します。

【助成金】
・1件あたり最大20,000まで助成します。
・税込金額が40,000円以下の場合、助成金額は最大で単価の50%
  なります。
・1団体あたりの助成は最大50,000円/年度とします。
・今年度の助成予算(50万円)がなくなった時点で助成終了となります。

【助成対象】
・Dr.ソイル、Dr.ソイルデジタル、pHメーター、ECメーター、
  硝酸イオンメーターなど
・外部分析機関での土壌分析費、作物の栄養分析費、病害虫検査費用など

【助成までの流れ】
「分析機器購入・分析費助成申請書」の記入
  → Radix事務局へFAX
  → Radix事務局内で書類内容の確認
  → 確認後の書類を返送(※事務局長の印付)
  → 生産者団体による分析機器の購入
  → 領収書のコピーをRadix事務局まで郵送またはFAX
  → 領収書が確認できた時点でご指定の口座へ助成金を振込


【お問い合わせ】
農産会員さんにはFAXにて助成申請についてお知らせをしていますが

再度助成申請書が必要な場合には、Radixの会事務局の成田・高橋まで
ご連絡ください。
(Radixの会事務局 TEL:03-4334-3067、FAX:03-4334-3089)

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【01 農産お知らせ】

2010-04-26

2010年度 自主勉強会助成についてのご案内

Radix農産部会では昨年度に引き続き生産者団体による自主勉強会の開催を応援するため、勉強会費用の助成を実施いたします。
『自主勉強会を開催したいけどお金が・・』と足踏みされていた方も、これを機会に本助成をぜひご活用ください。

【助成目的】
・生産者自主勉強会の応援

【助成金】
・1回あたり最大50,000まで助成します。
   助成金額は最大で税込費用の50%までとなります。
・1団体あたり年間1回の助成を受けることができます。
・今年度の助成予算(50万円)がなくなった時点で助成終了となります。

【助成対象】
・Radix会員主催の勉強会、講演会
  (※他の部会の助成と重複申請はできません)
    例:小祝塾などの講師料、講師交通費、会場費、資料代など
       グループ内自主勉強会の会場費、資料代など

【助成までの流れ】
「農産自主勉強会助成申請書」の記入
   → Radix事務局へFAX
   → Radix事務局内で書類確認
→ 確認後の書類を返送(※事務局長の印付)
   → 自主勉強会の開催
   → 簡単な開催報告書とかかった経費の領収書コピーをRadix事務局まで
          郵送またはFAX
→ 報告書と領収書が確認できた時点でご指定の口座へ助成金を振込
(報告書はRadixホームページなどで紹介させていただきます)

【お問い合わせ】
農産会員さんにはFAXにて助成申請についてお知らせをしていますが

再度助成申請書が必要な場合には、Radixの会事務局の成田・高橋まで
ご連絡ください。
(Radixの会事務局 TEL:03-4334-3067、FAX:03-4334-3089)

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【01 農産会員情報】

2010-03-04

澤浦さんの新著 『農業で利益を出し続ける7つのルール』が出版されます!

3月5日、ダイヤモンド社から野菜くらぶの澤浦彰治さんの新著がでます。
タイトルはずばり『小さく始めて農業で利益を出し続ける7つのルール
(※澤浦さんは、この3月からRadixの新会長に就任されています。
      一昨年から農業経営の勉強会の講師をお願いしています。
      昨年11月に開催した北海道札幌での勉強会の概要は
      こちらをクリック!→ 経営塾in札幌 開催報告


かなり詳細かつ具体的・実践的な内容になっていますので、(さわり部分を
お伝えしたいのですが)まずは書店でお手にとってみてくださいね。
(書店では、経営・経済・ビジネス書分野で販売されると思います  単行本: 238ページ  1,575円 )


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小さく始めて農業で利益を出し続ける7つのルール―家族農業を安定経営に変えたベンチャー百姓に学ぶ(←クリックするとAmazonにとびます)

【内容紹介 Amazonより引用】

これから始める人、小さな農家でもできる
安定した収益を上げる農業マネジメント
いま、日本の農業は転換期を迎えようとしている。
かつてアメリカの農業がアグリカルチャーからアグリビジネスに変わったように、日本の農業も農業ビジネスへと変革しようとし、最近ではくつかの成功した農業法人も現れている。
野菜くらぶ、グリンリーフなど4社の農業関連法人の社長である澤浦氏も、潰れそうな零細農家から農業経営で成功した経営者の一人。
農業がビジネスとして確立するためには、ほかの業種と同様にマーケティング、商品開発、流通、生産管理、ファイナンス、労務管理などをきちんと行い、それらをマネジメントする経営者が必要になるが、ただそれだけでは成功しない。
農業技術などの生産面のほか、人材、資金調達などは、農業独自のものが必要になる。
農業ではどのような運営を行っていけばいいのか――、澤浦氏の実体験を基に、農業をビジネスとして成功させるポイントを明らかにする。
新規就農者にとっても、既存の農家にとっても、これからの農業経営のあり方を示す新しい農業の教科書!
成功する人と、成功しない人の差は何か?
農業を続けられる人と、辞めてしまう人の差は何か?
それは意外に単純なところにある。
「仕事に対する志があり、未来投資費である〈利益〉を出し、経営として成り立たせている」
農業の成功のポイントは、ここにある!

好きな農業を続けるには、利益を出していくことが大切
個人から始められる、農業経営の成功法則!
ルール1 はじめての人が利益を出すために、成功者に共通するコツを学ぶ
ルール2 作物を商品化することで、利益は生まれる
ルール3 農家ならではの食品加工をすることで、利益率を高める
ルール4 経営規模に合った自分のお客様をつくる
ルール5 できる農家は毎日欠かさず日記をつけている
ルール6 手元資金があっても、設備資金は借金をする
ルール7 個人と組織を活かす「方針管理手帳」で、利益を出し続ける

(Radxi事務局:成田)

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