上村茂則/水の子会

2010-04-20

こんにちは!Radixの会副会長(農産部会) 水の子会の上村茂則です!

☆人とは

ブラジル マトグロッソ州 ブラジル マトグロッソ州にて

人は何の為に生きているのかという問いに宗教も哲学も声を揃えて幸せになるためと教えている。そう、みんな幸せになりたいのであるがその手段として他人のものを奪い合い、多くの血を流し悲惨な争いを繰り返してきたことを歴史は伝えている。

人は本来他の生き物より優れた知恵を持っているといわれるが果たしてそうなのか時々疑問に思うことがある。たしかに様々な道具を作り便利で快適な生活を営むにはありがたいものが多いが、他方では金銭欲、物欲、支配欲なるものの為に人を殺す道具を次々に開発し常に戦の準備をしているのも人間である。

先に米国とロシアの核超大国の間で核兵器の削減交渉がまとまったとニュースは報じていたが削減しても残っている核兵器の数は地球上のすべての生命を何回もせん滅するだけの破壊力が温存されていてこの削減によって地球上の平和にどれくらい貢献できると両者は考えているのだろうか。相手を心底信じられない生き物、それが人間という生き物の正体であるとするなら神はあやまった生き物を地上に送ってしまったのかもしれない。

☆みんなの命の星

宇宙は誕生してから137億年、地球は45億年といわれている。毎日きまった時間に朝から陽は昇り夕刻になると正確に西へと沈む。この営みを地球は45億年間正確に刻んできたのである、まさに恐るべしと言うほかない。

この正確な自然のリズムと奇跡的な偶然はこの地球に無数の生命を誕生させいつしかこの星は命輝く星となっていった。その命は地球環境に適合する為何代も何代も生まれ変わり死に変わりしながら45億年間進化を続け見事な相互扶助による命の連鎖システムを完成させた。

活性水のプラントを前に 活性水のプラントを前に


☆地球は人類だけのものではない、責任は重大?

世界終末時計と言うものがある、残りは6分といわれるが核戦争だけでなくこの地球環境の異変はこの時計を進めるに充分な根拠を示しているように感じる。特に自然と日々向き合っている農業は天候の微妙な変化も作物には大きな変化をもたらす為常に神経を使っているが10年、20年のスパンで考えると明らかに何かがおかしくなってきている。

この冬も暖冬といわれているが確かに平均気温では暖冬ではあったが冬場に帳尻を合わせるかのようにある日突然厳しい寒波が襲い作物はかなり傷めつけられた。原因について諸説唱えられているがどれも当たっているように思う、なぜなら現実にこの短い間に見かけなくなった生き物がどれほどいることか、それらは皆ついこの間まで私たちと共存し子孫を残しながら暮らしていたのである、それが人類の未来を暗示していなければいいのだが。

地球の年齢45億年、人の平均寿命85年、会社の平均存続寿命30年、私たちの役割は100年後の未来もこのらでいっしゅぼーやと共に子孫の繁栄と健康に暮らせる環境があるよう手立てを講じることではないだろうか。

上村さんのご自宅玄関の額 副会長 水の子会 上村茂則


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