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【01 農産活動報告】
2009-10-19
2009柑橘勉強会in水俣
2009年9月18日(金)
・新田農園視察 8時30分スタート
・座学 11時00分スタート
・農産課 加川さんより報告11時50分スタート
昼食
・ JGAPについて 13時30分スタート
・ 除草機について 14時30分スタート
以前は、一度に大量にボカシ肥料を作っていましたが小祝さんの話や本を読んで勉強をしたところ、その時々に合った量を作った方が良いことを学びは、
2回に分けて作っている。
今回は9月5日に作り始めましたので、現在13日目の状態。
材料は、魚カス、骨粉、醤油カス、油カス、米ぬかである。
ボカシ肥料作りで一番難しいのは水分調整である。それさえ、間違わないとほとんど腐敗になることは無い。腐敗になるか、発酵になるかは、匂いを嗅ぐとわかる。それと腐敗すると必ず、ハエが寄ってくる。今は、ハエが1匹もいないから成功している。ボカシ肥料の良さは、アミノ酸肥料を作れて糖度を上げる手助けになること。そして成分を出しました。チッ素→5、リン酸→5.5、カリ→1.7 また、自分で作るので値段が安く出来ること。人件費は含まれていませんが、有機肥料の半値くらいで現在作れる。 ![]()
ボカシ肥料の現在の温度は48℃、だいたい仕込んで3日目くらいに50℃くらいまで上がっていて切り替えした。今、2回切り替えした。48℃に今下がっている。これからまた下がっていくと思う。酵母菌というのはだいたい45℃が限度、それ以上に温度が上がれば酵母菌が死にますから最高でも45~50℃までに抑えておかなければならない。
水分調整は、だいたい水が材料の20%~25%、その中に糖蜜を200倍、天恵緑汁を300倍それから海水を25倍になるように薄めて入れている。ボカシ肥料作りの秘訣は海水を混ぜるということ。海水の中にはミネラル分が入っていますし、生物の繁殖に良いので入れる。なぜ、糖蜜を入れるか、天恵緑汁を入れるか、というのは乳酸発酵だからである。乳酸菌というのは名前から言うように甘いものを好む。だから、糖類を入れる。天恵緑汁の中にいる微生物が早く発酵させてくれる。
土着微生物の採取方法は、山から腐葉土を取ってきて本当は杉の箱の中に入れるのが一番いいのですが、この箱に入れています。そして、米ぬかを腐葉土の倍くらい入れる。水分を少し入れてあげる(湿度50%)。箱に入れて2~3日置く間は、ワラをかぶせておくと一番繁殖しやすい。それを元菌としてボカシを作る。大切なことは、山から必ず腐葉土を取ること。
(質問):水の変わりに海水だけ入れるのは?
(答え):材料が1tの時は水が200㍑必要。その中に海水が25倍になるように、そして糖蜜が200倍になるように入れる。海水だけだと濃過ぎる。
ボカシを作る3日前に天恵緑汁、海水を準備しておくのが一番良い。微生物が繁殖している状態になっているからである。
また、ボカシ肥料を作るときは場所が広い方が良い。同じ所をユンボで切り替えしているが、本当は右から左に移しながら混ぜるのが一番よい。
(質問):乾燥はするの?
(答え):出来上がったら乾燥します。資料にも書いての通り堆積物を徐々に低くしていく。
(質問):カリは全然入れないの?
(答え):有機質の材料でカリが含まれているのは木灰だから、カリが欲しい時はボカシを作るときに木灰を混ぜればいい。
(質問):カリをみかんの圃場に入れる?
(答え):カリは元々圃場にあるし、今の一般栽培で問題になっているのはカリ過剰だから特別にカリを入れようとは思わない。
(質問):骨粉はどれくらい入れる?
(答え):全体の10%~15%入る。
(質問)一番骨粉を入れたときはどれくらい?
(答え)25%くらいかな
(質問)土壌分析をされて今、リン酸の値はどれくらい?
