食品部会ブログ

2012/12/11

「醸造・発酵」連続講座開催のご案内

Radixの会で、新たにスタートする勉強会企画「醸造・発酵」連続講座のご案内です。
参加対象者の皆様には、12月11日にFAXをお送りしましたので、ご確認ください。
FAXが届いていないけれど、参加をご希望の方は、Radixの会事務局までお問い合わせください。


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Radixの会 会員の皆さまへ

2012年12月11日
Radixの会常務理事 後藤和明
事務局長 伊藤 進



Radixの会「醸造・発酵」連続講座開催のご案内
第1回「乳酸菌と健康」



2013年1月新春を迎えRadixの会「醸造・発酵」に関する連続講座がスタートします。
この講座では「醸造・発酵」を日本の食文化の重要な要素としてとらえ、Radixの会のメーカー・生産者の情報交換・勉強会としてのみならず、会員様にも参加いただき醸造・発酵食の素晴らしさを、そして健康で健やかな食生活にプラスとなる情報を共有していただきたいと考えています。
細かい醸造・発酵食品の定義や知識は多くの専門家の方々が本やホームページなどで語っていますので、それはそちらにお任せして、連続講座では具体的な製品・商品の特徴や優位性について理解・共有いただく場として、またメーカー・生産者の皆様とらでぃっしゅぼーや会員様の交流の場として位置づけます。
第1回目の今回は、らでぃっしゅぼーやで販売し好調な「NS乳酸菌飲料」と健康サポート食品「ハイパーラクタム」の原材料である「NS乳酸菌」を発見した、中国科学院心理研究所教授の金鋒(ジン・フェン)博士をお招きします。
醸造・発酵食品を作り出すうえで欠かせない微生物の1つ乳酸菌。チーズやヨーグルトでのなじみが深い微生物ですが、乳酸菌の種類は100種類以上あり、その中でも消化・吸収・発酵力に優れたNS乳酸菌発見までのエピソードやNS乳酸菌の特徴、そして今後の健康増進に関する可能性などについてお話しいただきます。
生産者の皆様には乳酸菌活用によるおいしい農産物生産の可能性、メーカーの皆様には製品力の向上と新商品のヒント、らでぃっしゅぼーや会員様には健康増進の知恵をお話から探っていただけると思います。
席が限られておりますのでお申し込みは、お早めにお願いいたします。
ご参加お待ち申し上げます。


講師プロフィール
金峰(ジン・フェン)博士

1956年、中国内モンゴル自治区フホホト市生まれ。
東京大学理学部修士、博士課程終了。
人類遺伝学博士。
現在、中国科学院心理研究所教授、NSバイオジャパン株式会社顧問。

【著書】
『NS乳酸菌が病気をふせぐ』(PHP研究所)
『乳酸菌革命』(評言社)







開催概要(日程・会場等)
◆日時
2013年1月19日(土) 14:00~16:40(入場受付13:30~)
◆会場
らでぃっしゅぼーや本社 C会議室
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル16階
◆アクセス
京王新線「初台駅」東口徒歩1分(京王線相互乗入・都営新宿線にて新宿から2分)
※東京オペラシティへのアクセス方法はこちらをご参照ください※
◆会費
無料



「醸造・発酵」連続講座のスタートに寄せて
「発酵・醸造」連続講座 企画立案
藤巻 啓二
(らでぃっしゅぼーや株式会社
 MD部 食品開発担当)




















Radixの会で醸造、発酵に関する講座を開催するとの話があり、これまでの農産、畜産、水産、加工、グッズといった部会形式とは違う切り口の取り組みがスタートすることに事務局の並々ならぬ意欲を感じるとともに、前向きな取り組みを歓迎したい。
日本は、高温多湿の気候風土に加え、四季があり、これらの条件が様々な生産物と加工食品を生み出してきた。特に食文化としては、味噌・醤油・酢・酒といった醸造品や納豆・漬物・くさやなどなど、世界に誇れるの醸造・発酵に関する食文化を作り上げてきた。醸造・発酵食品の特徴は、保存性にすぐれ、栄養価が高く何よりおいしいということだ。その地域に合った醸造・発酵食品がありその地域に合った醸造・発酵食品があり世界・各地域の気候風土や食材、民族の習慣や体の特性にあわせて改良伝承されてきた。
また、飲用による健康面からみると、酢はクエン酸などの働きで疲労回復促進があり、乳酸菌は、整腸作用、納豆は血液をきれいにしてくれる酵素が含まれている。素材に含まれる栄養素に、発酵で新しく発生した栄養成分が加わり、パワーアップした食品に生まれ変わり、健康増進に重要な役割を果たしている。これら発酵食品に関わりのある乳酸菌、麹菌、酵母菌、酢酸菌、納豆菌などは、すべて微生物であり、その地域に合った醸造・発酵食品が作り出されている。
らでぃしゅぼーやの農家が作っている農産物も堆肥を使い土づくりといわれているがこれも微税物が土を作っている恩恵を受けたものである。微生物とは、人間が眼で見ることのできない生物だが、私たちの身の回りのあらゆる場所に存在している。人間が有している60兆個の細胞に対し100兆個の微生物がついているといわれている。目に見えないが身近な存在の微生物の恩恵を人間は多大に受けている。
今回の第一回目は、微生物の1つである乳酸菌について、一緒に学び、共有したい。講師は、「NS乳酸菌」の発見と大量培養の仕組みを作り上げた、中国科学院大学教授の金鋒(ジン・フェン)博士。微生物である乳酸菌は、チーズ・ヨーグルト・漬物・清酒などの製造で力を発揮するが中でも金博士が発見した「NS乳酸菌」の特徴は消化・発酵・吸収力にすぐれている。
金博士との出会いは、4年前。NS乳酸菌をいち早く商品化(ハイパー・ラクタム)されたヴィラージュ・ヌーボー社の佐々木社長が全面協力し出版された「乳酸菌革命」と題したその本、ハイパー・ラクタムとの出会いがきっかけであった。乳酸菌を体内に取り入れることによって健康を維持できるといったすでに世の中では、周知されていることのみならず、腸内環境を整えることによって人間の性格まで左右してしまうといった多受ストレス時代を生きる現代人の身体のみならず、心の安定までも成し遂げてしまう、とても信じられないような内容がそこにありました。第一回目の金博士の講演では、従来の乳酸菌との違いとNS乳酸菌の特徴をお聞きし、有効微生物菌としての今後の可能性を共有したいと思います。醸造・発酵に関わるメーカーのみならず、多くのRadix 会員の参加をお待ちいたします。この部会で、メーカー、生産者、消費者が有益な情報を得るとともに健康で健やかな生活を送れるヒントとなることを目指します。
2012/12/11

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