【セミナー情報】
2008-10-14
「食の学校」 産地研修 in 東京
2008年11月11日(火)~12日(水)に食の学校主催による「産地研修in東京」が開催されます。
納豆・てんぺの登喜和食品さん、和菓子の長井製菓さん、キムチの第一物産さんの野田工場を見学、野田工場ではキムチづくりに挑戦します!
「手作りの力」を体験する2日間です。
■日程
2008年11月11日(火)
11:00 東京駅集合(貸切バスにて移動)
登喜和食品(納豆・てんぺ)・登喜和食品内「そば処 厨」にて昼食
長井製菓(和菓子)
18:00 深川・門前仲町 「ディデアン」(薬膳料理が中心)にて懇親会
20:00 終了予定 (懇親会前に時間があれば深川散策をお楽しみください)
12日(水)
08:30 東京駅集合
第一物産 野田工場(キムチ)
ひとりひとりキムチづくりに挑戦! つくったキムチはお土産に。
13:30 上野 「満奈多」(第一物産経営の韓国料理店)にて昼食
15:00 解散
■定員 20名 (定員になり次第締め切ります)
■参加費 ¥22,000 (お一人さま)
※東京までの往復交通費と宿泊代は含まれません。また各自にて手配をお願いします。
■参加お申し込みに関するお問合せ先
一般:食の学校事務局 TEL03-6807-0713
Radixの会会員: Radixの会事務局 TEL03-5399-4631
Radixの会事務局へのお申し込み締め切りは 2008年10月15日(水)です。
Radixの会会員の方へはFAXにてお知らせしておりますのでそちらもご覧ください。
食の学校のHPはこちら
【レポート(Radix)】
2008-10-08
らでぃっしゅ会員さんレポート*だいずきっず倶楽部 その4
Radixの会交流部会のトライアル企画でもある「Radixの会の会員さん(生産者・メーカーのみなさん)の地域貢献活動をらでぃっしゅぼーやの会員さんに紹介し体験していただく」の第一弾。参加会員さんに“レポーター”をお願いしています。第二回目の「枝豆収穫」が10月5日(日)に行なわれました。猛暑の影響なのか、予定の9月21日から二週間待っての開催でした。さっそくらでぃっしゅ会員さんがレポートを送ってくださいました。
■しみずさま
10月5日(日)はあいにくの小雨模様でしたが、たくさんの参加者がみえました。
今年は夏が暑かったので、実のいりが少ないそうですが、味はGOOD!
さっそく収穫!
あっという間に袋がいっぱい。
枝豆入りよせ豆腐の作り方を教えていただきました。
おいしいお豆腐のできあがり
にがりをうつタイミングと混ぜ方においしい豆腐づくりの秘訣があるそうですよ。
11月の大豆収穫を楽しみにしています。
【レポート】
2008-09-22
「食の学校」 9月の定例セミナー 頑張れニホンミツバチ!
| 【セミナー情報】 | 「食の学校」 9月の定例セミナー |
| 【テーマ】 | 日本みつばちに東洋文明の復権をみる |
| 【講 師】 | 藤原誠太さん(ふじわらせいた) 養蜂家 |
| 日時: | 2008年9月5日(金)13:30~16:30 |
| 場所: | 中央会館(銀座ブロッサム)7階 中央区銀座2-15-6 |
| 参加者: | 28名 |
交流ブログで初めて書き込みます。カリノタカユキです!
北海道の農業生産者の後継者として次世代への経験を積むべく、ただいまRadixの会の事務局にて研修してます。
「食の学校」のセミナーに参加してきました!
みつばちを主体とした内容ということで、実家の仕事にも関係あるので興味津々で聞くことができました。
講師は、藤原誠太さん。
藤原養蜂場場長で、日本在来種みつばちの会の会長もされています。
この方…。
銀座のビル郡でミツバチを飼い、ハチミツを作っていると言う一風変わった方です。
と聞いた人はビックリするかと思われます。
ビル郡の乱立する「東京」という日本の首都圏でも、緑の多い自然は銀座の周辺にも沢山あります。
半径4キロだけでも、銀座の街路樹のほか、日比谷公園、皇居、浜離宮など緑の豊かな自然があります。
2007年の3ヵ月だけで260キロも取れました。
普通に考えて、都市の中で採れたとはいっても排ガスなどあって良いハチミツとは言えないと思うでしょ?
でも、山林のある農業盛んな田園地帯は一雨ごとにいろいろな品種ごとの殺虫剤等の農薬を散布してます。
それと比べると銀座の街では農薬なんて散布してません。
このためミツバチに安全な環境で、人が食べても安全なハチミツが取れるのです。
※サンプルがあったので舐めさせて貰いました!ものすごく美味しいです!
