親跡博史/らでぃっしゅぼーや株式会社

2009-05-26

Radix 役員Voice 特別会員理事 副会長 親跡博史

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らでぃっしゅぼーやの10年後の姿を考えたビジョン(お母さんと子供に信頼され、愛される会社になっている)の実現のためにまず実行しなければならないことは品質の強化です。

品質の強化とはクレームを無くすこと。

らでぃっしゅぼーやへ年間に会員さんから連絡を頂くクレームの件数は
約5万件。内容は様々ですが人為的なミスが原因のものはこの内80%から85%あります。発生する原因も、場所も様々です。
しかし、当社も含めて皆さんが協力して(クレームの原因は自社にあると考え)減らして行かなければ10年後のビジョンの実現はおろか来年の存続さえ保証されるものではありません。

お母さんとお子さんががっかりしないようにしましょう。

勉強会や衛生講習会をRadixの会で開催することで少しずつ現場が改善されることを期待しています。

らでぃっしゅぼーやも現在、首都圏センターでTPS方式(トヨタ生産方式)の研修中です。
まずは2S(整理整頓)から取り組んでいます。

    現場のみならず事務所の机上は整理整頓されていますか?
    後の工程の人のことを考えて仕事をしていますか?
    現場での約束を守らない人がいた時に注意していますか?
    また、守れない事があった時皆で約束を考え直していますか?
などなど耳が痛く、出来ていないことばかりですが愚直に進めています。

最後に今年もつくばで棚田里山再生を目的に田んぼで稲を作っています。
私は今年はなかなか参加できませんが有志の皆さんががんばっています。
収穫したお米は会員さんにお届けしようと取り組んでいます。
3年目になり自然に動き出している活動を見る時、田畑に集うことがこの会社の原点かもしれないと思っています。

農業などの第一次産業の未来が明るく希望あるものにしてゆくこと
そのことに会員さんが貢献できたと思っていただけること
それが広がること
そんな夢を描きながらこれから皆さんと共にがんばってまいります。

                                                                                                  親跡さん写真


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