情報発信

2017/03/24

黒崎大根抜き交流会(神奈川県)助成報告

 2017年3月18日(土)、相模湾の向こう側に富士山を望む、神奈川県三浦市:黒崎有機栽培研究会にて、らでぃっしゅぼーや「黒崎大根抜き交流会」が開催され、Radixの会からは事務局の加藤がお手伝いで参加して来ました(生産者団体に対しては後日、参加人数に応じて助成金を拠出します)。

 神奈川センターの会員さん38組約100名が参加され、家族連れも多く、三連休初日の楽しい思い出になったようです。
 この時期、強風の日が多い三浦ですが、当日はお天気に恵まれ、穏やかな日和。小学生以上は、お1人様5本の大根を持ち帰れますが、あっという間に抜き終わり、出荷用の収穫のお手伝いもしました(注・この時期は全て青首大根です)。

大きな羽釜にたっぷり用意してくれた大根汁(出汁に使った手羽元や調味料も、らでぃっしゅ仕様!)も美味しくて、あっという間にこのとおり!
 みんなで力を合わせて大根抜きをした後は、お昼ご飯です。生産者さん手作りの大根汁・たくあんをいただきながらのお弁当タイム。ポカポカ陽気の下、ひと仕事した後の食事は格別でした。

 お腹が満足したら、食育も兼ねた「大根○×クイズ」で楽しみましたが、1,000平方メートル(10a) あたりの大根の収穫量は神奈川県が全国1位であることや、辛くない大根おろしを作るには丸い断面をおろすのではなく、縦に切ってから四角い断面を繊維に沿って縦におろすと良い、といった正解の解説に、皆さん熱心に耳を傾けていました。

当日の様子

まず今日の為に畑に残しておいた三浦大根(収穫適期は12~2月)たちがお出迎え。この時期だと白い花も咲いて、小さい子だと埋もれてしまうくらいです…。
開会式で挨拶をする黒崎有機栽培研究会の石橋さん(左から4番目)と当日の運営スタッフの皆さん
こんなにあった大根が、一時間足らずで、あっという間に全て収穫されました。
『ここを掴んで引っ張ってごらん』と、お父さんやお母さんに教えてもらいながら大根を抜く子どもたち。
大根○×クイズの進行をするのは、神奈川センターの内木さん(左)と大根ちゃん
なかなか抜けない「ど根性大根」を発見!男子が集合して力を合わせます。「これは伝説の大根だ!!」との声も上がり、結局抜けるまで20分以上も格闘。

収穫のお手伝いもしました

自分の分を収穫したら、今度は収穫のお手伝い。だんだん抜く手つきも慣れてきます。
出荷用に皆で収穫した大根は葉をカットしてコンテナに運び、カットされた葉も一箇所に集めます(写真手前が葉の山)。これがかなり良い運動に。


 出荷用の大根の収穫もお手伝いすることで、畑で収穫された大根が、葉を切り、運ばれ、最後に「ぱれっと」に入ってお届けされるという事が、子どもたちにも少しは実感ができたのではないでしょうか。
2017/03/24

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