【レポート(Radix)】の最近の記事
【レポート(Radix)】
2007-12-12
学生による学生コンセプトcafeの報告会 (その2)
「学生コンセプトcafe」別名「女子大生cafe」報告会は、12月6日(木)17時から19時20分までみっちりきっちり行なわれました。 カフェを開催した5名の学生からの後輩たちへのメッセージは「企画、準備に忙しくたいへんだけれど、夢の実現・達成感がある。私たち皆でサポートするのでぜひ参加して」 「将来お店をやりたいと思っているのでとてもいい経験。技術、接客面など未熟な面を痛感できた。またやりたいと思う」 「違う学科、学年とのネットワークができた」 「オリジナルレシピでお客様の反応を見ることができる。いまなら失敗もOK! いろいろ挑戦してほしい」 などなどでした。うん。立派だなぁ。
おつかれさまでした。報告会終了後に日曜カフェを担当した学生たちをパチリ♪
「じゃぁカフェっていったいどんなだったの?」と思ってくださった方々、その一部を感じていただければとちょっとお披露目です。
8月16日。日曜カフェの先陣を切ったのは澤村さんの『ベジカフェ』。野菜と雑穀をメインにした数々の料理にかなり満腹になりました。
「すごく見た目にこだわり野菜も持ち味を生かすことができました」。13穀米、かぼちゃのスープ、ゴーヤのオムレツに雑穀とトマトのソースかけなどなど
これすっごいキレイな色じゃないですか?枝豆とトマトのムースですよ。
こちらは人参と小松菜のシフォン。ここまでキレイな色が出るってスゴイ☆
『パンケーキカフェ』10月7日は吉田さん。ジャムやソースを素材からことこと煮詰めた手作りモノ
hulip(*)に依頼すると名刺サイズのcafe宣伝ツールも作ってもらえるそう。イラストは造形表現学科に通う吉田さんのお友達作。
パンケーキの編みぐるみ(左手前)やシロップの容器へのイラストも前出の造形表現学科の学生さん作。当日もcafeをお手伝いしていた。
日曜カフェの際は、「食材はらでぃっしゅぼーやのデス」とさりげなく、かつちょっといやらしく宣伝してもらった。これは新聞折込みチラシをさりげなく置く。
各学生さんもメニューの中にらでぃっしゅぼーやのことを書いてくれたりもしていた。これなどは手書きですぞ。(すぐワープロに頼る自分を反省してしまいます)
10月14日『ほかほかふぇ』の池本さん。彼女はとても準備の段取りを重視していて8月から3回以上試作をしていました。これは「れんこんの海老はさみ揚げ」
こちらは「塩豚のグリル おろし添え」「野菜、肉、魚をメインに3種のプレートと手の込んだ副菜を2品、それからごはんを2品用意してお客様に特別感を持っていただくことができました」とは池本さん。
「チーズタルト」生地から手作り。
(*)hulip:「ヒューマンライフ支援センター Human Life Plaza、略して"ヒューリップ"」。学生支援のほか東京家政大学の知的資源を地域社会に還元するため設立された。
「hulipがあることを知る学生は多くはないんですが、私たち学生の自主活動を助けてくれます。そして実践できる場としての茶の間があることを、もっと多くの学生に意識してもらいたい。日曜カフェは売上げを上げることよりも、やりがいを主眼におけることがいいんです。私たちのその気持ちはお客様にも通じる、その気持ちを持って社会に出ていけたらと思っています!!」と松本さん。自分たち、そして後輩たちへのメッセージは熱いです。
ちなみにらでぃっしゅぼーやの食材を使った感想は? という事後アンケートには営業トークにも使えるんじゃない?(島田aki)と思えるような多くのコメントをいただきました。(詳しくは年末発行のRadix News Letter 52号を見てください) いわゆるおいしさの第三者認証、みたいになればいいなぁと思っています。
【レポート(Radix)】
2007-12-12
学生による学生コンセプトcafeの報告会 (その1)
「学生コンセプトcafe」=「日曜cafe」、またの名を「女子大生cafe」。その5名による6回の日曜カフェを担当した学生たちによる報告会が12月6日17時より東京家政大学にて行なわれました。
報告会は、①自分たちの活動をきちんと記録していく ②自分たちの思いをいかに伝えられるかを学ぶ ③この活動を後輩たちへ継承していくこと を目的に、東京家政大学と短期大学在学生、教職員や日曜カフェ関係者を対象にしています。とても本格的。
司会は、食探究会の増田さん(写真左)。
松本さん(右)とともに食探究会を引っ張っています。
「自分たちがどんな栄養士、管理栄養士になるのかを考えてみよう、と食探究会を立ち上げました。社会に出て学んできたことを生かせない場合がある、そのときに自分たちが作ったネットワークがあることで、一人で飛び出るのではなく、つながることで生かせたら、という思いがあります」と松本さん。この2年間の活動を紹介します。
Radixの会がらでぃっしゅぼーやの食材を提供することから始まったコラボレーション。
このブログでも過去に報告しました東京家政大学の学園祭「緑苑祭」での野菜食堂
日曜カフェを担当した学生5名が、カフェをやろうと思ったきかっけ、準備・実施を経て感じたこと、らでぃっしゅの食材についての感想、後輩へのメッセージ、という構成で報告します。
8月26日を担当した佐藤さん(右)
レシピも栄養学を学び中の学生らしくヘルシーな感じです。
