情報発信

2017/04/13

若者集会 in 東京 開催報告

2月18日(土)の午後、全国各地から生産者メーカー(つくる人)&らでぃっしゅクルー(届ける人)&らでぃっしゅスタッフ(つなぐ人) のALL Radish 20~30代若者、総勢78名が、らでぃっしゅぼーや本社に大集合。若者集会を開催しました!

明日に繋がる「今を創る」

展示された「ぱれっと」の向こうでは熱い議論が。
この若者集会をただ交流で終わらせるのはもったいない!未来に繋げる内容にしたい!と、交流部会理事の小林さん(野菜くらぶ)や、らでぃっしゅぼーや農産部の若手、中島さんを中心に打合せを重ねてきました。

ALL Radishの若者が、主体的にそれぞれ持ち味を最大限発揮して「おいしい」を表現し伝えるため、「強み」は何かを考え感じてもらいたい。そして今回の企画を温め、この先の目標として、新商品や新サービスを作る事、産地交流会の開催ができないか?せっかくの機会なので、みんなで考え行動に移していこう!という企画になりました。

当日は、『おいしい・強み』をテーマにグループディスカッションをして、その成果をチームごとに発表する事にしました。生産者さんが持ち寄った商品を自分の目で見て、手にとって、実際に食べてみて、そんな自身の体験を通して、グループで何が生まれるのか??真剣に話し合った結果、みんなの気持ちが繋がりました。

大きな名札で自己紹介

名札は見やすいように大きなサイズ。
共通の話題として「ここまでどのくらいの時間をかけてやってきたか」と「好きな食べ物」を交えて自己PR

打ち解けてディスカッション

生産者、らでぃっしゅスタッフ、らでぃっしゅクルーの混成チームでディスカッション
お届けする食材の味、生産者の想い等々伝える言葉を紡ぎます

持ち寄った食材を試食しながら

ホワイトボードに書き出したアイディアを発表!

ホワイトボードに書き込んだアイディアは清書して発表に備えます
発表は、らでぃっしゅクルーさんが担当。生産者の想いを会員さんにお伝えするために・・・

表彰式!

ちょっと先輩の見守り役、信太さん(ベジタブルスタイル)からメダルの授与
チームGは「野菜や果物干し生活のススメ!」で「野菜、果物の可能性を開いたで賞」を受賞。栄養upや時短の要素もあり斬新です

交流部会:小林理事(野菜くらぶ)より

ワカモノ集会を盛会にできたことは、皆様のお力の賜物であったと実感しております。そして生産者の皆様、またラディクルの皆様、そしてらでぃっしゅスタッフ、各センタースタッフ、黒子のように裏方で準備していただいたスタッフの皆様、貴重なお時間をここに投じて頂き心より感謝申し上げます。

 昨年より交流部会理事として関わらせて頂き、その期間もいろんな変化がありました。
 私は、今のこの状況が東日本大震災の時と重なるところがあります。あの日を境にいろんなことが変わりました。このままではとリスクを感じた人が辞めていく。人との繋がりの難しさがあからさまに見えたことを思い出します。失うものも多かったけれど、残された人の団結力から本物が生まれました。人数でなく計り知れない質を手にいれることができました。当時、人が減ったにもかかわらず質が高まったことのミラクル。残ると決めた人間の決意。いまもなおその力が今をつくってくれました。目先の損得でなく、その先を見据えて繋がっているかということです。0からスタートすればいいんだと素直にうけとめ、丁寧に淡々と邁進してきました。
原点回帰
松下会長と小林理事の挨拶で元気にスタート
 今回のワカモノ集会でもその時と同じものを感じました。今回参加していただいた人からでいいと思います。イベントで感じたことを持ち帰って、取扱品目を磨いて欲しいと思っております。環境のせいにして悲観的になるのはやめて、各々で繋がっていることを意識して行動に移してくれたなら幸いです。ワカモノの発想、こんなにも秘めた力がまだまだあることを感じ、こうやって今を造れるという実感が5年後に向けた商品や、今でも目玉商品ができるのではないかと期待しております。たくさんの摩擦が生じたときにできる形こそが本物だと思っております。

