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【つぶやき(お仕事系)】
2008-06-05
大潟村に行っちゃいました
秋田県は大潟村へ行ってきました。この夏開催予定のRadixの会東北若者集会の打合せです。
Radixの会交流部会では恒例の東北若者集会、遠野、庄内、弘前、酒田市(鳥海山)と循環していて今回が秋田県。大潟村はお米が主力産品の若手グループ、ベジタブルスタイル(以下“ベジスタ”)さんたちがいるところです。
「ここはなぁんにもない。でも収穫前の一面の稲穂を見てほしい」…何年か前にベジスタの富田さんが話していた言葉がとても印象的で、なので、いよいよそれが見れるのか、と胸が高鳴ります。(いまは稲穂じゃないですから~)
琴丘森岳ICを降り、大潟村の表示を頼りにずぅっとまっすぐ。 とある橋を渡ると、まっすぐの一本道。両側が林? (おーっ この景色は私にはドキドキものだー。Utah…)
ときおり、雑木(松)のすき間から垣間見えるのは、田んぼ。広い広い田んぼに一直線の道。ポプラ並木…。
不思議な地形なのです。
なぜならここは八郎潟を干拓した場所だから。おとなの常識としてご存知の方も多いと思います。私はとういうと…「干拓」というと諫早湾を思い浮かべるのですが、大潟村はその干拓で生まれた村なのですね。と今回伺ってようやく知るような不勉強者です。ということで勉強しました。
左が干拓前。右が干拓後。
全国から研修&試験によって選ばれた一握りの人たち。昭和39年から51年…私が生まれた頃は干拓の真っ最中だったんですね。

水路に囲まれた村。湖に現れた大地、ってことか。この広さ、東京の山手線内と同じくらいなんですって!!
稲作のための土地として、という明確な目的のもとに作られたので、きっちりかっちり区画されている。居住区と(左上方の白い部分)農地(黄色)とがはっきり分かれています。家も田んぼも育苗のハウスも作業小屋も、みんな同じ条件のもとやってきたのだそうです。
風が強かったので波だっていました。
水平線の向こうは別の町。ぐるっと水路に囲まれている村。ここはかなり広い場所ですが、小さな橋を越えたらいつのまにか隣の町、というところもあります。
村の大地より湖水のほうが高い。のでサイフォンの原理で湖水を田んぼ用水にひくらしい。
男鹿の寒風山から見る大潟村。曇り空だったので判別しにくいですね。
実際にこの目がとらえたのは、「ほんとうに湖の中にできた村なんだ」と実感させられる景色でした。
おまけ

日本一の山。富士登山しました。
ベジスタ富田さん。若者集会の世話人の一人です。
大潟村名産といえばコレ。「島田さん食べたことないの? らでぃっしゅの人(農産スタッフは)みんな知ってるよ~」と去年言われてすっごい悔しかった記憶があります。昨年の東北若者集会冬の陣にて「地元の逸品」で買ってきてもらい、ようやく出会えた。以来、大潟村とくればパンプキンパイ。
【つぶやき(お仕事系)】
2008-06-02
ビーチクリーンアップ作戦 お手伝い
ある日、某企業のCSR担当の方からお話をいただきました。
「うちの社会貢献活動でビーチクリーンアップってのやってるけど、それにらでぃっしゅさんでコラボレーションできないかなぁ」
いつもアフター5でしかお会いしてなかった方からの初めての(?)お仕事のオファーです。
うれしいので私がんばります。
お役に立ってみせますよ!