(答え)150(mg/100gDr.ソイル読み)でオーバーしている。
ボカシは面倒だからと言って意外と作らない方がいるが、作業のローテーションの中に組み込んでいれば大した負担にもならない。だいたい1ヶ月~2ヶ月前くらいから材料寄せを始めればいいので大変な作業ではない。
(質問)醤油カスは最近入れ始めたの?
(答え)はい。最初は、小祝さんに大豆カスはあまりよくないよ、と教えて頂いていたから醤油は大豆から出来ているので良くないと思っていたが、醤油カスの話をしたらそれが一番いいよ、とおっしゃったからそれからは目の色変えて使ってる。ボカシの成分はあまり気にしなくていいんです。目安として計算しているだけであって、いわゆる微生物を肥料として与えているのだから。
(質問)微量要素は?
(答え)亜鉛とマンガンを一年に一回入れる。
(質問)ホウ素は?
(答え)葉面散布です。
(質問)堆肥は?
(答え)堆肥は木の疲れているところに入れて、3~4年に一度。
基本的に反に2~3㌧。もみ殻を米ぬかで発酵させたもの。温州みかんはやらない方がいい。中晩柑にあげる。
今年の春先はこの辺がダニだらけで、真っ白になっていたが今は回復した。赤ダニは3年毎に発生している。ハウスは発生するが、露地栽培は発生しない。
サビダニは6月中・下旬にフロアブルで防除する。今年は、こんな天候だからサビダニが出やすい。注意をしながら見回っている。あと1ヶ月くらい用心しなければならない。
(質問)これからサビダニが発生したらどういう防除が必要になる?
(答え)やはりフロアブルで防除する。外気温が32℃~33℃くらいならば、薬害は出ない。ただ、温州みかんだったら、不向きだけど不知火(デコポン)、ポンカンなどだったら日焼けも出にくい。なぜかというと、果皮に凹凸があるでしょう。凹凸は光を屈折するから日焼けになりにくい。パール柑などは果皮がツルッとしているでしょう?だから日焼けが出やすい。
(質問)不知火(デコポン)は日焼け出ない?
(答え)不知火(デコポン)はあまり出ない。また、栄養バランスが崩れているところは、日焼けしやすい。ちゃんとカルシウムやマグネシウムを与えているところは、あまり出ない。
(質問)この不知火に(デコポン)にビニールを被せるのはいつくらいですか?(答え)だいだい12月の初め。本当は3月くらいでも良いのですが、12月の天候をみて雨の多かったときには12月に被せた。
***圃場内を移動中***
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圃場を移動しているとなにやら大きな機械を発見!傾斜に向いている草刈機です。
・レモン畑にて
(質問)加川さん、こんな見かけはどうです?
(答え)厳しいね。ここまで許すと目揃いの基準が緩くなるからね。レモンの皮は、結構使いますからね。これくらいが、ギリギリOKだね。
【今年の状況について生産者からの報告】
肥薩自然農業グループ
吉田さん:今年の実っているところと実っていないところもあって、また不知火(デコポン)は割れるものもあるのでまだ土作りが出来ていないのかなと思う。晩柑は去年より少ないような気がします。グレープフルーツは去年より倍の量に増えると思う。
(質問)割れるのは何か原因がある?
(答え)やはり土が出来てくれば割れるのも少なくなる。
水の子会
桝永さん :今 年は摘果しても摘果してもみかんが小玉でなっている。その上、雨が降らないので小玉。先週の土曜日に久々雨が降って『肥のあかり』の劣化が見られてきた。そして、去年すす病が多く見られたが、今年は今のところ見られないが新田さんに先ほど石ケン液で防げると聞いたので参考にしたい。
森下さん:パール柑が特に不作です。(私の圃場だけですが…。)
鹿内さん:全体的にみかんの皮が薄いです。昨日、加川さんに極早生の腐敗について言われたのですが、来年の対策はカルシウムなど入れていこうと思うけど今年の出荷前の対策はどうしたら良いのか?
