【レポート(Radix)】
2009-03-18
らでぃっしゅ会員さんレポート*OSAKE cafe@茶の間2
Radixの会 OSAKE cafe@茶の間2
~晴雲酒造さん&香坂酒造さんと家政大生のコラボレーション~
(『こだわりの地酒 蔵めぐり』、『純米大吟醸倶楽部』または『奥丹波からの季節の日本酒』をご利用の会員さまにご案内させていただいたトライアル企画です)
******************** 案内チラシより抜粋 **********************
らでぃっしゅぼーやの作り手の集団『Radixの会』では、作る人と食べる人が交流する場を創る活動も行なっております。このたび大人の産地交流というトライアルとして、お酒にまつわるお話を蔵元から伺いながら、らでぃっしゅぼーやの食材を使ったお酒にあうお食事をいただく、という『OSAKE cafe@茶の間2』を企画いたしました。調理を担当するのは、栄養士や管理栄養士を目指し栄養学を学んでいる東京家政大学の学生さんたち。
会場は、東京家政大学が運営するカフェレストラン。
2008年7月、山名酒造さんをお招きしての第一回に続いての開催です。
日時: 2009年2月27日(金) 19:00~21:00
場所: インターハート Tokyo-Kasei 茶の間
内容: 18:45~ 受付
19:00~ 晴雲酒造蔵元 中山さんと、香坂酒造蔵元 香坂さんによるお酒のおはなし
蔵元さんおすすめのお酒の試飲
家政大の学生が作る「このお酒にはこの料理」をコースで味わう
21:00 終了
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この日は、10組15名の会員さん・家政大の方・スタッフ、そして2名の蔵元とまとめ役でもあるジザケジャパンさんから1名が集まってくださいました。調理を担当してくださった学生は5名。
それでは、参加者レポーターに名乗り出てくださった会員さんからのレポートをご紹介します。
■いのうえさん
OSAKE cafe@茶の間の第2回目に参加させていただきました。
今回は埼玉県小川町の晴雲酒造さん、山形県米沢市の香坂酒造さんと東京家政大学の学生さんのコラボレーションです。
それぞれの蔵元さんが、2日前に絞ったばかりの大吟醸酒や、純米吟醸酒、生酒、純米酒と、いろいろなお酒を取り揃えてくださり、飲み比べできるのはたまらなく幸せでした~♪
晴雲酒造さんの「おがわの自然酒」は、生と火入れとを飲み比べ。
同じお酒でもまったく違う味わいに日本酒の深さを改めて感じることができたり・・。
ふたつの蔵のお酒の特徴が違うので、飲むたびに変化があって楽しめて。
そして、今回のお酒のお供の料理がまた斬新な!
メニューはイタリアン。
なんでも蔵元さんのリクエストが、イタリアンかフレンチでとのことだったそうですが、彩りも盛り付けも美しく、かつボリュームもばっちり。
もちろん、らでっしゅぼーやの食材を使ってあることは言うまでもありませんが、お酒がお米から出来ているということで、お米を使ったり、酒粕を使ったり、ものすごいアイデアいっぱいのメニューに驚きでした。
そのせいか、イタリアンなのに、日本酒にも合う味わい。
レシピを考えて、当日たくさんの料理を作り、盛り付け、出してくださった東京家政大学の学生さんたちに拍手です!!
