【01 農産会員情報】の最近の記事
【01 農産会員情報】
2009-03-31
『いと愛づらし名菜百選』の記事紹介
先日のブログで飯能で開催された『いと愛づらし選定会議』の模様をお伝えしましたが、3月28日(土)の日本農業新聞で2009年度『いと愛づらし名菜百選』が紹介されました。
らでぃっしゅぼーやの「いと愛づらし名菜百選」の概要と新しく百選に選ばれた「むかし小松菜」「京みぶな」「しろ菜」「愛知白玉ねぎ」「ハンダマ」について紹介されています。
本ブログでも生産者の皆さんが栽培されている伝統野菜をはじめ、出張先で出会った地方野菜や珍し野菜の情報をお伝えしていきたいと思います。
それでは、まずは日本農業新聞に掲載された記事をどうぞ。
(※画像をクリックすると本文記事が読める大きな画像になります。
上記記事については日本農業新聞社の転載許諾をいただいております)
【こちらもどうぞ】
1.Radix農産ブログ
→ 「第10回いと愛づらし選定会議 参加報告」
2.らでぃっしゅぼーやの潮田さんのブログ「野菜にまつわるエトセトラ」
→ 「いと愛づらし野菜の選定会議!」
【01 農産会員情報】
2009-03-24
ゆうき伊賀の里 訪問記
3月13日(金)、後藤事務局長とともに三重県名張市の生産者グループ、「ゆうき伊賀の里」を訪問しました。目的は、今年度の勉強会の打ち合わせとグループ生産者の圃場見学です。
ちょうど、らでぃっしゅぼーや農産課の神保さんが各生産者の書類確認と圃場確認をおこなうとのことでしたので、一緒にまわることにしました。
************ お知らせ ***************
生産者による生産者のための農産勉強会、今年も各地で開催します!
昨年は三重のゆうき伊賀の里の福広博敏さんと、群馬の甘楽町有機農業研究会の新井俊春さんに勉強会の講師をしていただきました。
昨年たいへんご好評をいただいた勉強会の様子は下記のRadixブログをご参照ください。
・福広塾開催報告
・第3回 『めだかの学校』 ~新井塾~ 開催報告
さて今年の生産者勉強会は福広塾から始まります。
開催日は5月29日(金)、場所は名張市の福広さんの圃場です。
昨年同様、午前中から始まって圃場見学と座学などを予定。
福広さんに講師になっていただき、そのもてるノウハウを惜しみなく話していただこうという内容です。
詳細につきましては、まとまり次第お知らせ致します。
********************************
さて、訪問記にもどります。
当日、小雨が降る名張駅で神保さんと合流し、福広さんの車にのってグループメンバーの月井さんのご自宅へ。
写真が月井さんのご自宅。
趣のある家で、中に入るとさらにいろいろなものが・・・。
月井さんは芸術家でもあり、写真の書はもちろん、右の伊賀焼きも制作されるほどのマルチタレントな生産者。
福広さんによると社交ダンスまでたしなんでいるとか。
その一つでいいから、あやかりたいと思う私です。
ちなみに生産者勉強会「めだかの学校」の講師をしていただいている新井さんもマルチタレントな生産者です。
大學で講師をしたり、パソコンで教科書のような資料をつくったり、そしてなんといっても歌がうまい!
群馬県甘楽町で開催されたNHKラジオ『ふるさと自慢 うた自慢』という番組でも熱唱。
その模様は5月2日(土)の午後9時05分~午後9時55分のNHKラジオ第一で放送されるので、農作業をしている方はぜひチューニングを。
月井さんのご自宅の玄関上の柱に手形のような半紙が貼られていることに気づきました。
お相撲さんの手形にしてはサイズが小さ過ぎるし・・、はて何だろう?
