ヒトつながり……交流部会blog 交流部会は、顔の見える関係、業種を越えた食と環境、そして世代や家族を結んで、元気の出る”ヒトつながり”の場を提供しています

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【つぶやき(お仕事系)】

2008-07-28

つくば棚田里山再生プロジェクト2008 草取り3

こちらのブログではすっかりご無沙汰でしたが、つくばの棚田には、らでぃっしゅぼーやスタッフや会員さんが足繁く通い、草取りをしておりました。それこそ毎週毎週…。「B圃場の草取りをしてきました」「B圃場でやってきましたよ」など、ほんとうにみなさんに手塩に掛けていただいて。

J氏によると「棚田も場所によって全然育ってないところとかやっぱりあるね。それと日当たりのせいかなぁ、いもち病が出てきた。」「最近あんまり出ない病気なんだけどねぇ…」ととても悔しそう。

そして7月19日、現地での最後の草取りに行きました。

tukuba16.jpgB圃場のコナギ。艶やかですね。一週間前にも「かなり取った」というのにこの状況。確かに無力感に襲われます。

tukuba17.jpgまだまだ生えてくるコナギ。どんだけ生えてくるんでしょう。


     


     


     


B圃場では、あとは稲自身の勢いを頼みにすることとし(がんばれ~)、今回は別の田んぼです。


tukuba18.jpgだいぶ成長している稲をかいくぐって草取りしました。(私は半そでで入ったので、細かい裂傷つき、稲負けしましてその夜はたいへん痒かったのでした)

tukuba19.jpgコナギの天日干し。

tukuba20.jpgだいぶキレイ

tukuba21.jpgこれがいもち病が出ちゃった稲。元気ないです。

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tukuba23.jpg奥のほうの色が違うところ。いもち病です。

tukuba24.jpg「追肥する」とJ氏。コナギに吸われた栄養分を補充します。

tukuba25.jpg炎天下、黙々と作業をしていました。おつかれさまです。


     


     


     


草取りは今回で一旦終了。2週あけて次は猪除けの電柵張りや畦の草刈りを行ないます。


     


*おまけ*


棚田←→沢の途中に咲いていました。

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【レポート】

2008-07-14

らでぃっしゅ会員さんレポート*田んぼの生き物観察会

2008年6月21日、22日に山形県のファーマーズクラブ赤とんぼさんにて開催された『田んぼの生き物観察会とさくらんぼ狩り交流会』。赤とんぼさんの事務局に参加会員さんからお手紙が届いたそうです。「都市生活者と地方生活者」、「作る人と食べる人」をつなぐには、交流はとても大切、そう考えるRadixの会交流部会では、このお手紙にはとても勇気づけられました。ここに紹介したいと思います。


■平澤エミ子さんより

この度、私たちは「田んぼの生き物観察会」に参加させていただきました。らでぃっしゅぼーやに入会して21年目ですが、生産者をお訪ねする企画に参加したのは、今回が始めてでした。

百聞は一見にしかず、最初から最後まで感動の連続で、何から書いてよいのか分からないほどです。戻ってから今回の観察会を通して感じたり考えたことを、夫とことあるごとに話しています。

自分達がいったい何に強く感動したのか思いかえすと、それは赤とんぼの皆様の「人間」と、田んぼに入った「体験」でした。

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今まで地球に優しい農業について随分読んだり聞いたりしてきましたが、実際にその場所へ行き、実際に携わっている方々にお会いして、理屈を越えたたくさんのことが全方向から分かりました。

食べ物は自然の恵み、私たちは自然に生かされている、なのだと。シニアの私たちでさえこのように感動してしまうのですから、子どもたちや若いご両親はどんなにかと察します。

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直ぐの自覚はなくとも、この経験は将来の糧になったと確信しています。

私は織物をしているのですが、アトリエの見学や取材は殆どお断りしています。というのも、見せるためには準備が必要で後始末もあり、仕事のリズムが狂ってしまうからです。

hirasawasan3.jpg大切な田んぼに入らせてくださったり、田植えを遅らせてゲームの場所にしてくださったり、皆様の広い心に敬服してしまいます。ありがとうございました。


