【書籍・サイト紹介】の最近の記事
【書籍・サイト紹介】
2009-10-05
もっとからだにおいしい 野菜の便利帳
昨年7月にこのブログでも紹介しました本の続刊が出ています。
(発売から半年ちかく経ちますが紹介しちゃいます)
『30万部を突破したベストセラーの続刊』その名も、
もっとからだにおいしい 野菜の便利帳
今回もほどよい大きさ(B5変版)にオールカラー。
持ち歩くのにちょうど良さそう。
野菜を用いた食べ合わせ288例、レシピ117例、国内外の美しい品種群876種、そしてなんと今回、伝統野菜の紹介がより充実し、その伝統野菜を取り扱う流通業者として、らでぃっしゅぼーやと「いと愛づらし名菜百選」も紹介されています。
『食べ合わせ』の紹介事例が新しく盛り込まれていて料理を作る楽しみも違った側面から興味を持つことができそうです。
☆もっとからだにおいしい 野菜の便利帳☆
監修:白鳥早奈英・板木利隆
定価:1,470円(税込)
出版社:高橋書店
発売日: 2008/4/25
【書籍・サイト紹介】
2009-04-16
旬のたべごろ日本地図 というサイトがなんかたのしい
FOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)のトップページでみつけました。
トップページの右側のほう。「旬のたべごろ日本地図」をポチっと押すと
たとえば今日なら「今日は4月16日」と出て、縦軸には「野菜類」「くだもの」「魚介類」がかわいいイラスト付きで並んでいます。
どれかのイラストにカーソルをあてると、そこが浮かび上がる!
そして「おいしい時期」が表示されたり
くるくる画面が縦に横にスクロールしていきます
楽しい
どれかのイラストを1クリックすると
「本日は以下の都道府県から出荷されました」
と書いてあって、日本地図からその都道府県が浮かび上がる!!
「とれている」「たくさんとれている」「とてもたくさんとれている」という色分けで!
楽しい♪
「この食材について」をクリックすると
詳しい説明が出てきます。図鑑みたい~
さらには!
「この食材を探す」をクリックすると
な、な、なーんと
「らでぃっしゅぼーや」のバナーがあるんですよ
・・・出荷された都道府県は一般のものなので、らでぃっしゅに届くものとは違うんだけれどね、
浮き上がった都道府県に、らでぃっしゅの生産者さんを思い出すのもよし
図鑑のように眺めて、旬のたべごろ日本地図をマスターするもよし
たのしく学べるページじゃないかなぁ
【書籍・サイト紹介】
2009-04-02
FOOD ACTION NIPPON と大根抜き
FOOD ACTION NIPPONって?
フードアクションニッポン。
らでぃっしゅぼーやが推進パートナーとして参加している国民運動です。
『おはなしSalad (らでぃっしゅぼーや会員さん向けの会員情報誌)』の3月号によると、
「日本の食糧自給率アップを目指してスタートした国民運動。平成20年度より農林水産省が立ち上げ、2015年までに、現在40%である食料自給率(カロリーベース)を45%にまで向上させ“おいしいニッポンを、残す、創る”ことを目指しています。身近なことでできることから取り組み、一歩一歩、食料自給率をまず1%、そして次の1%…と高めていき、それが積み重なって、未来へ食の安心がつながっていきます。皆さんができるだけ国産を選ぶことでたっせいされるのは、小さな1%でも、食の安心へつながる大きな一歩です。」とのこと。
大根抜きって?
神奈川は三浦半島での「大根抜き交流会」。
らでぃっしゅ会員さんからも人気を博すイベントです。
これは、らでぃっしゅぼーやがらでぃっしゅの会員の皆さんとの交流の場として行なっている産地交流イベントの一つ。
らでぃっしゅぼーやからお届けしている野菜や果物の産地を訪ねて、収穫や手作り体験をする…。
産地交流イベントは、北海道、首都圏、神奈川、中部、大阪の5センターを拠点に開催しています。Radixの会の生産者・メーカーさんの多くも開催産地となり、らでぃっしゅのスタッフ、配送スタッフとともにらでぃっしゅ会員さんとのコミュニケーションを推進してくださっています。
その大根抜き交流会がフードアクションニッポン公式HPで『推進パートナーの取り組み』として紹介されました。(こちら)
フードアクションニッポンが提案する食料自給率アップのための5つのアクションは
・旬の食べ物を選びましょう
・地元でとれる食材を活かそう
・野菜たっぷりのバランスのよい食事を
・食べ残しを減らそう
・自給率向上のための取り組みを応援しよう
です。
らでぃっしゅの野菜セットボックス「ぱれっと」ってそれ自体を毎週撮り続けて食べ続けていったら、5つのアクションにかなり貢献できちゃう気がします。産地交流会はもちろんRadixの会の活動も、それ自体が自給率向上のための取り組みといえる気がします。Radixの会 交流部会もがんばらなくちゃ。
【書籍・サイト紹介】
2008-11-07
日本の「食」は安すぎる
2008年3月20日に発売になっているので、すでにお手元にある方も多いかもしれません。著者は山本謙治さん。やまけんって言ったほうが馴染みがいいでしょうか?
