農産畜産Blog

【01 農産活動報告】

2009-10-19

柑橘生産者向け除草機の実演会in熊本が開催されました!

10月8日(木)、熊本県で水の子会主催の柑橘生産者向けの除草機実演会が開催されました。
水の子会代表の上村さんより報告をいただきましたので、その概要をお知らせいたします。

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今年度の九州ブロック会議にて除草作業で困っているという柑橘生産者の声を聞き、Radix理事でもある上村さんは現場で役立つ除草機の調査に着手しました。
先日の柑橘勉強会(※新田塾)でも、現場で求められる除草機の機能などについて参加生産者と意見交換しながら、除草機のイメージをかためてきました。
そして今回、上村さんがこれだと思う除草機の実演会を開催することになりました。


当日実演された除草機は以下の製品です。

・(株)アテックス 『刈馬王ハンマー
  
クローラー式(180mm幅)、刈り幅650mm、8馬力
   最大作業能率 21.6a/時間(3速時)
  
斜面15度まで除草作業可
※『刈馬王ハンマー』についての詳しい情報はこちら
       → 歩行型草刈機 刈馬王ハンマー RX-651


上村さんによると、この
除草機はうまく出来ていて作業能率の向上と労力の軽減に役立ちそうとのこと。
実演を通じて、ほぼ満足できる性能だったため、上村さん自ら『刈馬王ハンマー』を導入することにしました。
(※「刈馬王ハンマー」の気になるお値段は47万2500円。なお左記値段には昇降ブリッジ代が
     含まれています。本体価格は約42万円ほどです)

導入に際しては、㈱水の子が除草機を購入して、水の子会の生産者があらたに組織する除草機械利用組合に貸与するという方式をとるそうです。
貸与方式だと会の生産者の経済的な負担が軽減され、除草機を共用することで機械の効率的な活用もすすみます。
水の子会では、より高機能な機械類の導入も視野にいれつつ、今回のような共同購入・共同利用を進めていくそうです。

上村さんは、みかんの樹冠下の除草が簡単にできる小型除草機の調査も並行して進めています。
すでに2機種の候補が見つかったそうで、近日中に実演会が開催できるよう進めていきたいとのこと。
実演会の予定が決まりましたら、あらためてご案内しますので、柑橘生産者の皆さん、今しばらくお待ちください。
(また、おすすめの除草機がありましたら、Radix事務局までご一報ください)


【除草機『刈馬王ハンマー』の実演写真】

clip_image008これが刈馬王ハンマーの雄姿だ!

clip_image010バリバリと草を刈っていきます

clip_image012きれいな刈り跡です

clip_image014刈られた雑草はチップ状に敷かれます

clip_image016ごらんの通り、足元もすっきり!


【追伸】
水の子会の柑橘生産者の方が実際に刈馬王ハンマーを活用したときの写真が届きました。

上村さんによると、『生産者が荒れた畑で使用して見ましたが予想以上に
いい結果でした。大きな石さえなければかなり能率もいいようです』とのこと。
刈馬王ハンマー、これからの活躍が楽しみです。

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(Radix事務局:成田)


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