日記

2015/02/27

【7代目研修生日記】鹿肉料理を初体験!

麻布大学の南正人准教授
 去る2/24(火)にエコデザイン部会 第一回サスティナブルセミナーを実施。環境問題の最前線をいち早く知ることで、次の社会貢献的事業のヒントを得ることを目的に開催しました。

 記念すべき第一回目の演題は、「日本の森を蝕む、深刻な鹿害の現状を学ぼう」麻布大学の南正人准教授に講演いただきました。

 裏方の仕事をしていたので、全ての講演を聞くことはできませんでしたが南先生のお話はとても面白い!

 オス鹿「もやし君」が大きなハレムを形成するが、産まれてきた小鹿のDNAを調べると実は「もやし君」の遺伝子が思いのほか少ない事実に驚愕…といったエピソードや、鹿の駆除もオスを駆除しても、ほとんど意味がなく、若い雌を駆除しないとダメだといったことも知りました。それも、一年だけ駆除しても3年後には、増えて同じくらいの頭数になってしまう。補助金を使った駆除も、継続的でないと無駄金になってしまう。といった話も!
 部分的に聞いただけでも、かなり勉強になりました。

講演後のジビエ料理の試食

 鹿肉と聞きどのように思うでしょうか?イメージとして、「肉が固い」、「臭い」と思う人が多いのではないでしょうか。届いた肉を見ると、野生の鹿なので脂身は少なく、イメージとは違って、調理した物を食べると「固くない」「臭くない」「これが鹿肉?」との驚きで、とても美味シカったです。

 獲った鹿をちゃんとした形で解体保存すればこんなにも美味しいことを知りました。しかし、獲られた鹿を肉として利用されているのが1%だけ。(非常に少ない)他は、埋めたり焼却処分するようです。鹿肉をもっと流通させて無駄をなくすのが今後の課題でもあり、人の役目だと感じました。
アバンティの阪上さん、中井さん。
エコデザイン課の前川さん調理ご苦労様でした。
様々な調理法で鹿肉を堪能!
最後に集合写真をパシャリ!
2015/02/27

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