交流部会Blog

【つぶやき】

2007-12-01

私の愛するらでぃっしゅ食材 vol.2

牛乳ですー♪
中学1年生のとき毎回給食で牛乳を3,4本飲んでいました。仲良くなったクラスメイトが女子バレー部で、当時で身長が162センチ。なぜかその数字に憧れ、背が高くなりたかったから。父親158センチ、母親150センチという小柄な両親のお子にしては160センチと成長し、牛乳効果はあった、のカナ?。 ま、横にも大きくなったけれども。
当時の給食でもおなじみだった乳業さんも「おいしい牛乳」という商品名を出していますが、らでぃっしゅぼーやの牛乳はおいしい牛乳だと思う。

milk1.jpg会員さんにもっとも馴染みのある「地球まるごとごっくん牛乳」。東日本地区は岩手の湯田牛乳さん、西日本地区は三重の四日市酪農さんのもの。牛乳パックからビンになってらでぃっしゅぼーやのロゴもついててとってもウマカワイイ(旨くて可愛い、そんな言葉ないか)。小さいお子さまでも持ちやすく、という配慮のこのカタチは、2000年にグッドデザイン賞を受賞している。

milk2.jpgリターナブルだから会員さんたちは飲み終わったら洗ってふたたび配送スタッフさんに回収してもらっている。

milk3.jpgごっくん牛乳も市販よりはやや高いけど、さらに高いのがこちら。「中洞牧場のエコロジー牛乳」。このイラスト、中洞さん一家を描いてるのだけれど、左の子どもさん、いまは農大生ですよ。

milk4.jpg中洞さんの牛乳は、濃いです。ここに書いてあるように、上部はクリームになる。ごっくん牛乳もなるけれど、中洞さんのは1センチ以上にもなることが多く、これがまた濃くて絶品の生クリーム♪ 中洞さんの牛乳が届くと最初にティスプーンでそのクリームをすくって食べるのが好き。 でも、ほんとは混ぜたほうがいい。上部のクリームを食べてしまうと、下の牛乳が薄味になっちゃうから。


ちなみに夏の中洞牛乳は薄味になる。暑くて夏バテして牛乳の生産量も減るときがあるらしい。あぁ、牛乳って母牛の乳だもんねぇ。人の母乳も出る量が減ってしまったり、そのとき食べた食べ物で味が変わるっていうし、おんなじ生命あるものなんだなぁ、と認識させられる。母が次の世代につないでいくための生命。

milk6.jpgそしてこのパッケージ。 「お母さんがたへ」とある一節。木次乳業さんの牛乳で、東日本地区のらでぃっしゅ会員さんは「今週の牛乳」という定期商品を注文しないとなかなか出会えない。島根県奥出雲が所在地なので西日本地区ではもうちょっと頻繁に購入できる。ちなみに現地で牛乳を配送するトラックにも「赤ちゃんには母乳を」と書いてある。 牛乳屋さんなのにそんなこと書いてるの??? とびっくり。でもなんていうか本来の食べ物を大切にしている姿勢をとても感じます。

milk5.jpgじつは、愛する食材の一番の所以は、この文字(笑) STAR WARSみたいじゃない?


※木次乳業さんのこの写真は、先日新宿ルミネ1の地下、まぁまぁオーガニック系の食材店で購入しました。500mlサイズです。らでぃっしゅぼーやでは1Lのものを購入できます。

※つぶやき のつぶやき
先日、Radixの会の役員会で生産者役員でもある四日市酪農さんがおっしゃっていた。「酪農業界も昨今、バイオディーゼルやバイオエタノールの需要増を受けて飼料用穀物が激高に。2倍にもなっている。非常に厳しい」と。原料が倍になったから牛乳の値段が倍に、とはならないですね。どこかで誰かがワリをくってるのだろう。酪農に限らないのはみなさんも周知のことと思います。らでぃっしゅぼーやの会員さんが商品を買い続けることで、作り手の生業と心意気を応援する、ことになっていればいいなぁって思う。作り手の会、Radixの会はそのためにも作る側のことを曇りなき眼で見て、飾ることなく人に伝えていける場でありたい、とも思う。


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