   


清潔な鶏舎、畜舎、精米施設。そこで地域の中で循環するよう、それも個を活かしながら協力して。赤とんぼのここに私は未来を強く感じました。

自然も社会も大きく変化し、エネルギーがこれだけ高騰した現在、今から日本が生きていくには、赤とんぼが取り組んでおられる「自然循環農業」しかない気がします。いまだ地域の2%と聞きましたが、ここまで、この規模までやってこられたのですから、先はどんどん開けると思います。

hirasawasan4.jpg赤とんぼの皆様が、健康で元気がよく働き者で、頭脳明晰なのに驚きました。観察会の帰りに見学した博物館で、米沢藩が質実な食事と教育を重んじたことを知り、頷いてしまいました。


     


健康なお米や農産物が健康な心身を作るの見本を見た気がしています。

hirasawasan6.jpg「赤とんぼの」年齢の巾があるメンバー、リーダーは視点が高く柔軟性もあり、統率力がある。未来を感じます。


     


     


でも一点、女性の姿が薄かったことが残念です。農業を手伝い家事育児もなさっている女性にもっとお会いしてお話がしたかったです。

お弁当にあった「冷し汁」、ネットで調べてもう2度作りました。いただいた冊子にあった「だし」も何度も作っています。輸入食材にたよらない、地の産物で作る郷土料理や新しい料理にとても興味があります。赤とんぼのお母さんがたのお料理発表会が行なわれていると聞きましたが、ぜひ見学してみたいと思っています。

…「だし」は高畠辺りの夏の栄養補給おかずです。枝豆・とうもろこし・なす・きゅうり・みょうがをきざんでダシ醤油でからめる。それをごはんにかけて食べるだけ。夏バテ気味のときにも、するすると食べやすい素晴らしいメニューです。ぜひお試しあれ。赤とんぼの女性陣の手料理、私も見学のみならず試食させていただきたいなぁ

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【レポート(Radix)】

2008-07-14

らでぃっしゅ会員さんレポート*だいずきっず倶楽部 その2

Radixの会交流部会のトライアル企画でもある「Radixの会の会員さん(生産者・メーカーのみなさん)の地域貢献活動をらでぃっしゅぼーやの会員さんに紹介し体験していただく」の第一弾。参加会員さんに“レポーター”をお願いしています。第一回の種まきに始まり、「枝豆収穫」「大豆収穫」「豆腐つくり」の4回と、枝豆収穫までの「草取り(有志)」の模様をレポートしていただきます。それでは、7月6日(日)に行なわれた種まきのレポートの第二弾です……


■佐々木まゆさんより

わたしはダイズキッズのたねまきをしました。
おかあさんがあなをほってくれました。
わたしはたねをまいて土をかぶせました。
それからたねをまいたよこにしんぶんをおいて、また土をかぶせました。
たねまきをして楽しかったです。

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■大橋美奈さんより

大豆の種蒔きは家族中みんな初体験でした。
普通の大豆だけだと思っていたら黒豆や緑のお豆もありました。
畑に出向き、20センチ間隔で3粒づつ蒔いていくとの事ですが、もらった豆が多くて全然減る気配なしでした。鳥避け用の新聞紙が畑一面に咲いているようで、きれいだし、達成感がありました。
その後の白玉だんごはほんのり甘くて、本当に美味しかったです!
自宅でも子供のおやつに作りたいです(^o^)

4歳の息子も今回の体験で何か感じてくれてるといいなあ~

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【つぶやき】

2008-07-14

ナノ農? スティックブロッコリー 本葉 その2

(ナノ農:家庭菜園よりもベランダ菜園よりも小さいので。ミニよりピコより小さいし、と思ってとりあえずそう呼んでみます)

6月6日の金曜に育てはじめた「スティックブロッコリー(らくらくメガデール 苗そだち)」9日の月曜には無事に発芽、16日には本葉が出ました!

