« 前の記事 | 農産畜産ブログトップ | 次の記事 »
【01 農産アンテナ】
2009-10-14
葉緑素計のニュータイプ! コニカミノルタから新型葉緑素計が発売されます
先週末、地元の図書館で日刊工業新聞をまとめ読みをしていたら、コニカミノルタより葉緑素計のニュータイプ(改良版)が11月に発売されるという記事を見つけました。
日刊工業新聞のWeb記事はこちら(2009年10月8日記事)
コニカミノルタセンシング、植物の発育状況チェックする葉緑素計を発売
すでにコニカミノルタ製の葉緑素計をご活用されている方もいらっしゃるかと思いますが、本機はその改良型です。
葉緑素計は、植物の葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)量をSPAD値として表示します。(※SPAD値は葉緑素濃度と相関関係にあります。葉を挟み込んで約2秒で計測)
本機は作物の発育状態の把握や施肥管理、過剰施肥を抑制する施肥設計などに活用します。
ちなみに施肥管理でどのような使い方があるかをgoogle先生に聞いてみると、
検索結果はこちらです → 「SPAD502 施肥」
前置きはさておき、ニュータイプの特徴は
・トレンドグラフの表示が可能となり測定データの時系列変化や異常値の
判断が一目で確認できる
・防水機能をもち、手のひらサイズの旧タイプよりも約10%軽量化
・アルカリ乾電池(単三2本)で2万回以上の測定が可能
そして気になるお値段ですが、14万5000円を予定。
(※じつは旧タイプのお値段とあまり差はありません。販売店によっては
割引もあると思います)
今年度の分析機器購入助成対象にもなりますので、葉緑素計の導入を
ご検討されている方は要チェックですよ。
【参考】
コニカミノルタによるニュースリリースはこちら(2009年10月8日リリース)
植物の発育状況をチェック 葉緑素計「SPAD-502Plus」新発売
コニカミノルタのWebカタログはこちら
葉緑素計 SPAD-502Plus(葉緑素測定)
参考までに旧タイプのSPAD502を使った研究事例はこちら
googleの「SPAD502 研究」のキーワード結果
(※上記の検索窓に追加で作物名などを入れて検索してみてください)
(Radix事務局:成田)
« 前の記事 | 農産畜産ブログトップ | 次の記事 »