月井さんにうかがったところ、この地域では米寿(88歳)の記念に、88枚の半紙に手形をおして、近所に配るという風習があるとのこと。
一昔前までは、米寿まで長生きすることは稀だったそうですが、今では白寿をこえた100歳で100枚の半紙に朱の手形を押して配るご長寿の方もいらっしゃるそうです。
ご長寿の方を地域でお祝いする風習が残っているのはいいですね。
写真は、らでぃっしゅぼーやの神保さんと打ち合わせをしているところ。
皆さん、真剣そのものです。
出荷野菜の品質、出荷計画や栽培品目の調整などの話が続きます。
また、通いコンテナへの切り替えの可能性についても話し合われていました。
ちなみに写真の右から、福広さん、4月から福広さんのところで研修される研修生さん、現在研修中でもうすぐ岡山で就農する張田さん、就農2年目の村山さん、グループ最長老の岡田さんです。
もちろん月井さんも入っていますが、フレーム内に入りきりませんでした。
(※村山さんの就農話については、らでぃっしゅぼーやのmayuさんがブログで紹介されています。→http://mayu.taberun.jp/archives/2007/10/post_104.html )
打ち合わせの間、私の関心は期間限定のいちご大福に。。。
花より団子ならぬ、話より団子。
この地の名物とのことで、とても美味しかったです。
(※たぶん欣榮堂さんの逸品 → http://www.iganavi.com/detail/index_535.html)
月井さん、ごちそうさまでした。 <(_ _)>
月井さんの庭になかなかのコケがあったので、思わずぱちり。
スギゴケの仲間、タチゴケかな?
月井さんの圃場は、三重県のパイロットファームの中にあります。
写真は定植されてまもないレタス。
大根の一部に病気らしい症状がみられるということで、大根圃場へ。
ランダムに抜き取った大根をポキンとおると、右の写真のように導管部分が黒っぽくなっていました。
しかし葉も含め外見上は生理症状らしいものはみられません。
ちなみに周辺の3本を同じように折ってみても、同じ症状の大根は見あたりませんでした。月井さんもこれほどタイミングよく見つかったことにびっくり。
詳しく調査するため、この大根はサンプルとして公的機関に送るそうです。
(症状が外見にでていないことから「黒点輪腐病」の可能性が高いかな?)
就農2年目の村山さんの栽培記録を確認中の神保さん。
らでぃっしゅぼーやの農産スタッフは地道ではありますがひとつひとつの圃場確認と帳簿確認などを行っています。
村山さんのハウスの様子。
ネギの収穫を優先するためハウス内の灌水をひかえたため、両サイドのコマツナの生育は今ひとつ。
村山さんも、どちらを優先するかで迷われたそうです。
露地のホウレンソウ。
土壌pHがやや高いこともあり、すこし生育障害がでている様子も。
(※村山さんが借りている圃場は、鶏糞堆肥がかなり入っていたこともあり土壌pHが高め)
岡田さんのワケギ圃場(左)とそら豆圃場(右)
岡田さんのハウス栽培のシュンギク
育苗の様子(岡田さん)
右から二人目の方が、岡田さんのスーパー母ちゃん。
岡田さんご夫婦、仲むつまじく農作業をされています。
福広さんのトマト苗の様子。
生育がびしっと揃ったトマトの苗が整然と並べられているのを見て、さすがプロ!と思わず唸ってしまいました。
右の写真の通り、生育差がほとんど見られません。
それもそのはず、その日の気温と湿度、そして天候を考慮して水やりをおこなっているのです。(※水のやりすぎは徒長苗になりやすい。福広さん曰く、苗の水やり3年!とのこと。苗の生育をそろえるのに、それだけの経験が最低限必要)
両サイドの苗はやや生育が遅れ気味になるので、定期的に位置を入れ替えたり、灌水量を調整したりして苗の生育をそろえます。
苗が揃うと、収穫までの生育もそろいやすくなります。
左の写真の左側にある育苗用シートをめくると、右の写真のように本葉がでてまもないトマトの苗が並んでいました。
福広さんの水菜などが栽培されているハウスの様子。
ぶら下がっている黄色のプレート状のものは粘着プレート。
色に誘われて寄ってきた虫がくっつきます。
害虫の予察ができると同時に、初期の害虫密度の低減にも役立ちます。
福広さんの堆肥場。
おからに鶏糞、籾殻などを原料にしています。
右の後藤事務局長が立っている部分が、らでぃっしゅぼーや会員さんの家庭から出る生ゴミをリサイクルする取り組み「エコキッチン倶楽部」から回収された生ゴミを堆肥化しているところです。
福広さんの堆肥の秘密については、下記の現代農業の記事を参照してください。
今年の福広塾では、この堆肥の活用法についてのノウハウ話もあるので、ぜひお楽しみに。
********* 現代農業2009年1月号より **********
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「現代農業」編集部のご厚意で、2009年の現代農業1月号に掲載された福広さんの紹介記事の一部をどど~んと掲載!
