【会員活動】の最近の記事
【会員活動】
2008-06-11
お豆腐屋さんがパン工房とイートインカフェ併設のお店を開店
それは愛知県高浜にある『おとうふ工房いしかわ』さん
らでぃっしゅぼーやの西日本の会員さんには、「らでぃっしゅのもめん」や「きぬ」、そして「らでぃっしゅのパン」、全国の会員さんには、きらず揚げや豆乳「まめぞう」などなど数多くの商品でおなじみです。
Radixの会でも石川伸社長には生産者理事として二期目、副会長を務めていただいております。
おとうふ工房いしかわさんのホームページを開くと「私たちは心と心を美味しい食べ物で結びます」という言葉が出迎えます。
そしてそのホームページの「想い」というページにはこんなメッセージ…
とうふは、中国から1400年前に仏教と供に伝播され、日本の風土に合った形で独特の製法(生絞りから煮取り法へ)や食べ方(加熱調理から生食へ)が形成しました。第2次世界大戦中にがりが、軍の統制品になったこともあり戦後すまし粉へ急速に取って代りました。また、昭和40年代、大豆も自由化により輸入品が多数を占めるようになりました。ですから戦前のお豆腐の味を知っている人が高齢で他界しており「昔のお豆腐はおいしかった。」という言葉も今ではあまり聞かなくなってしまいました。私たちは、ほんの50数年で伝統的なとうふが多くの人の知らないうちに変わってしまうこと(お豆腐やさんでさえ、にがり豆腐を知らないことがある!)に対して危機感を感じ、国産大豆にがり寄せの豆腐を継承しなければと言う思いで10数年前から活動を始めました。その時思ったのが、国内農業で大豆の位置付けを明確にし生産量を上げることです。ただ単に増産するのではなく高品質なものをつくり、栽培記録を明確にし消費者に納得がいく説明ができなければならないと考えます。少しづつパートナーを見つけ納得のいく関係を作ったのが今の生産者の方々です。昨年度からは、全ての大豆を国産化にし、「遺伝子組み替えのないもの100%」を実現しました。公的機関の抜き打ち検査でも100%混入なしでした。(あたりまえですが・・・)
石川社長は同年代の若手豆腐経営者とともに地豆腐倶楽部をつくり、国産大豆の普及にも尽力しています。
そんなおとうふ工房いしかわさんは、「豆蔵」というお店もいくつかもっています。高浜工房の隣や、セントレア、銀座の松坂屋にもあります。
また、食育活動や朝市やちょっとした豆知識などの情報チラシ「まめだより」も毎月発行しています。
その6月号には、
おぱんで豆蔵 東浦店
もうすぐ開店!!
という記事。そしてよーく見ると「正規直売店 らでぃっしゅぼーや」という文字が見えます。地元発行 月間チラシ「豆便り6月号」
こだわりの食材の宅配会社「らでぃっしゅぼーや」の愛知県唯一の正規販売店です。独自の商品基準に従った安全・安心の野菜や加工食品、エコグッズを揃えています。
本物の野菜の味をお試しください
とのこと。楽しみですね。
自家製酵母の手作りパンとこだわり食品のお店
Oh Pan de Mamezo
おぱんでまめ蔵 東浦店
営業時間/AM9:00~PM7:00 年中無休
知多郡東浦町大字緒川字相生の丘8-8
TEL:0562-84-3210
お近くの方、お近くに行かれる方は、ぜひ足を運んでみてください。
おとうふ工房いしかわのホームページはこちら
【会員活動】
2008-05-23
グリーン電力証書取得の『国産い草製品』
グリーン電力証書取得第2弾!
国産い草製品でグリーン電力証書を取得した生産者団体があります。水の子会(熊本県八代)です。(第1弾はこちら)
代表の上村茂則さんは「水俣病を教訓に、人が人を傷つけるという反省をい草の栽培に生かしていこう、同じ過ちを二度と繰り返さないように」と言い、極力農薬の使用を控えた栽培をしています。
らでぃっしゅぼーやで水の子会の国産い草製品を取扱いはじめて10年。 より環境にやさしい、い草製品の販売をと、い草を乾燥させる行程で利用する重油のCO2排出量(約13万トン)をオフセットするために必要な35,000キロワットアワー分(九州電力の電気使用によるCO2排出係数を使用して算出)のグリーン電力証書を取得することを、らでぃっしゅぼーやと水の子会とで企画、実現したそうです。これは九州のバイオマス事業(鶏糞発電施設)を支援しています。
そのい草製品は、らでぃっしゅぼーやでは5月26日から登場!
