食品部会ブログ

2017/03/07

食品部会新春セミナー開催報告

 2017年1月19日(木)、食品部会セミナーを開催しました。新年早々の開催となりましたが、北は北海道、南は九州から41社58名の参加申込みをいただきました。

 今回のセミナーは、齋藤紀子先生(一般財団法人日本食品分析センター)と持田騎一郎先生 (RCTジャパン株式会社代表取締役社長・薬事法コンサルタント)を講師に迎え、それぞれ新食品表示法と機能性表示の2つをテーマにお話しをいただきました。
(報告:事務局 加藤)



参加者アンケートより
・どの項目も今後対応していかなければならないので良い勉強会になりました。消費者の立場に立つという考え方を改めて感じさせていただきました。
・消費者ファーストへの移行という視点で今回の変更における注意点を考えると、なるほどその通りだと思いました。細かな産地やカロリー、食塩相当量など健康増進、安心・安全の視点で考えられていることなど、解りやすく大変勉強になりました。
・食品表示の大きく変わる変更点をまとめて頂いていましたので、社内でも分かりやすく説明できると思いました。まだまだ変わっていく可能性がある様ですので、その時はまた教えて頂きたいです。
・新食品表示法については社内でも対応するよう切替えはじめているが、改めてこういった場で説明を聞いたことで、自分達だけでは気づけない点も学ぶことができ、とても参考になりました。
・トクホよりも機能性表示食品の方が表現の幅があり、効果のアピールについては有用であると感じました。段々と審査が厳しいものになるかと思いますが解りやすい訴求ができる事で購買力の向上につながると思います。
・具体的な概要や、特保・栄養機能食品との比較、メリット・デメリット等を知ることができ、今後どの分野が延びていくのかを考えることができました。実施の際に参考にすべき例であったり、注意点等も分かり大変参考になりました。
・機能性食品は簡単と考えていたが時間がかかることが分かった。またトクホや栄養機能食品についても理解できた。今取り組んでいるので非常に勉強になりました。
・機能性表示の良いところや、むずかしい点があることも良くわかりました。以前、別の表示セミナーに参加しましたが、また異なった視点での学びがありました。
今回、司会進行を務めた食品部会理事の山名酒造(株)、山名理事(左)と、(株)スカイフード、藤本理事(右)
らでぃっしゅぼーやより、田中秀治MD本部長ご挨拶
「らでぃっしゅぼーやは来年創業30周年を迎えます。これからの課題、未来展望を、節目の年に『リブランド』として考えていきます。新しい考え方・方針を打ち出して進んでいきますので、ご理解をいただきながら引き続きご支援、ご協力、アイデアをいただければありがたいです」
一財)日本食品分析センター 齋藤紀子先生
「今回の食品表示基準の基本理念は消費者ファーストです!」と、食品表示法施行に伴う改正ポイントや変更事例・商品パッケージ表示のルール改訂内容等を丁寧にお話しいただきました。
RCTジャパン(株) 代表/薬事法コンサルタント
持田騎一郎先生
制度2年目、機能性表示制度への対応方法話題の機能性食品の申請手順や現状・世の中の動向などをお話しいただきました。
食品表示法新法対応(パッケージ)について説明する
根田品質保証部長
「変更の為の必要な準備として、まず原材料に変更がないことをご確認ください。原材料、原産国、添加物、含有アレルゲン、栄養価などが変更になっている可能性があります」
「らでぃっしゅぼーやは、“厳選した良質・安全な商品の流通を通して、健康で豊かな生活を提供します”という経営理念のとおり、今後もやるべきことをしっかりやって、らでぃっしゅぼーやというブランドをより高めていきたいと思っています」とご挨拶する国枝社長
2017/03/07

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