さっそく某所にある本社を訪ねました。
地下鉄の駅改札を出てすぐそばにあったA10番出口。
すでにそこから壁の素材が違ってました。
どうやら本社ビルの敷地内らしいです。
来客の場合は、1階の受付を通らねばなりません。
本社、デカイよ。威圧感たっぷり(汗)。
いつもちんまりした物流センターで仕事しているので、久しぶりのビジネスビルの風情に圧倒されます。
総合受付にお姉さんが4名。
カワイイ。みんなが一斉にこっちを見る、照れるので一番端に寄ってしまいます。(緊張すると端っこに行きたくなる性分らしい)
名前を言うと応接室の番号札を渡されました。
これを見せないとセキュリティに引っかかるのだそうです。
社員さんたちは自動改札みたいな機械に、IDをピっと通してました。
応接室のフロアが2階にあって、エスカレーターで上がると別の受付のお姉さん。カワイイ。
「こちらのバッジにお取替えください」と番号札をバッジに取り替えてくれます。
この応接室のフロアがですね、ホテルのエグゼクティブフロアみたいな雰囲気ですよ、ここ。
…そしてやや重たい扉を開いて中に入る…
応接室のブラインドがボタン一つで上がり、一面ガラス張り。吹き抜けのビルの中が見渡せるんです。ひえぇぇ
「何飲みますか?コーヒー、紅茶、麦茶…」
と電話機のボタン操作で注文。受話器も上げずに。さすが通信系も扱ってはる会社やなぁ(そうなの?)
そして飲み物を持ってきてくれたお姉さんもカワイイ
…そんな打合せでした。(どんな打合せ?)
さて、この企業の環境推進部がCSRの一環として社員向けに行っているビーチクリーンアップ。
声をかけてくれた方が、ある日海岸を散歩していたらあまりにゴミがたくさんあることにショックを受けたことがきっかけです。2006年のことでした。
それまでは茨城県は霞ヶ浦での田んぼイベントがありましたが、いまは田んぼとビーチの2本立てです。
「ゴミ拾いプラス楽しみも考えている」と、前回は貝殻を使った万華鏡作りを取り入れました。「拾ったもので新しい価値が作れるんや、って体験も子どもらにしてほしかった」とのこと。
そして「らでぃっしゅぼーやさんの理念や作り手さんのこだわりを聞かせてもらえたら、社員たちにも刺激になると思う」と、私たちにラブコール♪
ということでらでぃっしゅぼーや及びRadixの会、つまりらでぃっしゅぼーやの作り手さんを宣伝するチャンス!
どんなことができるかなぁとあれこれ考えております。
「うちも地元の海岸クリーンアップしてるよ」
など、普段活動なさっているRadixの会の会員のみなさま、ぜひ紹介していきたいので、名乗りをあげてくださいませ。ご一報お待ちしていますよ。
【つぶやき(お仕事系)】
2007-11-29
Mac iPhoto初体験
今年、交流部会のおしごとのひとつに「つくば棚田里山再生プロジェクト」なるものがありました。数十年ほったらかしとなっていた棚田を縁あって複田することになったのです。しかもらでぃっしゅぼーやの会員さんも参加して...。
ほったらかしだっただけあって、トイレや水場、駐車場などイベントに必要なアメニティは皆無。
5月の田植えに始まり、9月の収穫まで、いまでは開拓民同士の連帯感のような気持ちも芽生え...
そんな再生プロジェクトを振り返れるようフォトブックを作ってみようということになり、Mac iphotoに飛びついたのです。Mac初体験!