「甘いーっ」とかそんなレベルじゃない美味しさなんですよ。
(説明は後ほど)
実は、実家でもメロンやカボチャやマメの栽培をしているのでみつばちにはお世話になってます。
養蜂の蜂を購入・レンタルなりして受粉を頑張ってもらってます。
【つぶやき(お仕事系)】
2008-08-15
つくば棚田里山再生プロジェクト2008 電柵
前回こちらで報告しましたように草取りを一旦終了したあと8月2日に猪避けの電柵張り(10時間かかったとか! おつかれさまです)を行ない、8月9日には畦の草刈りなどの作業を行なってきました。
かなり出穂(「しゅっすい」というそうですよ、私は読めませんでした)しています。
小さい白いものが「稲の花」の開花後の「おしべ」です。
電柵は文字通り電流が走っている柵です。こんな注意札をぶら下げました。
電柵は12枚の棚田をぐる~っと囲むように張ってありました。これは一番上の田んぼ「A圃場」。
青い線に雑草が当たらないようにその雑草を刈ります。(触れると電流が走るので、電気をたくさん使ってしまうため。電気を大切にネ)らでぃっしゅのスタッフ2名、会員さん1名、私の4名でしたが、比較的早く作業は終了。気掛かりなB圃場のコナギ取りをしてみました。
いやはや、きっちりかっちり肥料を吸ったコナギくんたち。青々と輝いていました。
手前部分はコナギを取ったところ。コナギの絨毯はまだまだ続きます。…結局、1時間かけて2畳分くらいしか取れなかったので、諦めました。ちなみに。棚田を降りきったところにある地元の方の田んぼでも電柵を張っていました。我々の棚田との違い、分かりますか?
畦の草が茶色いですね。そうです、除草剤が効いています。B圃場を見ていると、水田除草剤が世に登場したとき、どんなにか「助かった~♪」と「魔法のようにスゴイ」と思っただろう、としみじみ思います。人の作業量と薬を使う量、人件費と材料費、理想と現実。「自分たちは何を選び、どの道を進むのか」そしてそれを「自ら考えて決めること」。日々の小さい選択・決断から信念や生きかたという大いなるものまで、惑わされず、かつ自ら考えて決めたことは人のせいにしない、という姿勢を意識していたいです。
さて、農産担当のJ氏が以前、コナギについてこんな情報をくれました。東南アジア原産で、稲作の渡来と共に帰化し、ミズアオイ科に属しています。北海道などでは、水田にミズアオイが発生するようで、ミズアオイ自体は絶滅が危惧されていますが、コナギは本州に多く、発生地域は拡大しているようです。1株当たり約1万粒、㎡当たり約22万粒の種子を生産するとあります。単純に計算すると、雑草を放置するとつくばの棚田約1反歩の田んぼは、2億2000万粒種(!)を落とす可能性がある試算です。
全国で嫌われている雑草と思いきや、古くから知られた花で、万葉集にも三首ほど読まれています。
「春霞 春日の里の 植えコナギ 苗なりと言ひし 枝はさしにけむ」
「上毛の 伊香保の沼に 植えコナギ かく恋むとや 種求めけむ」
とあるように、昔は野菜として植えられ、江戸時代の農業書「菜譜」にも水菜のひとつとしてあげられていました。東南アジアでは今でも野菜として売られているそうです。
*おまけ*田んぼの生き物
バッタ?
トンボ
【セミナー情報】
2008-08-15
「食の学校」 9月の定例セミナー
2008年9月5日(金)、食の学校主催による「定例セミナー」が開催されます。「日本みつばち」の養蜂を全国的に普及させるべく活動中の養蜂家 藤原誠太さんを講師に迎えての3時間です。
その藤原さんが全国的に普及させたいと活動しているのが「日本みつばち」の養蜂です。現在販売されている蜂蜜生産は外来種の西洋みつばちに負っています。
在来種の日本みつばちは耐病性に優れ、外種外敵にも抵抗力が強い、自然の過酷さにも負けない強さを備えていることがわかってきました。外来動植物による生態系の崩壊が危惧されている今日です。
日本みつばちを通して日本古来種のあり方を学びます。
(食の学校 案内資料より)
■講師プロフィール
藤原誠太さん(ふじわらせいた) 養蜂家
藤原養蜂場場長。日本在来種みつばちの会会長。東京農業大学客員教授。
1957年生まれ。東京農業大学農業拓殖学科卒業。南米で養蜂を志し、
卒業後実家の養蜂業を手伝っている時に日本みつばちの魅力にとりつかれる。
以来独学でその飼育方法を模索し確立した。
著書に「日本ミツバチ在来種養蜂の実際」(農文協)
日時:2008年9月5日(金)13:30~16:30
場所:中央会館(銀座ブロッサム)7階 中央区銀座2-15-6
参加お申し込みに関するお問合せ先:
一般: 食の学校事務局 TEL03-6807-0713
Radixの会会員: Radixの会事務局 TEL03-5399-4631
Radixの会事務局へのお申し込み締め切りは 2008年8月27日(水)です。Radixの会会員の方へは8月14日にFAXにてお知らせしておりますのでそちらもご覧ください。
食の学校HPはこちら