こちらは9月2日を担当した和泉さん。「注文前に製造日含め常温4日ということをきちんと確認すればよかった。到着したときがすでに4日目でお店では出せなかったし、カビが生えてきた。市販のパンではこんなにすぐカビは生えない。逆に市販のもににはどれだけ保存料が入っているのか、怖くなりました」 食材の納品が、らでぃっしゅぼーや首都圏センターの棚卸と重なりこの回に限り直前納品できませんでした。苦労かけたねぇ。
「らでぃっしゅさんは野菜のイメージが強かったのですが、加工品も扱っていることを初めて知りました。いわしの蒲焼風は子どももおいしいと言って食べてくれました」
らでぃっしゅの食材を使った学生たちの率直な感想...なるほど。
なんと片岡学長もいらっしゃりひとこと。「やりたいことをやろうと夢に向かって活動したことが嬉しい。今回は次のステップへ行くための振り返りです。ぜひ次に向かっていって」
今年から茶の間の経営改善に関わっている中村教授。「日曜カフェは実学。カフェやレストランをやりたいと思っている学生、机の上での想像は何でもできるが、実際の場は全然違う。工夫をすること、経営を学ぶこと、それが実学。ただ思っていても何もできない、自分から動いてつかんでほしい」
在学中から茶の間のスタッフとしてバイトをし、今春から茶の間カフェに就職した永田さん。今回の日曜カフェでは荷物の受け取りをはじめ学生たちの大きなサポート役でした。
この報告会に参加したRadixの会の後藤常務理事からは「これまで食の安全はみなさんのお母さんたちが引っ張ってきた。今後は昭和50~60年代生まれの人たちが担っていく。これまでの"虫食いでもいい"ではなく、そもそも台所に立たなくなってきている人たちへの何らかの提案ができれば、そんな思いもありRadixの会として協力させてもらっています。 今日のみなさんの報告は素晴らしい。来期以降は作り手の人たちにもこのような報告をぜひ聞かせたい!」と講評が。
きっと日曜カフェも「らでぃっしゅカフェ」に名称も変わり、茶の間での名物イベントになることでしょう。「女子大生カフェ」のほうがいい!! とか思う方もいるようないないような・・・
【レポート(Radix)】
2007-11-20
いたばし とれたて食巡り★フェア
ブースは「エコ・ライス新潟&東京家政大学生活科学研究所」という名前。今年「白藤」という幻の酒米を復活させる取り組みの1つの成果として、「白藤粥」をお披露目。試食した感想を集めるという食味調査が第一目標。
それに付随して、学生たちが10月の東京家政大の学園祭でも好評だった「薬膳粥」を販売。(もちろんらでぃっしゅ食材です♪) 15日は日中の気温も高めで日のあたるブースでは汗ばむくらいだったけれど、16,17日は底冷えもする寒さ。あっちゅうまに完売でしたょ。
(ケーブルテレビの取材を受ける学生さん。後ろの写真は白藤の稲刈りをしたときのもの) 
(白藤プロジェクトや食リンピックでもお世話になっている中村信也教授。お昼休みに欠かさず訪ねてきてました)
隣のブースは茶の間カフェさん。こちらも「学生コンセプトカフェ」で今年らでぃっしゅ食材をたっぷり使っていただいた関係で、販売するお味噌汁の具はらでぃっしゅ食材! 「お陰様で、カブと油揚げの味噌汁は大好評で、おかわりまでしてくださる方もいました。有機低農薬なので、皮ごと葉まで安心して食べられるということを PRさせていただきましたが、カブのうまみが詰まっていて本当においしかったです。(茶の間ブース 内野さん)」
これらのつながりから、ブース名にひとつもないのに「らでぃっしゅぼーや」を宣伝!カートカンジュースとバナナを紹介しつつ販売をしておりました。
バナナの追熟がうまい具合にいって、初日はタイバナナ、16日はバランゴン、17日はサンタマルタと日替わりで提供。どれもしっかり熟すととにかく甘い~! でもそれぞれの個性が違ってどれもいい感じ。
(バナナガール♪ やっぱり学生が立つと売れ行きがよかった...)
(サンタマルタバナナ。大きいっ! 今回は房のままで届けてもらったので、こんなに大きいとは私も知らなかった! 小分けして吊るしてみる。アジアの市場っぽい☆)
今回の出店に声をかけてくれたエコ・ライス新潟の豊永さん、「らでぃっしゅぼーやさんもどうぞ! 宣伝も物販もOKです」と快諾くださった板橋区産業振興課の職員さんの後押しで、東京家政大学とともに地域貢献への道を一歩ずつ踏み出しているといえます。
なんといっても学生たちの意欲とエネルギーに触れて、こちらまで元気と勇気をもらえちゃうんですよね。(「島田さん、まだまだ大学生でいけますよ」という言葉にその気になったり、笑)
彼女たちの後押しが出来ることが何より嬉しい(葵の君を育てる光源氏のような気持ち?(なんか違う?) ) 。
Radixの会として、らでぃっしゅぼーやの作り手さんのモノと思いをどんどん伝えていきたいですね。みなさんも学生たちに会いにきてくださいね~。
【レポート(Radix)】
2007-11-02
東京家政大学学園祭の野菜食堂

その中で、今年Radixの会とコラボレートしている学生有志団体「食☆探究会」がステキな模擬店を開店
その名も「野菜食堂」 。

手作りの看板♪宣伝ありがとう~(泣)
売り子さんもさりげなくらでぃっしゅをアピール(いえセンターのパートさんそのもの!?)
薬膳がゆ・ビビンバ丼・お味噌汁・・らでぃっしゅぼーやづくし!
栄養学科の学生らしく仕込みもしっかり手間暇かけていました。
「こんなにおいしいお粥にしてくれるなんて!」と赤米粥を提供したエコ・ライス新潟の豊永さんは驚きと感激することしきり。
初日は台風の影響で風雨と寒さに震えていましたが、日曜日は台風一過の晴天で人人人!
完売御礼!!そしてみなさんおつかれさまでした。


