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上原篤志/らでぃっしゅぼーや株式会社
2009-05-26
Radix 役員Voice 特別会員理事 上原篤志
今期については一層厳しくなる内需環境に対して私達が元々お届けしている商品をどのようにお届けしていくのがいいのかを考える大きな転換期になると考えています。
Radixの会の取組みとして一番に考えていきたいのは
“情報”を
どんな方法で集め
どんな方法でお伝えしていくのかだと思っています。
お客様の購買動機の最大因子は“品質”と“価格”につきますが、それだけでは当社の商品を買い続けてもらえないのは言うまでもありません。その提供する価値に対して妥当であるかの判断は最終的にはそれに付随する“情報”になります。
顧客離脱を防ぐ一つの手段は“コミュニケーションがとれていない顧客をどう育てていくか”と考えます。
それには顧客のインサイトに触れる情報をいかに多く担保するかに掛かっています。
きっとそれができるのはRadixの取組みしかない!とたまには真面目に考えていますので、Radixの会員のみなさんとそんな事を昼夜問わず?考えていきたいと思います。
その中でも畜産の取組みでは、餌をどうやって確保していくかが最大のテーマになりますが、それとは別に“情報”という視点でも畜産の生産者が集い、個々に持っている情報を共有する場を設けていきたいと思います。
また、中国の諺で
「風向きが変わるとき、あるものは塀を建て、あるものは風車を作る」
というのがあります。
限られた資源の中でもまだまだ見えていない、見ているのに活用していないものがたくさんあると考えます。Radixの会を通じてそのようなまだまだ活用できていない資源、情報とは何かを考えていきたいと思います。
今年はきっとこれからの飛躍の為に土台を固める年になると思います。
今年もがんばりましょう。取組みを楽しみにしています。
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