(※写真をクリックすると、大きな画像になり読みやすくなります。福広さんの記事を全部はご紹介できないので、ご関心ある方はぜひ現代農業のバックナンバーをお求めください)
現代農業1月号には福広さんの記事はもちろん、「堆肥栽培元年」ということで堆肥の活用法、見分け方、肥料代減らしなどの記事が満載です。
目次を見たい、バックナンバーを購入したい方は下記の農文協さんHPへ。
現代農業 2009年(平成21年)1月号
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【追記】
福広さんが大切に自家採種しているタネ菜。(※写真は収穫終了後の畑の様子)
らでぃっしゅぼーやの『いと愛づらし名菜百選』にも選ばれていて、らでぃっしゅぼーやの野菜・果物いろいろ大図鑑にも紹介されています。
野菜・果物いろいろ大図鑑 「タネ菜」
ちなみにタネ菜の種は赤種。
タネ菜に近いといわれる野菜が三重近県でも栽培されていますが、そちらは黒種。
福広さんによると、赤種と黒種は交雑しやすく、交雑してしまうと黒種になってしまうので、気をつけて採種しなければいけないとのこと。
美味しいタネ菜のため、これからもぜひ自家採種をお願いします。
訪問当日、残されていた株から少し葉っぱをいただいてパクリ。
クセがなく、これが生でもなかなかおいしい。
ついついバクバク食べてしまいました。
(担当:成田)
【01 農産会員情報】
2009-03-23
グリーンファーム山梨 訪問記
3月20日(金)、ブドウの新短梢栽培を実践されているグリーンファーム山梨の小川さんを訪問し、今年の勉強会の打ち合わせと、小川さんのブドウ園を見学してきました。
(グリーンファーム山梨さんのHPはこちら ↓
グリーンファーム山梨のホームページへようこそ )
************ お知らせ **************
訪問記に入る前に、まずは勉強会のお知らせです。
今年の果樹勉強会は、山梨県甲州市にて7月3日(金)開催します!
講師は今回訪問したグリーンファーム山梨の小川孝郎さんです。
ブドウ・プルーン・スモモの栽培技術や経営に役立つヒントなど、総合的な視点から話をしていただく予定です。もちろん圃場見学とセットです。
当日は午前中に圃場視察をして、お昼をはさんで午後3時ぐらいまで座学を
おこないます。
詳細はあらためてご案内いたしますので、まずはお知らせまで。
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さて、ここからが訪問記です。
小川さんのブドウ園は川沿いの圃場と山側の傾斜地圃場にわかれています。
まずはご自宅から離れている川沿いの圃場から。
右が小川さん、左はらでぃっしゅぼーや農産課の武居さん
上記の圃場は塩山駅より車で30分程のベリーA圃場。
20年ほど前に荒廃農地だったところを借り受けて、新短梢栽培でブドウを栽培されています。
(ちなみに例年だと園地にライ麦などがまかれているのですが、今年は時間がなくて播種できなかったそうです)
新短梢栽培の特徴を説明している小川さん
小川さんが考案された新短梢栽培のキモは「投資を少なくして、品質の良いブドウ作り」にあります。
管理作業が合理的で非常にわかりやすく、素人の方でも一度作業内容を教えると、あまり手がかからないやり方です。
プロでなくても作業をまかせることができる、農家が高齢化しても作業が楽ちんという栽培方法は、ご夫婦で約2町の果樹園をまわしている小川さんならではの発想です。
「草生栽培で生かすブドウの早仕立て新短梢栽培」(※Amazonへのリンク)
(以下はAmazonの「BOOKデータベース」より書籍概要を引用)
『現在のブドウ産地は、高齢化・兼業化や品種ニーズの変化、輸入自由化、農薬や化学肥料の多用による環境問題など、新たな課題に直面している。熟練の専業農家に加え、高齢者や女性、さらに新規就農者の高品質果実の安定多収への要望に応えるとともに安全で環境にやさしい、新しいブドウ栽培技術の開発と振興が早急に求められている。果樹担当の普及員であった著者は、一九八〇年ころから本格的にこうした課題に応える技術の開発を目標に検討を重ねてきた。そうして組み立てたのが、本書で紹介する「新短梢栽培」である』…
ちなみに来年は小川さんの新刊「スモモ」についての本がでる予定です。
そして草生栽培だけで約1.8t/反の収量を得ているそうです。