初体験っていっても作ってくださったのは、いつもRadix News Letterでお世話になっているデザイン会社のNさん。
写真と簡単な文章を持って、Nさんの元にゆき、作成してもらったのです。
コレは会員さんが参加する前の仕込み。代掻き。
機会や家もそうだけど棚田も人の手が入らなくなると荒廃します。ともすると葦などの草だけでなく樹木もにょきにょき生えてきて森に戻ってしまうそうで。ここはまだ棚田の面影はとどめていたけれど畦をしっかり固めたり水路を作ったりと想像以上の手間暇を準備に擁しました。(想像してなかった私たちもウカツくんなんだけど)。あゆみの会の斉藤さんなくしてはありえなかった(感涙)
収穫の日。Radixの会の行事が重なりやや刈り遅れの気配も見えど、雨でも今日刈らねばならぬ、と手刈り隊、はざがけ(おだがけ)用の竹切り隊、竹組み隊などに別れて作業。いやぁえらいこっちゃです。

数量と納品先を入力し、申し込みから10日間ほどでなんとアメリカからお届けされてくる。すごい時代です。このMac iphoto、こんな小さいフォトブックから絵葉書サイズ、卒業アルバムみたいなしっかり装丁、はてはカレンダーまでなんでもできちゃう。あぁ、こんなのあったら在りし日の結婚式の写真をあーんなふうにしたいなぁ...とか、Radixの会が誇る若手イケメン生産者のカレンダー作って販売しようかなぁ、とかステキな妄想に走る日々です。
こんなステキな存在を教えてくれたNさんありがとう~。なんの知識もない私の話を我慢強く聞いて作成してくださってさらにありがとうです~。
※このフォトブックは12月に参加者で集う「つくば米を食べる会(忘年会)」にて配布。思い出話に華を添えます
【つぶやき(お仕事系)】
2007-11-12
ただいま準備中 「いたばし食巡りフェア」
今週木、金、土(15~17日)に開催される「いたばし 食巡りフェア」に出店する準備をしています。
らでぃっしゅぼーやのバナナとカートカンジュースを紹介&販売しつつ、らでぃっしゅぼーやに興味を持って入ってくれる人が増えるといいなぁ~ とらでぃっしゅのチラシも持っていく。
今回販売するカートカンジュースは、「野菜ジュース」「グレープジュース」「野菜・果物ミックスジュース」の3種。
りんごやグレープフルーツ、トマト、みかん、オレンジ・・・どれも捨てがたいんだけど
開催期間中の来場者の大半が産業見本市に来るビジネスマン、そしてご近所のお年寄り、とふんだ私は
後藤事務局長のアドバイスを受けつつ、上記3種に絞ってみました。
ジュース1つ1つにも物語とうんちくがあるのだけれど勉強不足なのでまた今度紹介します。
そしてバナナ。(こっちは10月にやった食リンピックのときにちょっと勉強したので語っちゃうよ)らでぃっしゅぼーやのバナナは現在3種類扱っているのを知っていますかー?
いちばん有名なのはやはり元祖フェアトレードの商品「バランゴンバナナ」ですね。
フィリピンはネグロス島がはじまり。
いまではパナイ島、ボホール島、ルソン島などからも来るそうな。
水牛の歩みに揺られてやってくるのだそうな。
シュガースポットが出て、めっちゃ食べごろなときに食すと、甘い!!
やや酸味もあるので甘さが引き立つのでしょう。
東京家政大の学生さんは、「完熟させたバナナをお菓子作りに使ったら、砂糖が必要ないですよ~」と言ってたっけ。なるほど!
その次に、らでぃっしゅぼーやに登場したのは、「タイバナナ」タイ語では、「ホムトン」といわれて「黄金の香り」ってな意味なのだそうで。
皮を剥いて口に入れたときは爽やかな薄味? の印象なのだけれど優しい甘さと、食べ進み飲み込んだあともお口に広がる香りと甘さはかなり◎です
先日の食リンピックの食べくらべでも、食べはじめと食べ終わりの思いがけない差が好評でした。
そしてしんがりで登場したのが「サンタマルタバナナ」。南米はコロンビアにあるんですね。サンタマルタというと昔明石家さんまさんのCMにあったコーヒーのイメージが強いけれど、バナナの産地としても有名なんだそうで、有機栽培バナナとして、日本にもけっこう入っている。品種もキャベンディッシュという、一般的に「バナナといったらコレ!」というもの。だから食べると懐かしいというかとてもなじみのある味だな、と自分の脳とカラダがうなずくのが分かる。すっきりと爽やかな味、という感じかなー。
たぶん、らでぃっしゅぼーやの会員さんでないとこんな3種のバナナに出会える確率はかなり低いんだろうと思う。まさに「らでぃっしゅぼーやならでは」だから、たくさんの人に味わってほしいし、味わいたい。
ということでバナナを配るときに添える資料を作成しておりました。
前述の食リンピックのときに、らでぃっしゅぼーや広報の益さんが作ってくれたものを小さい冊子風にアレンジ。
裏には「これでらでぃっしゅに興味もったら電話してね~」の気持ちを込めてお問合せ先も載せました。