 今ある課題一つ一つに心を込められるかで結果が変わります。実感のない前進より実感のある前進、そして諦めない限り可能性はあります。リスクあるものを除くことは簡単です。しかし、リスクをチャンスに変える力を育てることは真似できません。真似のできないものを作っていきたいと思います。

 このワカモノ集会は、通過点でもなく一歩です。ここでできた皆様の今を更なる参加者と繋げていきたいと思っております。先輩が作ってくださったこの場を引き継ぎ、ただ楽しむのではなく、らでぃっしゅ3つのR全体の士気を上げていきます。引き続きどうぞよろしくお願いします。

農産部:中島勝也さん(企画運営担当)

約一日一緒に考え、話し合った結果、疲れたけどとても深い交流が出来たと思います。
生産者メーカーさんとクルー、スタッフとの交流はとても刺激になる時間になったと手ごたえを感じています。当日は疲れたのか、やりきった気持ちしかなかったのですが、翌日になって充実感ともっとこうしたい!という気持ちでいます。至らない点多かったと思いますが、明日に繋げる会として今を創れたような気がします。これからも昨日のような会は、進化させつつ継続していくが大事だと思いました。
若者集会のエネルギーを絶やさないように、頑張りたいと思います!
お忙しい中、お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

参加者アンケートより(一部抜粋)

つくる人(生産者・メーカーさん)より
・生産者同士だけでなく、営業の方、クルーの方とのディスカッションはなかなかできない事なので、とても勉強になりました。どんなことを日々考えているかなど、それぞれの声が聞けました。参加できてよかったです。
・普段、もくもくと畑で作業しているので、たくさん話をして、たくさんアイディアが聞けていいシゲキになりました。
・自分と同じように生産している方、そしてそれらを売る方達と今思う課題、これからやりたいことを話せて実のあるものになった。人と話すことはいいね!
・楽しかった。野菜を生産している方から、お客様に届ける人まで、幅広く話をすることが出来た。班によってユニークな物やカッコイイ企画があったがみんなおいしいに対する土台が同じ所に有ることを感じることが出来良かった。
・Radixの会の継続意味の追求。継続してほしい。
・消費者との交流会もたくさん企画して欲しいです。
・またこのような機会を作ってもらいたいです。産地体験などもあると楽しそうです。

届ける人(らでぃっしゅクルー)より
・とても生産者の気持ちと物流の大変さを知りました。配送クルーももっと勉強し、スタッフに共有行い安心、安全をお届してる意識高めます。
・初めて参加させて頂いて、色々な人の思いがつまっていてこれからの仕事にいかせると思いました。楽しかったです。
・それぞれの立場でどんな事を想っているのか等いろんな意見を聞くことができて良かった。仕事へのモチベーションUPにつながります。

つなぐ人(らでぃっしゅスタッフ)より
・普段、影は感じつつもなかなかあえない人達と会えてとても楽しかったです。商品づくりは難しいですが、色々な背景で働いている人達の考えていること、知っていることを聞きながら話を深められる体験はなかなかできないので、とても学ぶことが多かったです。
・生産者さんやクルーさんと一緒に考えたり意見を述べる機会はなかなかないので非常に勉強になった。
お待ちかねの懇親会にはオーガニック料理も並びました。出会ってから5時間以上も経つと会話も弾み、皆、話しに夢中です。

若者参加メンバーご紹介(順不同)

あゆみの会4人衆
アップルファームさみず3人娘
くらぶち草の会のお二人
甘楽町有機の野口さん
天恵の杉浦さん
庄内の小野寺さん
ぐんま古里の山口さん
渡辺商会の渡辺さん
野菜くらぶ&グリンリーフの皆さん
さんぶ野菜ネットワークのお二人
ナチュラル農究のお二人
大地と自然の恵み小田々さん
那須よかっぺ益子さん
萩本農園の萩本さん
無茶々の片山さん
中村醸造場の中村さん
サラダボウルの皆さん
野菜くらぶ竹内さん
黒富士農場の向山さん
らでぃっしゅクルー、ラウンドワーク・千葉のお二人
らでぃっしゅクルー、アシスト首都圏・神奈川の皆さん
らでぃっしゅぼーやスタッフの皆さん

オブザーバー(見守り役)参加

ベジタブルスタイルの信太さん
あゆみの会の丸山さん
2017/04/13

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