2008年7月 2日の記事

交流部会Blog

【レポート(Radix)】

2008-07-02

田んぼの生き物観察会@山形

山形県 ファーマーズクラブ赤とんぼの

『田んぼの生き物観察会&さくらんぼ狩り交流会』

6/21(土)10:40~6/22(日)15:00の1泊2日。現地集合現地解散。今年8回目を迎えるらでぃっしゅぼーやの会員さんに大人気のイベントです。

その一部を紹介してみます。

tanbo1.jpg赤湯駅集合。スタッフがお出迎え。

tanbo2.jpg参加者は最初に牧場に連れて行かれます。そして堆肥場を見学。「これは牛のう○こです。完熟した堆肥は匂いもほとんどないですよ。触ってみてください。…触らないと次に進めませんから~!」

tanbo3.jpg有畜複合、なるべく国産飼料を目指す米沢郷グループの取り組みを代表の伊藤幸蔵さんが説明。

tanbo5.jpg『田んぼの生き物観察会』げんごろう、やご、かぶとえび、など観察班ごとに生き物の名前をつけ、生産者が案内人として担当がつきます。

tanbo6.jpg

tanbo7.jpg水路の生き物も探す。

tanbo8.jpg過去8回中、いちばんの炎天下となり田んぼは温泉のよう。カブトエビは水温が高くなると背泳ぎをするようです。

tanbo9.jpgカブトエビとカエルの2ショット。

tanbo10.jpg観察会の後のネイチャーゲーム“田んぼフラッグス”。恒例の見本レースは“赤とんぼ”vs

tanbo11.jpg“らでぃっしゅぼーや(おまけRadixの会)”。

tanbo12.jpg真剣に走る。

tanbo13.jpg真剣に転ぶ。

tanbo14.jpg真剣にじゃんけんする。


   


   


   


…これが参加者にも伝わって熱い戦いの火蓋が切って落とされる。

tanbo15.jpgおとなも子どもも。

tanbo16.jpg子どもも子どもも。

tanbo17.jpg戦い終わって…。

さぁ、来年も!!


   


   


   


この交流会の特筆すべき点は、生産者グループの赤とんぼさんが取得しているISO14001の中で環境教育を掲げているところにあります。消費者に何を見てもらい、何を伝えんとするのか、そこから何を自分たちの糧にするのか。子どもたちにも大人たちにも楽しみながら何かを持ってかえってもらえるように工夫しています。


準備班、観察班、交流班などにメンバーが分かれ、20代から70代?までが約70名の参加者とともに過ごします。ひじょうに機動力と組織力に富んでいると私は思うのです。そして、毎回終了後に主要メンバーは車座になり反省会を行なっています。それぞれの視点からの「良かったところ」「改善したいところ」などを出し合い来年に繋げていく。本業は生産者さんなのをうっかり忘れてしまいそうです…。

***おまけ***

tanbo18.jpg2日目には草木染め、押し花、わら細工などの体験も出来る。私は草木染めの裏方としてお手伝いさせていただきました。

   

   

tanbo19.jpg桑の実、紅花、と去年まではよもぎで染めていましたが、今年はよもぎに代わり「玉ねぎの皮」を導入。皮は首都圏センターで集めたり、群馬は甘楽の生産者さんに送っていただいたりしました。

   

   

tanbo20.jpg大人向けに精米所などの見学ツアーをしている間、子どもたちは農作業機械に乗ったりできる。

   

   

tanbo22.jpg1日目の夜、バーベキューの前には準備班の紹介を行なう。昼食会場やバーベキュー会場の準備・撤収を担う彼らは、参加会員さんと直接顔を合わすことがほとんどない。でもこうやって紹介することで参加者からは「ありがとう!」の声と大きな拍手が贈られるのです。

   

tanbo23.jpgフォークリフトで上から目線(?)で撮る集合写真。ちょっと覗き窓風

RadixWebトップページへ

RSS2.0 /  Atom

Copyright 2010 Association of Radix. All rights reserved.