交流部会Blog

【レポート】

2008-10-30

種まき大作戦2008 “土と平和の祭典”行ってきたよ その1

“農家市場”に出展した、らでぃっしゅぼーや。ブースのテーマは
伝統野菜「いと愛づらし」紹介
家庭生ゴミリサクルシステム「エコキッチン倶楽部」紹介  でした。

それぞれ担当したスタッフさん、生産者さんからのレポートを紹介します。

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<レポーター:らでぃっしゅぼーやスタッフ 高平誉之さん>


10月19日(日)東京にある日比谷公園にて、「土と平和の祭典」が開催されました。らでぃっしゅぼーやからは、グッドデザイン賞も受賞したばかりの「いと愛づらし野菜たちを出展しました。

昨年と同様のクイズ形式。野菜の写真を展示して選択形式で名前を回答してもらいました。

 

クイズに出した「いと愛づらし」の野菜たちは、お客さんを驚かしたいという気持ちから難問を揃えたので、かなり難しかったと思います。もちろん、たくさんの方々に知ってもらいたいという気持ちも入っていましたが(笑)

厳選したいと愛づらしは次の8つです。
雲仙コブ高菜・三尺ささげいんげん・カリフラワーロマネスコ・大浦太ごぼう・
ザーサイ・白なす・ドラゴンフルーツ・芽キャベツ

「これ、難しい~全然分からない」「これってきっとわさびだよ!」などと悩んでいる方々の声を聞きながら、正解の分かっているスタッフは、にやにやしながら喜んでいました。

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正解率が一番高かったのは白なす。見た目から想像しやすかったためですね。反対に、一番難問だったのは、ザーサイでした。

「きっと、雲仙こぶ高菜だよね」「いや、野沢菜でしょう!」と参加されたお仲間同士で、会議する姿が見られました。そこで、らでぃっしゅスタッフが「中華料理に良く出てきます!」とヒントを出したところ、ほとんどの方に「分かった!」と言っていただきました。

やはり、普段食べている野菜でもまだまだ知らないことが多いと分かっていただけたと思います。

見事全問正解者には、らでぃっしゅぼーやの野菜(いと愛づらし含む)から1品をプレゼント。残念ながらハズレてしまった人にも、紀の芽の会(和歌山)のみかんをプレゼントしました。

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クイズにはらでぃっしゅの会員様から一般のお客様まで、なんと600人以上の方々が参加!! 予想以上に多くの方々に来ていただき早めに野菜たちがなくなってしまい、泣く泣く早めの終了となりました。(プレゼント品を送って下さった生産者のみなさん、ありがとうございました!)

会員様をはじめ、たくさんの方々にいと愛づらし野菜を知ってもらう、食べてもらって喜んでいただくことは、生産者や私たちスタッフにとって本当に嬉しいことです。こういった機会は貴重ですので、今後も続けて行きたいと思います。
また、来年もたくさんの野菜たちとともに、出展したいと思っています。それまで、みなさん楽しみに待っていてください!

(あゆみの会さんも同じブースで、野菜や果物の販売を行なってくれました。あゆみの会さん、ありがとうございました!!)

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<レポーター:有限会社アグリクリエイト農業振興事業部 市川昭さん (茨城県稲敷市)>


種まき大作戦2008“土と平和の祭典”に行って来ました。
生産者を代表して、有機栽培あゆみの会事務局の運営にあたっている有限会社アグリクリエイトの農業振興事業部から若手3人が今年は参加することになりました。

有機農産物を満載して朝5時に茨城を出発し、道にそれほど迷うことなく7時頃に会場の日比谷公園に到着しました。他のブースには人影はなく、会場スタッフがまばらにいるだけで、一番のりの早さのような感じです。

しかし、普段、生産現場で農作業に従事している3人なので、荷物を降ろしてはみたものの、どう陳列していいものか分からず、野菜の前で立ち尽くして考えること数十分。後ろのブースからお客さんの導線を考えて、コの字の形に売り場を設けようということで配置が決まってからも、野菜の色合いや見栄え、日光のあたり具合などを考慮して並べ替えを繰り返すこと十数回

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らでぃっしゅぼーやさんからアドバイスを頂きつつ、何とか10時前には陳列を完了させることができました。
初心者にしてはうまい陳列ができたのではないかと自画自賛しつつ満足して、呑気に陳列の写真などを撮っていると早くも最初のお客さんが現れました。

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普段は、土を相手にばかり仕事をしているので、緊張して若干ひきった笑顔になってしまいました。また、他の生産者さんの農産物について詳しいことが分からない部分があり、お客さんに聞かれてもしどろもどろになる場面も幾つかありました。

それでも、知っている限りのことは一生懸命に説明しようということで何とかお客さんと接していると、飛ぶようにとは言わないもののジワジワと売れていくようになりました。

また、アグリクリエイト東京支社より応援が来て、更に、らでぃっしゅぼーやさんからも沢山の方が応援に来ていただき、売り場に活気が出て正午ごろには半分ほどの農産物を販売することができました。

どの野菜も手にとって買ってくれるのですが、サツマイモと梨が他の農産物よりも4,5倍の量が用意されていたため、「このまま売っていたのではいかん、試食をしてもらってドンドン売っていこう」ということになりました。が、まな板と包丁を用意していなかったので、急遽、日比谷駅から新橋駅周辺を探し廻ったのですがコンビニしか見つけられず、止む無くらでぃっしゅぼーやさんにお借りすることにしました。

一番遅い時期の晩成梨ということで、まだ梨があるのね、と珍しがって買っていく方も結構いました。片手に梨を持ち片手に試食用の梨の皿を持って道行く人に振舞っていると、5ケースあった梨もあれよあれよとなくなりました。

サツマイモも、またまた、らでぃっしゅぼーやさんに助けていただいて、蒸かしてもらい、試食してもらいながら売っていくと、完売することができました。

そして、最後に何の因果か我が農業振興事業部の米が残ってしまったのですが、これについては自分達が作ったものなので説明にも熱が入るし、いくらでも詳しい栽培内容や品種特性を説明できるので、お客さんの反応も良くあっという間に売り切れました。

終わってみると、予定の5時より1時間も早く農産物を完売することができました。


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