とても楽しく、美味しい夜でした。
■多田晴美さん
お酒の作り手と会える、しかも東京家政大学の学生さんの手料理も、これは参加するしかない、と応募したもののくじ運のない身には・・・と思っていたが、なんと当選。当日は、東京都心にも雪が降るという寒い日でしたが、心も胃も燃えていました。埼玉県小川町の晴雲酒造さん(中山さん)と山形県米沢市の香坂酒造さん(香坂さん)から、二日前に蔵出しした「今朝しぼり」始め各種のお酒を頂戴し、お二人からは酒造りの基礎や苦労話など、楽しいお話をお伺いすることができました。
一方、お料理は、ラディッシュの食材に蔵元さんから提供された酒粕を加えた日本酒に合うイタリアンが家政大学の江田さん始め皆さんから提供され、ついつい酒量が増してしまいました。ひとつだけ要望を言わせていただくと、暖かい汁ものが欲しかったなあ。
事前にご準備されたスタッフの方々、当日ご活躍された中山さん、香坂さん、江田さん、有坂さん、河野さん、本多さん、ありがとうございました。また、機会があったら、是非参加させていただきたいものです。
今度はワインとチーズの生産者の方々と。
(参加者のかたがへ蔵元さんからのサプライズプレゼントがありまして。多田さんは蔵元で使っているエプロンが当たりました。その写真も送ってきてくださいました)
■多田康代さん
このたびはお招きいただき、ありがとうございました。
とても良い席、蔵元の方と同じテーブルで、いくつものお話を聞かせていただき、感激でした。
女子大生たちが作る技ありイタリアンと伝統のお酒のコラボレーション、楽しくならないはずがありません。初めてお会いした同席の方々とも、愉快な時間を過ごせました。
まずは料理の感想を
今風クールな女子大生が真向勝負、がっぷり四つの気合を感じました。酒粕を使ったソースがとてもクリーミィーで、丁寧な調理が推察されました。デコレーションもすてきで、若さあふれるお料理でした。
一方、お酒。
生まれたばかりのお酒をいただいたのは、初めてでした。
どれも、優しさに満ちたお酒で、味わいは蔵元が決めるという。
晴雲酒造さんからは、昨今の激しい気温の変化、立地条件など、苦労なさっているお話もうかがえました。
おがわの酒も良縁も、みずみずしい後味のよいお酒であると思いました。
そして、最後に
トシのせいか、お料理の迫力に、少し負けました。(おいしくて全部いただいたのに何を言うか!と、我ながら)それと、どことなく酒粕が“代用”のようにも思えてしまいました。なんででしょう。。酒粕をもっと陽に使っていただいたら、どのようなメニューができるかなどと思いました。でも、ほんとにおいしかったので、これは私のわがままと思ってください。
でも、何より深く納得したのは、晴雲酒造中山さんのお言葉。
「日本酒は懐が深く、どのような料理をも受け入れる」(というような意味)
まさに、その通り。吟味された料理とはいえ、ケーキだってお酒とおいしくいただけました。楽しみが広がる思いです。
常々はらでぃっしゅ食材を使ったお任せメニューで、お酒が出て、時々は今回のようなイベントがある、なんてお店が近くにあったらいいな~ と思っています。
■TOKOさん
酒粕を生かしたアィディアと工夫のイタリアンは、驚きと発見の味でした。
日本酒とのコラボもバッチリで、ボリュームたっぷりでした。
お向かいに座られたご夫妻はマイグラスを持参されるほど気合が入っていましたし、純朴な米沢弁の語りも和ませてくれました(香坂酒造香坂さん)。
限られた時間と場所では仕方のないことながら、もっと多くの参加者との交流がもてたらと思いました。
寒い雨の日、美味しい酒と料理に温まって、楽しい一夜が更けていきました。
***おまけ***
当日の模様です
(東京家政大学hulipのスタッフさん、ジザケジャパンさんが作成してくださったチラシや資料です)
(左:「こんなふうに盛り付けます」と見本を見せる江田さん。右:配膳スタート!)
(それぞれ蔵の話、お酒の話をしてくださる晴雲酒造中山さん(左)、香坂酒造香坂さん(右))
(おがわの自然酒のときはぜひかつおのたたきで!というたってのリクエストで。薬味ももちろんallらでぃっしゅ。ぜいたくだ~。自然酒も火入れと生を味わいくらべ。)
(「どんなふうにレシピ考えたの?」今回の調理隊長の江田さんの腕に大感激のジザケジャパンの白鳥さん。右は「酒粕ガトーショコラとイチゴ豆腐お米アイス」!おいしかったですー)
***おまけ 2***
調理隊長の江田麻美子さんから、こんな感想をいただきました
このような機会を与えていただきとても感謝しています。
ありがとうございました。
なにより皆様に満足して帰っていただけて本当によかったです。
今回はらでぃっしゅさんのとてもいい食材を使え大興奮してました。
メニューの思案期間、
電車での行き帰りにカタログをみながらあれも使いたい、これも使って料理してみたいと考え一人ニヤニヤしてました。
いい食材を使えたのでとても楽しかったしレパートリーも広がりました。
ぜひまたこのような機会があれば声をかけてください。
どこでも行きます。
なんでもやります。
・・・江田さんは料理ブログ「まめごはん」もやっています。
「マクロビっぽさとかも取り入れつつ食べてキレイになれる☆とことんヘルシー系自分ウケ料理と友達や家族や彼氏に作って喜ばれる早い☆安い☆うまい☆一般ウケ料理を作ってます。」だそうですよ♪ 参考にしなくちゃ