グリーン電力証書を取得した国産い草製品としては国内初の取り組み!
詳しいグリーン電力証書のしくみはこちら
(日本のい草の約7割を熊本県八代で生産していますが、一方で国内流通の約7割が外国産です。そんな中で、国産い草をしかも農薬を極力使わず栽培し、畳表やゴザや座布団、ヨガマット、枕などさまざまな製品を送り出しているのが水の子会です。私の家でも夏はい草のゴザを敷布団替わりに床に就きます。水の子会のい草製品は、購入して家に届くともう爽やかない草の香りが充満、しばらくはその香りに癒されます。最高ですよ~。ほんとこれは買いですょ♪)
【会員活動】
2008-05-13
Radicleの会=配送スタッフの会 総会
らでぃっしゅぼーやの配送代理店の会、Radicleの会はRadixの会の準会員です。会の歴史もRadixの会とほぼ同じ。このたび第12回会員総会が5月10日開催されました。

いつものブルーのユニフォームと違い、ぴしっとスーツ姿のみなさん。
おおっ
おおおぉっ
スーツ姿にどきどきです
役員選任や活動報告などの総会が第一部。
第二部は、基調講演と営業優秀賞・永年勤続賞などなどの表彰、そしてアトラクションという構成。
基調講演はValue Frontier(株)取締役の梅原由美子さん(GREEN グリーンアスパラでもつながりがあります。このblog参照ください)。
地球温暖化について、日本の現状について学びました。らでぃっしゅぼーやの配送を担っていること自体がすでに環境に配慮してるんだよね、ってことを全員が再認識して、さらに自分たちになにができるの??? を各々が考え実行していけたら、という狙いです。梅原さんとてもうつくしいひとでした。
Radicleの会の参与となっているRadixの会からは、石川副会長が出席。
表彰は・・・10年以上ずぅっと現場で配送を続けている方を心からねぎらう永年勤続賞や、新しい会員さん獲得のための営業を担当している配送スタッフ(配送だけがお仕事ではないのですね)の入会獲得数上位を称える営業優秀賞、日々の配送のミスがひとつもない年間ノークレーム賞など、同じ現場を知るモノのみが称えあい刺激しあうステキな表彰。しかし、私の技量がダメダメで、てんでいい写真がありませんでした。受賞者のみなさんおめでとうございます。そしてご紹介できずすみません(汗)イケメンなのに…
そしてアトラクション。
『元気くんソムリエ認定』をめざして、らでぃっしゅぼーやの商品カタログ元気くんに関するクイズを出題、その知識を競いました。(らでぃっしゅの各センター長はもちろん、緒方社長や古原常務もクイズに参加!)
司会は、らでぃっしゅの精霊「らでぃっしゅくん」。
予選は「元気くんソムリエ ウルトラクイズ」。
なぜごっくん牛乳の瓶はくびれがあるのか、元気くんのページには味噌よりマヨネーズのほうが先に登場する、など、みなさんは分かります?
そして決勝は五感で勝ち抜く食べくらべ。
元気くんの商品と市販のものを食べくらべです。
にんじん食べくらべてます。(農産品はほかにバランゴンバナナでした)
食品課の上原課長から、キムチ、ぽん酢柚子などなどの説明
「左の皿がらでぃっしゅと思う人は左手を、右がそうだと思えば右手をあげて~」
匂いと味でぽん酢柚子を当てます
そして勝ち残った3名が「元気くんソムリエ認定」を受け、10000ポイントを獲得!!!!