ブドウの剪定枝は有機物としてかえしていますが、上記収量なら、ベッチなどの緑肥や、降雨由来による窒素成分だけで十分とのことです。
(ただし、より多くの収量をとるような品目では無肥料栽培は困難とも)
表土付近に肥料成分が蓄積することがないので、根圏が広がり吸肥力が高まっているのかなとふと想像してしまいます。
もちろん小川さんは作業効率だけでなく、「美味しさ」を追求するために、太陽エネルギーを目一杯活用することも新短梢栽培に組み込んでいます。
ブドウの枝を規則正しく格子状に仕立てることで、葉面積が無駄なく十二分に確保できるというわけです。
参考までに、新短梢栽培の園(写真左)と通常の園(写真右)との違いです。
ブドウの樹の伸ばし方が全然違いますよね。
新短梢栽培では枝は直線・直角で管理されています。
一方、通常の園ではうねうねとしています。
剪定作業をする場合、先に述べたように新短梢栽培ではある程度規格化されていますが、通常の園だと切る枝と残す枝とを常に考えながら剪定しなくてはなりません。
そのため剪定にはある程度熟練が必要になってくるというわけです。
剪定以外の作業効率も違います。
通常の園だと、散布対象となる枝が圃場内に広がっているためにSS(スピードスプレイヤー)で圃場全体に農薬散布しなければなりませんが、小川さんの新短梢栽培では、直線に伸びている枝に沿って動噴で散布すればOK!
これで1回あたりの農薬使用量(※硫黄合剤)が通常の1/3になります。
さらに、1反あたり1時間あれば散布が終わるので、作業時間も削減!
作業的にも経営的にも、そして環境にも優しい一石三鳥の方法といえるでしょう。
副梢や2年枝以降の短梢部の剪定について説明する小川さん
スモモの花
スモモの受粉作業
スモモの受粉作業の様子を動画にしました。
写真の真ん中のボタンを押すと動画がスタートします。
あらかじめ元気な花粉を準備しておき、このような天気の良い日にクジャクの羽を使って受粉させます。
ちなみにこのスモモはプルーンの樹に接いだもの。
新短梢栽培発祥の地で説明をうけている様子
右の写真は、若くて元気な枝を伸ばしながら老化したブドウの枝を切り戻すことで収量を落とさずに更新する方法を説明しているところ。写真の切り口は老化した枝を切った跡。そこから左に伸びているのが次世代の枝。
上記の圃場で数多くのブドウ品種で試行錯誤しながら、小川さんが満足できる新短梢栽培が生まれました。
現在、この圃場では4品種のブドウが栽培されています。
(この圃場も草生栽培で、無肥料。ただし若木の間は樹の周辺に少量の鶏糞を投入しています。
土壌改良材も含め圃場への持ち込みは非常に少ないそうです)
圃場からの眺め。南アルプスが一望できます。
甲州ブドウが栽培されている「ポーの丘」からの景色
塩山市内・勝沼の町並みが一望できます。
(視野の中に電柱・電線がないことも小川さんの自慢のひとつ)
ポーの丘に立つ小川さん
その先には雪景色の富士山がくっきりと見えます。
小川さんの甲州ブドウ圃場
ポーの丘には約1町の圃場があります。
ここでは主にワイン用の甲州ブドウが栽培されています。
(小川さんのブドウは地元の酒造メーカー「旭洋酒」さんでワインになります。
ちなみに小川さんのブドウを使ったワインが2008年北海道洞爺湖サミット
の総理夫人主催の夕食会で提供されました)
小川さんはハードにはお金をかけない主義なので、この圃場も自らバックホーで圃場整備。
圃場整備をしたことで圃場内にSSも入ることができるようになり、作業性も格段にアップしたそうです。
圃場の畦に植えられている植物たち
小川さん、今でも恩師の言葉を実行しているそうです。
その言葉とは、
「一つのことをやるのに、最低3つの利点がなければやるな!」
ブドウの新短梢栽培はもちろんのこと、たとえば圃場の畦などにスイセンや彼岸花などが植えられているのですが、「何故?」の質問に対して以下の3つの答えをいただきました。
1.モグラよけ
2.雑草抑制
3.圃場の畦崩れ防止
(さらに付け加えると、花は観賞にもなり心が和む効用も)
車で移動するときにも、河原の雑草や街路樹などの変化を気にしつつ、少しの変化に対して、何故かな?なにかに使えないかな?などと自問していいるそうです。
花粉樹が花開いているところ。これから花摘み・花粉作りがはじまります。
詳しくは、グリーンファーム山梨さんの 人工交配作業の順序と内容 を参照。
ネクタリンが接ぎ木されている様子。(台木はモモ)
早だしできるネクタリン栽培への挑戦!