今村さん:雨が少ないので小玉傾向である。内容は良いので宜しくお願いします。あと、見栄えなどの許容なども宜しくお願いします。
(加川さん):防除暦はどうですか?
(今村さん):去年は全く使用していない。今年はICボルドーを使った。
中山さん:皆さんのお話があったと同様に雨が少ないので、内容的には良いのです。どうぞ宜しくお願いします。
草枕グループ
右田さん:皆さんと同じような感じで、豊作で干ばつなので玉の伸びが悪い。潅水もしているけど、焼け石に水で恵の雨が欲しいです。
また、今年の木の状況を見ていて4年前に受けた台風の被害から樹生が立ち直ってきたかな、と思う。葉の色艶が良くなってきているから。
そして農薬改定の見直しでは、本当に果樹は厳しい状況に立たされるので対応の方を宜しくお願いします。
(森下さん):右田さんのところは、極早生の腐れが少ないという報告を聞いたのですが、その秘訣はなんですか?
(右田さん):ここ最近、肥料で炭酸苦土石灰などをよくふっている。カルシウム分を意識している。
(加川さん):収穫してから出荷までの流れは?
(右田さん):極早生の時期はまだ暑いので乾燥しやすいので出荷までの流れは、収穫してすぐに選果する。色が完着していない時期のみかんは劣化が早いから。
(森下さん):雇用状態は?
(右田さん):常時雇用で若手男性を1人。あとは、パートさんを1人。
(加川さん):選果は何人でやるの?
(右田さん):選果台の上でチェックするのは2人。量が多いときは、他の選果段階で忙しくなるので台の上でチェックするのは1人になってしまう。あとは、最後の箱詰めの段階で1人チェックする。
(上村さん):腐れが多いということで選果を2回やるようになった。(1回目は選果機を使って。2回目は手でチェックしていく)それから、腐れの件数が減った。やっぱり、選果の段階で見落としが多いのかもしれない。もちろん圃場の管理も大切だけど。
長崎有機農業研究会(長有研)
太田さん:去年より3割UPの見込み。しかし、みかんのサイズ(玉伸び)が心配。病害虫の発生は今年少ない。そして、腐敗対策としてカルシウム分を施肥した。
(長有研のお二人で左:長尾さん、右:太田さん)
もっこす倶楽部
中嶋さん:勉強会を重ねて実行してくように努力はしていますが、年によって気候の変動が激しいのでその年・その年で対応するのが大変なので悩んでいる。今年のみかんの生育状況は皆さんと同じですが、作業面や経済面などを考えると機械を入れたりし経営もまた見直していきたい。また、廃園が多くなってきているのでそれで病害虫の対策が大変になってきている。そのため、グループの枠を越えて皆さんの知恵を共有できたら一番経営のためになると思う。だから、こうゆう技術・経営の勉強会を頻繁にやっていきたい。そして、ひとつ・ひとつクリアしていきたい。生産者も頑張りますので、らでぃっしゅぼーやさんも頑張って売って欲しい。
浦下さん:豊作ですが、8月15日から雨が降っていないので小玉傾向である。
【座学in昇陽館】
新田さんのボカシ肥料の作り方・使い方、柑橘の生理について
現場で見たこと、そして私の実践していることを話していこうと思う。
*作物栽培の基本
みかんの木を健康に育てることが基本だと思う。どういうことかというと、生育初期に(種を蒔き発根して最初に吸収した栄養分が)化学肥料を吸収すると樹液が酸性になる、そうすると病害虫に対する抵抗が弱くなる。そして、その樹液の匂いに寄ってきて虫が付きやすくなる。だから、有機質肥料・ボカシ肥料でやるのが良い。微生物の力によって有機質肥料を分解するので微生物の住み良い環境を作ってあげる。
*発酵と腐敗について