「へぇぇ」って楽しみながら、らでぃっしゅの商品の知識を深めようというアイデアはいいですね。クイズを考えたり楽しく進行していけるようにボケたりつっこんだり。大阪支部の配送スタッフさんのあ・うんはさすがでした~。
その頃、会場ロビーでは新商品の試飲の準備をしていました。
レモンウォーターと
国内モノの炭酸水。
決勝で食べくらべをした商品をほかの人も試食できました。
こんなふうに集まる機会があれば、らでぃっしゅへの愛と知識を深めようという試みはすごいなぁと思います。Radicleの会会長は、市川会長が続投、Radixの会としても、河野会長がおっしゃるように「RadicleとRadixは両輪、らでぃっしゅぼーやが運転手、エンジンは営業さん」を実践すべく、ますます手を携えていけたらと決意も新たにしたのでした。
裏方のみなさん。
Radicleの会事務局と運営委員さんたちが企画、準備、実行を担っていました。(試食・試飲などはらでぃっしゅぼーやMD部、営業のスタッフもサポート)
おつかれさまでした♪
【会員活動】
2008-05-13
りんご☆ファーム・イン☆茶処
長野県の北部、飯綱町(旧三水村)には、りんごいろいろ、キュウリや小布施丸ナスなどを作っているアップルファームさみずというグループがあります。
そのアップルファームさみずの女性部が5月11日に「2008年りんご花見&りんご料理フェスティバル」を開催、最高気温9℃程度という花冷えの中でしたが、にぎにぎしく開催されていました。
『りんご料理フェスティバル』は、前菜・主菜・デザートなど担当をきめ、それぞれがりんごを使った料理を創作、この日お披露目となりました。
『りんごのピラフ』
これはかなりおいしい♪ どの具材が合うかを何度も試したそうです。水とりんごジュース(!?)で炊いています
『りんごとキャベツの酢のもの』
りんごのシャリシャリ感もよいアクセントになっています。
『りんごとこごみと豚肉のゴマ和え』
一見、じゃがいもかと思いました。りんごが甘すぎず豚肉の風味とあっていました。
『りんごの春巻き(右)、りんごの豚肉巻き(左)』
春巻きはグリーンアスパラやしめじなどがりんごとともに入っていました。ピリ辛ソースに合いそう。肉巻きはソースが合うかな。りんごと豚肉って合うものですね。
左から、りんごのシードル(サン・クゼール)、トマトジュース、りんごジュース、どれもさみずのメンバーが育てたりんごやトマトを使っています。旨し!
りんごの花です。
いま咲き残っているのが「ふじ」の花です。「王林」はもう散ってしまったみたい。ちなみに、りんごは品種によって花も少しずつ違うのだそうですよ。もちろん、生産者のみなさんは樹、葉を見ても品種の違いは見分けられます。
花は概ね白く、満開のときは、りんご畑の向こうに臨む飯綱山、黒姫山、斑尾山…。桜とはまた違った美しさと清らかさを称えています。今年は例年より1週間早く花が咲いたとか。東京でも桜がそうでしたが、咲き始めから満開までがあっという間だったそうです。
ところで、
アップルファームさみずの代表山下さんの自宅では土蔵を改造した宿泊施設や、母屋を改造しての茶処などを運営しています。
すっかりオシャレに化粧直しされた玄関。
たくさんの人がやってくる山下さんち。寒い日には囲炉裏で暖を取りながらここで語らう。
土蔵ファームイン へんぺさんちは、「都会に住む方々に農業や田舎の良さをわかってもらいたい…という思いばかりをつのらせて始めてしまいました」と山下おかあさんの思いがこもったもの。
薪でお風呂を炊いたり、畑の野菜でご飯を作ったり、りんご栽培のお手伝いをしたり。基本、自炊、ほったらかし。そこがまたいい関係。
また、山下さんちの母屋を改装し、「三松館(“さんしょうかん”と読みます)」という名の喫茶スペースが誕生しました。山下家はかつて「緑松」「赤松」「五葉松」の三本の松があり、三松館と呼ばれていたそうです。「緑松」は老いて枯れ、「赤松」は太平洋戦争で供出され、残った「五葉松」は伊勢湾台風で根こそぎ倒されてしまい、いまは「三松館」の額が残るのみ。
