交流部会Blog

【レポート(Radix)】

2008-08-08

らでぃっしゅ会員さんレポート*OSAKE cafe@茶の間

『OSAKE cafe@茶の間』
(『奥丹波・山名酒造の酒倶楽部』もしくは『こだわりの地酒 蔵めぐり』をご利用の会員さまにご案内させていただいたトライアル企画です)

******案内チラシより抜粋******

らでぃっしゅぼーやの作り手の集団『Radixの会』では、作る人と食べる人が交流する場を創る活動も行なっております。 このたび大人の産地交流というトライアルとして、お酒にまつわるお話を蔵元から伺いながら、らでぃっしゅぼーやの食材を使ったお酒にあうお食事をいただく、というOSAKE cafe@茶の間を企画いたしました。 調理を担当するのは、栄養士や管理栄養士を目指し栄養学を学んでいる東京家政大学の学生さんたち。 会場は、東京家政大学が運営するカフェレストランです。

日時: 2008年7月31日(木) 19:00~21:00
場所: インターハート Tokyo-Kasei 茶の間
内容:    18:45~ 受付
       19:00~ 山名酒造11代目蔵元 山名純吾さんによるお酒のおはなし
              山名さんおすすめ、夏に一献・お酒の試飲
              家政大の学生が作る「このお酒にはこの料理」をコースで味わう
       21:00   終了

******************

この大人の産地交流・トライアル版に、14組20名のスタッフと会員さん、そして家政大の方が集まってくださいました。それでは、参加者レポーターに名乗り出てくださった会員さんからのレポートです。

■井上まりさん

日本酒は大好きなので醸造過程は知っていましたが、実際に山名酒造さんの仕込みの映像を見せていただいて、とても手間をかけて大切につくられていることを改めて認識しました。

造り手の方との交流会には初参加でしたが、日頃自分が口にしているものが、どのような方によって、どのようにつくられているのかを知る機会はとても有意義で、参加してよかったと思っています。

inoue1.jpgそして、美味しいお酒には美味しいおつまみ!ということで、東京家政大学の学生さんたちが作ってくださった料理は、バラエティーとアイデアのあるメニューで、家飲みの参考になりました。レシピをつけてくださったのも嬉しかったです。


     


美味しいお酒と料理の効果もあって、参加された他の方たちとの会話も弾み、とても楽しいひとときでした。


inoue3.jpg


     


     


     


     


■大堀 研さん

夫婦そろって参加させていただきました。1年前から山名酒造さんのお酒を準定期でお願いしている我が家としては、蔵元にお会いできるとのことで見逃すことのできない企画でした。

頂いたお酒はどれも美味しかったですが、中でも「大吟醸生酒丸徳利壜詰」は最高の一杯でした。低温で1年半貯蔵した山田錦の純米を、今年春のものとブレンドしたものだそうです。香りも素晴らしく味もしっかりしていて、是非また飲んでみたいと思いました。

お料理は、北京ダッグ、タイ風サラダ、ラフテーというメニュー。最初メニューをみて「えっ?」という感じでしたが、きちんと日本酒にあっていました。蔵元と家政大の皆さんで色々と工夫してくださったそうです。たとえば北京ダッグの皮は米粉を使用するなど。家政大の皆様にも改めて御礼申し上げます。

ところで、もっとも印象的だったのは蔵元です(笑)。

oohori2.jpgピンクのシャツにハンチングと、とてもお洒落な方でいらっしゃいました。山名酒造のお酒は、味もさることながら、ボトルデザインにいつも感心しておりました。蔵元をみて「納得」の一夜でした。


     


楽しい会を企画してくださったらでぃっしゅぼーやの方々、誠に有難うございました。


     


■山本恭子さん

らでぃっしゅのお酒といえば、奥丹波・山名酒造さん、といえるほど我が家ではおなじみです。その蔵元さんのお話とお酒に、らでぃっしゅさんの食材を使ったお食事もいただけるという、めったにない機会に参加できてうれしかったです。

まずは、「大吟醸原酒丸徳利壜詰」をきき酒し、乾杯。

yamamoto2.jpg濃厚で、香り高くあじわい深い。インパクトの強いお酒に「和・北京ダック風」がとても合っていました。


     


     


洗米から瓶詰めに至るまでの酒造りのビデオを見ながら山名さんにお話を伺いました。

お酒造りのほとんどは洗いの作業だというのは意外でした。また、麹菌(もやし)を振る量によってお酒の味が変わっていくというのが興味深かったです。ビデオを拝見して杜氏さんたちのお酒造りに対する愛情と、山名さんのお酒に対する情熱を強く感じました。

「夏にごり」は口の中で花火がはじけるように、発泡が心地よく広がってとてもおいしかったです。今月の準定期が待ち遠しいです。

最後にゆず酒ゼリーは、とてもさわやかでした。

yamamoto3.jpg限られた時間の中で、料理を作る東京家政大の学生さんはたいへんだったと思います。レシピを頂いたので、ぜひ作ってみようと思います。


     


     


余談ですが、けっこうお酒を頂いたと思っていましたが、翌日はまったく二日酔いにならず。良いお酒とお料理は、体にも良し。


     

…普段はビール党の私ですが、この日、少しいただいた日本酒、旨い♪と実感しました。「この企画結構イケるんではなかろうか♪」と第二弾、三弾実現を目論んでいきたいと思います。

***おまけ***

当日の模様を…

osake1.jpg目印にらでぃっしゅチラシをちりばめた看板を手作りしました

osake2.jpgosake3.jpg osake4.jpg山名さん持参の徳利。

osake5.jpgお酒の準定期のチラシもさりげなくおきます。

osake6.jpgosake7.jpg今回試飲しましたOSAKEたち。

osake8.jpg家政大栄養学科管理栄養士専攻の3年生トリオ。そして山名さん、おつかれさまでした!

     

     

     

     

【蔵元紹介】 山名酒造十一代目蔵元  山名純吾さん
創業享保元年、約二百九十年以上の歴史をもつ兵庫県丹波の山名酒造は、年間仕込み量三百石という小さな造り酒屋です。十一代目の蔵元の山名純吾さんは、田んぼや日当たり、穂のつき方までわかる地元で栽培された酒米にこだわり、その酒米が一番生きる造りを考えて個性あふれる様々な地酒を作っています。 …山名酒造さんのHPはこちら


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