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【からだをほぐす こころをゆるめる】
2009-09-29
からだをほぐす こころをゆるめる (第1回) 『よろしくお願いします』
これまで本ブログではRadixの活動報告や生産者のご紹介などをしてきましたが、今回から生産者の皆さんのからだのことを一緒に考えるコラムがはじまります。
実は『お話しサラダ』で「からだをほぐす こころをゆるめる」を連載されていた姿勢保健均整師の中野史朗さんにブログ版「からだをほぐす こころをゆるめる」をあらたに連載していただけることになったのです。
中野さんのブログを通じて、農作業や製造現場で疲れたからだをうまくほぐしながら本来の力を取り戻すお手伝いができたらと思います。
それでは、「からだをほぐす こころをゆるめる」ブログ版のスタートです。
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はじめまして。
この度、皆様とこの場でお付き合いさせていただくことになりました中野史朗と申します。
私は現在、東洋医学を基本にする手技療法(しゅぎりょうほう)の施術所を開業し、日々からだの不調を訴える方々とお付き合いさせていただいています。
そもそも、この道に入るきっかけは、今から十数年前、私はらでぃっしゅぼーやに勤務しておりましたが、アトピー性皮膚炎の悪化を機に興味のあった東洋医学の世界に飛び込みました。
実を言いますと、以前私はらでぃっしゅぼーやの会員さん向けの情報誌『お話しサラダ』に「からだをほぐす こころをゆるめる」という東洋医学の知恵をご紹介するエッセイを連載していました。
初めは数回の連載でしたが、意外に好評なため予定が伸び3年ほど連載され、本にまでしていただきました。
(注:中野さんの著書はこちらです。→ 「からだをほぐす こころをゆるめる 東洋医学の養生法」
上記のタイトルをクリックするとAmazonのページが開きます。
『お話しサラダ』に掲載された中野さんのエッセイ「からだをほぐす こころをゆるめる」は、
らでぃっしゅぼーやのWeb上でも読むことができます。
http://www.radishbo-ya.co.jp/delicious/column/petitsalada/ )
連載中驚いたのは東洋医学に対する会員さんの関心の高さです。
東洋医学的なからだとの付き合い方、からだとこころの関係、季節とからだ、自分でできる健康法、簡単な不調への対処法などいろいろ書かせていただきました。
会員さんからも「えー、知らなかった」とか、「もっと早く知っていれば」あるいは「おかげで少し楽になりました」といったお手紙やお電話を度々いただきました。
連載が終了してはや4年経ちますが、その間私もそれなりに経験を積んできましたし、自分の専門とする東洋医学的な手技療法だけでなく、同じく東洋の伝統的な治療法である鍼灸や西洋の伝統的な治療法であるオステオパシー等も学んできました。
学んでみて感じるのは伝統的な医学というのは洋の東西に関わらず、からだという自然に向き合い、いかにからだの本来持つ力を損なわず、邪魔せず最大限引き出してあげられるかということが目的であるようです。
そして自然の力を最大限引き出すということが、Radixの会の皆様が日々現場で取り組まれていることではないでしょうか。
知れば知るほど伝統的な医学と食べ物をつくるということは、とても共通していると思います。
そんなこんなも含めながら、少しずつ皆様にお役に立てるような情報を書かせていただければと思います。
では、これからよろしくお願いします。
( 開音堂 姿勢保健均整師 中野史朗 )
【補足】
※ 手技療法(しゅぎりょうほう)とは、道具を使わず手だけで行われる様々な
治療法の総称
※オステオパシーとは、アメリカで生まれたからだの歪みを直す手技療法
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