そんな時間と歴史の流れをそのまま受け入れた「三松館」で、ゆったりとした時間を感じながら、歴史を受け止めた日本家屋を愛でながら、おいしいケーキと珈琲をいただくのも至福の刻です。
薪ストーブ! 暖かい!! (結構この薪ストーブを使っている生産者さんは多いです。そのたびにこんな部屋にいれたらなぁ、と思う…)
三松館をモチーフにしたコーヒーカップ。特注です。
ガトーショコラ。手作りのやさしいお味。(食べかけですみません)
三松館の額と山下おとうさん(タオルの鉢巻がトレードマーク)。
これからの季節は摘果(収穫すべき実を残すため、ほかの実を取る、間引きってやつですね)作業があります。
「一ヶ月くらい住み込みでやったらいい♪」とさみずのメンバーは大歓迎です。
都内からは3時間ほどで行ける場所。
一ヶ月、はさすがに難しいけど、一泊2日でも堪能できますょ。温泉も近くにいくつもあります。もうひとつの田舎と思って訪ねていくのもグゥですよ。ほんとに。
山下さんちのHPはこちら
土蔵ファームイン へんぺさんち 詳しくはhenpesan_annai.pdf
茶処 三松館 詳しくはsanshokan_annai.pdf
へんぺさんち・三松館 連絡先はyamashita_noen.pdf
へんぺさんち・三松館 地図はyamashita_map.pdf

【会員活動】
2008-04-30
“白藤”復活プロジェクト
幻のお米“白藤”復活プロジェクトが、読売新聞社の公式HP、「YORIMO」にて『特集』されています。
YORIMO 『白藤ものがたり』はこちら
これは、2007年からエコ・ライス新潟さんが財団法人にいがた産業創造機構の支援を受けて、東京家政大学さん、上原酒造㈱さんで取り組んでいるもので、らでぃっしゅぼーや、Radixの会でもサポートしておりました。(*)
(*)Radix News Letter52号、53号でも「拡がる産学協同、地域貢献 ~東京家政大学とのコラボレーション~」としてご紹介しています。(Newsletter52_53.pdf)
ところで、YORIMOの「白藤ものがたり」の最初の写真。
お気づきになりました??
稲穂が白いんです。
白藤の名の所以だそうです。
こしひかりよりも背が高いので、この時期、一面真っ白に見えてものすごく美しかったんですって。
そしてこのYORIMOの特集では、収穫から白藤を使っての商品開発、酒造りについてをレポートしています。
もんぺ姿の女子大生が鎌を手に収穫体験、また東京家政大学のオープンラボでは、白藤の米ぬかから化粧品造りにチャレンジ。東京家政大学生活科学研究所の越尾先生、栄養学部の中村信也先生が学生を強力にサポート。3月には、白藤の酒仕込みも行なわれました。
エコ・ライス新潟の阿部代表のインタビューや、らでぃっしゅぼーや広報の益氏のインタビューも掲載されています。
らでぃっしゅぼーやってこんなとこ、
というのがコンパクトに分かりやすく説明されていました。
「モノは納めてっけどょ らでぃっしゅってどんなとこ?」と実は思っていた方、ぜひここを読むと早わかりできますよ~
ちなみに5月24(土),25日(日)は東京は日本橋三越前の「にいがた館」にて「白藤郷 新酒お披露目会」が開催されます。
乞うご期待です。
新酒お披露目会は、情報入手次第お知らせいたします。
そして、今日、エコ・ライス新潟さんから再びの案内を入手!
信濃川河川敷にある会社の周りで代掻きがはじまり、
いよいよ本格的な田植えシーズンが始まりました。
さて、新潟の幻の酒米「白藤」を80年ぶりに蘇らせ、
「芳醇甘口(ほうじゅんうまくち)」の昔ながらの新潟の清酒をこの春に復活させました。
昨年に引き続き、5月5日(月)に、東京家政大学の早乙女たちが新潟で幻の「白藤」の2回目の田植えを行います。
今年も白い稲穂がたなびく姿を見れるのですね。
白藤プロジェクトの公式HPもできています。
お酒も購入できますよ。
化粧品のモニターも募集中。
白藤プロジェクトの公式HPはこちら