イノシシが圃場をほじくり返してご覧の様子に・・。
上記のネクタリンの幼木は獣にも負けず生き残れるか!?
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
猪ニモ猿ニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
・・・・・
サウイフネクタリンニ
ワタシハナリタイ
ネクタリンくんの運命や如何に・・。
乞う、ご期待。
(担当:成田)
【01 農産会員情報】
2009-03-05
サラダボウルさんの竹チップ活用が「現代農業4月号」に紹介されました!
毎月5日は楽しみな日だ。
現代農業が送られてくる日だからだ。
現代農業には全国の農家さんの知恵がいっぱいつまっている。
篤農家さんの実践例や各地で工夫されている様子がとてもうまくまとめられているので、一読者ながらもついつい試したくなってしまうほどだ。
たまに「うーん、ほんまかいな?」と思ってしまう内容もあるが、そんな小さいことを気にしていては、この本を楽しむことはできない。
ちなみに私は、小学生の頃からの読者なので、かれこれ30年以上、愛読していることになる。
どんなガキやとつっこまれそうなので先に言っておくと、実家が農家なので定期購読していたというわけ。
当時は「押し入れで『どぶろく』をつくる方法」など、少々アングラな記事もあって子供ながらにワクワクしながら読んだっけ。
その楽しみな5日がやってきて現代農業の最新号が送られてきた。
早速、一通り目を通してみると、今月は「竹」特集。
(4月号の目次は、農文協さんのHPを参照 → 現代農業 平成21年4月号 )
各地で竹が繁茂しすぎて問題になっているが、そのやっかいものの竹を知恵をつかって活用している事例がここぞとばかりに紹介されている。
キーワードは、竹のもつ力(その名も竹パワー!)の活用。
竹はやっかいものじゃない、地域資源なんだと見方を変えると、あら不思議、竹が神々しく見えてきませんか?
(実家の竹藪もなんとかしなければ・・・(^^;))
さて、竹活用の事例紹介の中で、Radix会員さんの、(株)サラダボウルさんが紹介されていたので、早速のお知らせです。
記事の一部を下記に添付しましたので、ぜひご覧ください。
(画像をクリックすると、大きな画像になります。
情報満載のサラダボウルさんのHPはこっちです → サラダボウル )
竹の活用法を知るにはもってこいの号なので、ご関心のある方、ぜひ現代農業4月号をお手にとってご一読を。
(担当:成田)
この表紙が目印!
サラダボウルさんの記事を4ページだけご紹介。
続きは、4月号を購入して読んでね。
(※記事紹介は農文協さんのご承諾をいただいています) ![]()
【01 農産会員情報】
2008-12-16
伊藤幸吉さんを偲ぶ会
伊藤幸吉さんを偲ぶ会。12月11日、200名は下らない多くの方々が東京に集まった。呼びかけは、幸吉さんに近しい、お付き合いの深い生協さん、生産者団体の方々、大地を守る会の藤田会長、らでぃっしゅぼーやの緒方社長も名を連ねた20名からなる発起人会。
呼応して参加された方々は皆、安心、安全、有機農業などに連なる方々ばかり。この方々、すなわち幸吉さんとお付き合いのある方々をひとくくりにして安心安全業界と呼ぶならば、“ギョーカイ”が目を瞠るソウソウたる顔ぶれ。幸吉さんが結んで遺した航跡を肴に、改めて追悼の杯が酌み交わされていった。
Radixの会員生産者も多くいらっしゃっていた。お会いできた方を名簿で確認すると…大牧農場・五十川さん、常盤村養鶏農業協同組合・石澤さん、アップルファームさみず・山下さん、あゆみの会・斉藤さん、野菜くらぶ・澤浦さん、和郷園・木内さん、無茶々園・片山さん、平田産業・平田さん、新農業研究会・一戸さん、木次乳業・佐藤さん…。発起人には、さんぶ野菜ネットワーク・下山さん、黒富士農場・向山さん、匠集団そら・椎名さん、ながさき南部生産組合・近藤さん。らでぃっしゅぼーやからは緒方社長、古原常務、『お話SALAD』ウシオダ編集長。Radix後藤事務局長。