その本葉も大きくなってきて…bro10.jpgこれが6月19日のようす。bro11.jpg


     


     


     


「根っこは順調に伸びている模様。ティッシュ(正確には、らでぃっしゅぼーやの「エプコキッチンペーパ」)とくっついてしまっています」と前回報告しましたが、ちょっと根っこがどうなっているかすごく気になって培養土ごとペロっとはがしてみました。

「あああっっ」とRadix事務局研修生の狩野氏。

「根っこ引きちぎっちゃだめですよ」「あぁ、もう育たないかもしれないですね」…え、そんなやばかったんか(汗)

『目指せスティックブロッコリー15本』への道、ここで潰えるのか(泣)


bro12.jpgと、いうこともなく細々と育ってくれていました。7月2日のようすです。本葉がひょろん、と延びています。

bro13.jpg二枚目の本葉も出てきてる。よし!


     


     


     


④「本葉が3枚以上になったら畑や、プランター等へ植え替えをします。3~4本の株がある場合、分けて植えればそれぞれ育てられます。」

あとひといき。

けれども、そこからの成長がとてもゆっくり。

「これからは水をものすごく吸うからたくさんあげたほうがいいよ」とRadix事務局の成田氏。…なるほど、とシュッシュッと霧吹きをかけてみます。

「もう土に植え替えてあげないと、やばいですよ」とRadix事務局研修生の狩野氏。…うん。でもなんか市販の土とかに植え替える気持ちがわかないんだよね。

週末に大豆の種まきイベントに愛知に行くから、そんとき土もらってきてみるよ。

…土は前作がお米だった、つまり田んぼの土で最近の好天でカチっと感がある。うーん、なんかこれじゃない気がするな、と採取は断念。

翌週、狩野氏が千葉の和郷園さんをお訪ねするとの情報を得たので「どっかで畑の土をもらってきて~」と懇願。

…「事務所や工場などを拝見したのみで、畑にぜんぜん寄れませんでした」と狩野氏。うー

ちょうど産地出張中の農産課S田氏に「畑の土ちょこっともらってきてくれるかのぅ」とメールしてみる。

…「ムリ。もう圃場出たあと」と返信メール。うーー


そしてどんどん日が過ぎ、気づくと双葉が枯れている。頼みの綱の狩野氏も成田氏もいない7月11日、今度こそ週末を越せない気がする。意を決してホームセンターへ行きました。

ベランダ菜園培養土(野菜、ハーブ用)と有機入り野菜の肥料を購入。肥料は元肥として「ナスが一株あたりスプーン6杯」とあったのでブロッコリーってナスに近いかな(そうだっけ?)と思ってスプーン6杯入れてみた。鉢底にザラザラと。すごい多いなぁ。こんなに肥料いるのか…。それから培養土をわさわさと入れ、水をたっぷりかけて植え替え終了♪

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bro15.jpg双葉枯れてます

bro16.jpgどうぞ無事に週末を越えておくれよー


     


     


     


…『目指せスティックブロッコリー15本』への道はまだまだつづく。

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【セミナー情報】

2008-07-11

「食の学校」 九州校セミナー in 綾

2008年8月1日(金)、食の学校九州校の夏の企画です。今回は宮崎県綾町で長年「安全な食」と環境問題に関わっておられる郷田美紀子さんを綾町に訪ねます。

綾からのメッセージ

日本一の商用樹林を生かした市民活動と、「食」を通じた地域交流について参加者とともに理解を深めます。

 
***20名限定!***

日時:2008年8月1日(金)13:00~
 第一部 13:00~15:00
    森の見学(希望者のみ)
    「綾の自然と文化を考える会代表」の郷田美紀子さんによる案内です
 第二部 15:00~16:30
    於 「オーガニクごうだ」 講演「綾からのメッセージ」
    講師 郷田美紀子さん 
 第三部 17:00~
    交流会・食事 於 「オーガニックごうだ」

セミナー参加費
   食の学校会員 1名様 3,000円  一般 1名様 5,000円
   (当日集金とさせていただきます)


セミナー会場「オーガニックごうだ」:宮崎県東諸県郡綾町大字南俣303-4


現地集合・解散となります。各自で交通手段・宿泊先(宿泊予定の方)の手配をお願いいたします。
Radixの会事務局へのお申し込み締め切りは 2008年7月25日(金)です。
食の学校HPはこちら

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