同じ有機質でも腐敗と発酵は全く違う。これは、人間でも同じ。腐れたものを食べたら、腹を壊す。植物も同じ。腐敗した有機質を食べたせると病気になりやすい。何を気を付けるのかというと、水分調整をきちんとすると良い。それと、微生物の好む食べ物を与えること。要するに、微生物の衣・食・住の環境を整えてあげることが人間の仕事である。(衣は微生物には不必要ですが) 菌のほとんどの系統が乳酸菌である。乳酸菌は甘いものを好むので、私達が土壌微生物を採取しに行くときは雑木林や竹やぶに行ったりする。こうゆう場所の土は食べると甘い。だから、有機農業にとって一番必要な資材は黒砂糖や糖蜜である。
有機物の分解には発酵分解と腐敗分解がある。同じ分解でも発酵させたらアミノ酸、脂肪酸、たんぱく質を合成させ作物は健康に育つ。人間が健康に生きるための食べ物も同じ。味噌、醤油、納豆、お酒。みんな甘い。いわゆる発酵したもの。逆に腐敗したものだと、病気になる。注意しなければならないものがたとえば、牛フンや鶏フンを生で与えると腐敗するので発酵したものを与える必要がある。
*微生物による土作り
土を改良してくれるのは、土壌微生物である。だから、善玉の微生物を沢山土の中で増やすことである。耕運機で耕すのは表面の15~20cmである。それ以上の土の下は耕してくれない。しかし、微生物は草を生やしていることによってその根をたどってどんどん下へ下へ行き耕してくれる。あるいは、みみずがいれば1mくらいはもぐって行くし1匹で年間20㍑の土を食べて吐き出すので、私達の仕事はその住み良い住居と食事を作ることである。
微生物の排泄物や死骸は、作物の栄養として最適である。有機質肥料・ボカシ肥料は土壌中の微生物の密度を高める上で最適である。
*草生栽培
果樹の場合、草は歓迎である。今の気候を考えると(夏から秋にかけて)草のある土と草の無いところの土の乾燥の具合や地表面の温度が違う。外気温が33~34℃のときは、地表面は47~48℃ある。しかし、草の下を測ると27~28℃である。だから、草を生やして土を保護してやる必要がある。そして、春の気候の時には地温を上げてあげる効果がある。私達が衣類をきている状態と同じでる。
また、微生物は直射日光に大変弱い。七陰三陽といって日陰を好む(7割が日陰で、3割が日当たる)。草が無いと(日陰が無いと)住めないので分解してくれない。そういったことで果樹には草生栽培が向いている。
*草刈
草生は土を肥沃にする働きがあるのであまり神経質になることはない。『草刈は満月にせよ』と言うがこれは草が一番伸びきった時に刈り取れ、ということである。そのため私達は、春草を5月に入ってから刈る。なるべく遅く刈って夏草を抑えてくれる。そのときに夏肥を与えるので時期的にちょうど良い。
*作物栽培上不可欠の施肥管理
作物の生長に合せて施肥することが大切である。ようするに生育の過程でそれぞれ要求する養分は異なるので適期に適量を施すことが必要であって元肥中心の施肥に頼らないことである。
*栄養周期
栄養成長期(子ども)、過渡期(青年期)、生殖成長期(大人)と三段階に分かれる。その中で、過渡期時に要求する養分は特に違う。『ツワリ処理』というものを行う。
母が妊娠するとツワリがあるが植物にもある。それは、いつかというと花が咲いて実にかわる時である。たとえば、沢山花が咲いたが落ちてしまった場合のは、ツワリ処理をしておけば花が落ちることはなかった。ツワリの時には何を好むか?というと酸っぱいもの葉面散布してあげれば良い。だから、5月下旬頃~6月の初め頃にリン酸処理(酸っぱいものを散布してあげる)をすれば実止まりが良くなる。花が少ない年にも効果的である。この作り方は、水60㍑に対して8kgくらいの過リン酸を混ぜる。そして、出来るならばその中に天恵緑汁を1~2㍑入れ、1日1回混ぜる、1週間混ぜると出来上がり。その上澄み液を150倍~200倍薄めて葉面散布する。そうすると、実止まりがよくなる。裏年の花が少ないときに行うと良い。
