お知らせ

2016/06/23

上村前会長(熊本・水の子会)から会員の皆様へ

4月20日支援物資をお届の際、4tトラックを運転したアクティブの中嶋社長と
 熊本地震へのご支援ありがとうございます。

 四月十四日午後九時二十六分、突然轟音と共に激しい揺れに襲われ、何が起こったのか考える間もなく家がきしみ蛍光灯は大きく揺れ、タンスが踊りだした。二十秒から三十秒くらいだったろうか、よく覚えていない。地震と気がついた時にはすでに揺れは収まっていた。みんな一安堵しテレビのニュースで状況を察した。大した被害はないようだな!、一息ついてほっとして床に就いた。翌日小さな揺れはあったものの余震だからやがておさまるだろうと誰もが思っていた。

 昨日からの疲れもあってみんなが深い眠りについていた十六日午前一時三十分、前回とは比べようもないくらい大きな音と激しい揺れが襲ってきた。初めて家が壊れるという恐怖に怯えた。蛍光灯の傘が外れ、ガシャン、ドスンというタンスの倒れる音が何カ所からも聞こえた。一緒に寝ていた孫娘を体の下に入れて物が当たらないようガードしながら周囲にあるものが落ちないよう手と背中で突っ張った。瓦の落ちる音も聞こえる、大変なことになった、ただそれだけだった。

 もう家に居れない、外に出て建物の無いところで車の中で夜明けを待った。翌日、昨夜の地震が県内に破壊の限りを尽くしたことをニュースで知った。

 これが今回、私の地震体験です。多くの皆様に多大のご心配とご迷惑をお掛け致しました。また、社会的に経営環境が厳しい中、皆様には多大なご支援をいただき誠にありがとうございました。一日も早く元の状態に復帰しご安心頂けるよう努力いたします。この場をお借りしお礼の言葉に代えさせて頂きます。ありがとうございます。
                                   拝 上村茂則
2016/06/23

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