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2008-05-08

Radixの会の第38回役員会が開催されました。

2008年5月1日(木)、役員改選後、初のRadixの会の役員会が開催されました。
今回の役員会では、最初は、農産部会、畜産部会、食品(エコデザイン)部会に分かれて討議した後、全体会で、今後2年間どのような活動をしていくかの話し合いが行なわれました。

農産部会
 これまでの農産部会の方向性は継承しつつ、品質管理の徹底、生産技術の向上、資材調達を、組織的に進めていきたい。
 有機農業推進法等、国からの支援を受ける制度をRadix事務局を通じて活用して行く。
 経営力をつける、コンサルタントの依頼などによる各地での強化。
 今後の新規就農者、後継者問題をRadixを中心に後継者育成をすすめたい。

畜産部会
 未利用資源を使用するのはなかなか、難しい現状、理想的な取り組みをしているモデルがないか、具体的事例を情報収集する。
 飼料米について、北海道の試験研究機関から、北海飼308号と言う飼料米(玄米)をらでぃっしゅぼーやで実験的に800kg試用して欲しいと言う依頼があった。
 遺伝子組み換え飼料については、遺伝子組み換えのどこに問題があるのか具体的に明確にし、理論武装をして行きたい。
 消費交流会などを通して、正しい情報をもっと消費者に伝えていきたい。

食品部会
 衛生講習会は、講習会現場レベルの他、別視点からの衛生管理、経営者、リーダー等を対象とした勉強会も実施したい。
 新企画としては、加工にあたって必ず必要となる原料をらでぃっしゅ内で調達できるようなしくみづくりを行う。大豆をポイントとしてまずは大豆会議と称して集まりたい。
 栄養分析助成は、昨年と同様に実施する。
 お魚会議については、毎年開催しているので継承するが、魚ッチング会として、魚をさばくことから味付けまで学ぶことを会員に紹介しつつ、商品開発も行なっていく。
 鯨について、捕鯨は政府の管轄になっているが、いわし、あじ、さんまの資源が減っている要因が鯨ということもあり、鯨をらでぃっしゅで販売することも検討していく。

エコデザイン関連活動
 いのちの源である食の問題、わたしたちが安心して暮らせる環境に着目して商品開発をし、情報発信をしていく。らの原点は日本の自然環境を守ること、それをしっかりやっていきたい。
 緊急課題として、針葉樹林と竹林の間伐、商品化を行ない、らでぃっしゅとしてその意義を伝え商品化していく。 

交流部会
 これまでの活動を踏まえた上で、若者集会の名称を変えていくこと、より異業種間での集まりとすること、作り手だけの集まりではなく、流通、消費者も交えた交流などを行なっていきたい。
 若者集会についても現在の東北、九州のみだけでなく他地区での開催も検討していく。

らでぃっしゅぼーや会員情報誌『らでぃ~』について
 全国87,400部配付し、4月30日までで1,520件の読者アンケートの回答があった。
アンケート結果としたは、86.4%の方から支持を頂けたが、次回発行については、より精査して勧めて行きたい。

以上を踏まえて、2008年度の活動計画が承認されました。

役員会の詳細な内容をお知りになりたいRadixの会の会員の方は、事務局までご一報下さい。議事録をお送りします。

Radixの会本部から

Radixの会本部から会員のみなさんへ

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