果樹には一年の周期があり、一生の周期がある。生涯を通じて若樹時期、壮樹時代を経て老樹時代へと段階があるので同じ管理をずっと続けていてはいけない。若樹時期は、チッ素中心の管理でもいいが壮樹、老樹になったらカルシウムやリン酸を中心に与える。
*果樹の施肥
春肥は軽く、夏はたっぷり、秋はおいしく。だから、春肥(元肥)中心ではなく、軽く与えるそして早めに施肥してあげること1月~2月の間に与える。遅くとも2月の中旬まで。
夏肥はたっぷりあげるため2回に分けて施肥するとよい。秋肥は、10月下旬までに与える。
また、4月頃にカルシウムを施肥。8月下旬くらいにマグネシウムを施肥。
*ボカシ肥料の作り方
まず、地元の土着微生物を雑木林か竹林に行き取ってくる。(地元の菌なので一番強く、定着しやすい。)採集した腐葉土と米ぬかを混ぜ、適度な水分を与える。このときに手で握って団子が出来たら失敗。サラッとすれば成功。また、採集するときの天候も(晴れなのか、雨なのか)考慮して水分調整すること。できれば糖蜜をちょっと入れてあげる。これを2~3日置く。繁殖したものを元菌としボカシを作る。
*ボカシ肥料作りの手順
一次発酵:まず米ぬかだけ発酵させる。(米ぬかに糖蜜と水分を入れる、5日間ぐらいで出来上がる)
二次発酵:次は残りの材料を全部混ぜて(魚カス、骨粉、醤油、油カス)、土着微生物、糖蜜、天恵緑汁、海水を入れ発酵させる。できれば、そこの地元の土を10%くらい混ぜてあげるとベストである。
山積みにした堆積物は温度が50℃くらいあるので、まずは切り返してやる。あとは、1週間おきくらいに3~4回切り返しをする。
ボカシの出来具合の良し悪しは、匂いで分かる。最初の1週間は、こうじのような匂いがする。この匂いだと成功である。
放冷・乾燥して完成:切り返しの度に堆積物を低くしていくのがコツである。
また、ボカシ肥料の基本は、微生物肥料であるから、発酵の途中で止めることを忘れないように。発酵が過ぎるとエネルギーが無くなり肥料の効果がない。
*ボカシ肥料の施肥方法
施肥をする場合、あまり日向にまかない。主幹から60cm以上離して与える。
*天恵緑汁について
これは、回数を重ね与えることが重要。
おすすめの材料は、たけのこ、ひじきが一番良い。また、魚も良い。
水分の多い材料を使う場合は、黒砂糖を多く使うようにする。
作り方は、カメの中に筍、黒砂糖と交互に入れ最後は黒砂糖で覆う。次に重石を置く。和紙でフタをした状態にする。
(質問):デコポンのハウスはあの木で樹齢はどれくらい?
(答え):18年です。
(質問):その収量は?
(答え):反あたり平均3㌧半です。腐敗が少なく、見掛けも綺麗なので、ロスが少ない。
(質問):春肥の時期を3月から1~2月に早く施肥することによって何か変化は?
(答え):春の芽吹きの時期に芽吹く力が凄いです。
(質問):2年前の勉強会時に摘蕾の話を聞いたのですが、その結果と今年工夫されたことは?
(答え):摘蕾の作業は大変。だから、今年は成り年と分かっていたので、枝を落としていった。だから今年の剪定は、ビックリするくらい落とした。高さも2mくらい低くするほど落とした。そして、今年の摘果は7割くらい落とした。この結果は収穫してみないと分からないね。
さて、今年もいよいよ収穫が始まりますね。頑張って今年も良いみかんを皆さんに届けて行きましょう。
おまけ写真集
Radix事務局 右田利香
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