安い食を求め続けるということは、身近な日本国内の生産者・製造業者を生活できない状況に追い込んでいくということでもあるのだ。
本書で言いたいことはひとつだ。
それは「日本の食品価格は安すぎる」ということである。
最近、マーケティング業界の集まりなどでも、「農業などの第一次産業を復興させるためには、価格を少なくとも1.5倍、できれば2倍くらいに上げなければ無理でしょう」という話をする。聴衆が期待しているのは、「様々な工夫によって、良質なものを低価格で提供できるビジネスモデルが成り立つんですよ」といった話なのはわかっている。けれども、そんなムシのいい話は、そもそもどこにも存在しない。
新鮮で、安全で、美味しい食品は、高くて当たり前のものなのだ。
と、ガツンと書いているやまけん。全国各地へ自身で足を運び、生産、流通、販売をつぶさに見極めてきた彼のメッセージはさまざまな事例の紹介の中に随所にちりばめられています。
本書の帯には、
安さだけの追求が、食品偽装を引き起こす
タブーを犯さなければ生産者は生きていけない
本物には、必要な「適正価格」がある。
買い支えよう! 日本の素晴らしい食を!!
とあります。食に関わる仕事をしている私自身も、消費者であり、その消費行動が日本の作り手さんたちを応援もし、追い込みもするのだとこの身が引き締まる感じがしました。そして、らでぃっしゅぼーやの20年のあゆみをダブらせていました。らでぃっしゅぼーやに関わる全ての人にオススメしたい。
先の東北集会in大潟村でも紹介させていただいた書籍です。
講談社+α新書
日本の「食」は安すぎる 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない
著者:山本謙治
発行日:2008/03/20
サイズ:新書判
ページ数:206
ISBN:978-4-06-272490-6
定価:840円(税込)
【書籍・サイト紹介】
2008-07-03
からだにおいしい 野菜の便利帳
先日、地元の書店で平積みされていた本を即買いしました。その名も『からだにおいしい 野菜の便利帳』です。
「実を食べる」「根を食べる」「葉を食べる」「海藻、お茶、山菜、茸を食べる」「果物を食べる」「薬味ハーブを食べる」と分類されており、野菜、穀物、きのこ、山菜、果物、香草など100種類以上が紹介されています。全て写真付き、たとえばトマトであれば一番大きく写っている写真は桃太郎、その野菜でいちばん多く流通している品種だからだそうです。トマトの注目の栄養成分やおいしい時期、保存方法も書かれています。品種群として14種類ものトマトの写真とその説明も。さらには選び方や簡単な調理方法、栽培分布図、おいしいカレンダー(この時期はどこ県産、など)、そしておいしいコツとして下処理方法や保存方法も教えてくれる。それぞれが写真と簡潔な文章が付いていて知りたいことがすぐにサクっと分かる感じも、勉強しようかな、という気持ちを後押ししてくれます。さらにコラムとして「野菜の栄養学」「伝統野菜とは」「日本の食卓を彩る輸入果実」「安全な野菜って何ですか」「野菜の流通を知る」など読むとなるほど!っと改めて思うものもあります。「野菜の栄養学」では…ビタミンのひとつ“葉酸”は、妊婦さんなら必ず「しっかり摂って」と言われるものですが、『レバー類に非常に多く含まれるビタミンですが、緑黄色野菜全般にもたくさん含まれています』とありました。レバーが苦手な方はちょっと安心できる小ネタですね。「伝統野菜とは」ではらでぃっしゅぼーやの“いと愛づらし”でも見聞きしたことのある野菜がたくさん紹介されていたりして、ちょっと嬉しくなります。「野菜の流通を知る」では、やまけんさんが筆をとっており、らでぃっしゅぼーやについても紹介してくださっていました(読んでいて、おおっと声をあげてしまいました)。ちなみに池袋西武にある書店「リブロ」では最近の売れ筋ベスト10にも入っていたとのこと!(Radixの会事務局のパートさん談) そのRadixのパートさんも「見やすくていいですねっ♪ 私も買おうかしら」と言っていました。女性のハートをつかむ本ですね。
☆からだにおいしい 野菜の便利帳☆
監修:板木利隆
定価:1,365円(税込)
出版社:高橋書店
発売日: 2008/4/11
この野菜の便利帳はスローフード・食科学大学の学生さんとのコミュニケーションにも一役買いました。品名の英語表記があったのもラッキー。ぱらぱらめくりながら、知ってる野菜の写真を探したり、名称を確認したりしていました。
ケニア出身の彼は、文字が「縦書き」と「横書き」があることに「日本語っておもしろいっ」と興味を示していました。


